店  名

評 価

実食日

らーめん 山桜桃(ゆすら)(なんば店) <閉店>

3.9点

2004/08/29
この日は久し振りに日本橋の電気屋街へ。ドラム式の洗濯機が欲しくてわざわざ買いに行って来た。この方面に来る時は決まって「釜たけうどん」となんばWINSを経由することになっている。今回は、前から念願だった浪花麺だらけの「山桜桃」へ食べに行くことにした。日曜日の夕方の中途半端な時間を狙って行ったので、結構空いている。並ぶこともなく店に入ることができた。

「山桜桃」の存在を知ったのはもう何年も前のことになる。北海道にスキーに行った時に現地でラーメン本を買ったのだが、そこに美味しい店として紹介されていたのである。その当時は「読みにくい変わった名前の店だなあ。」くらいの印象しかなかったのだが、浪花麺だらけがオープンした時に「山桜桃」が入ることを知ったのであるが、シブイところを持って来たなあと感心したものである。ちなみに「山桜桃」は「ゆすら」と読み、バラ科の植物らしい。店の入口横で食券を買おうとした時、ノレンの端に「加藤ラーメン」と書いてあるのに気付いた。札幌ラーメンと言えば太麺の西山製麺が有名であるが、加藤
ラーメンといえば、旭川で有名な製麺所。札幌の「てつや」もここの麺を使っているはず。本店が札幌にあるのでてっきり札幌ラーメンの店と思い込んでいたのだが、実は旭川ラーメンの店だったことに、この時初めて気付いた。

札幌ラーメンといえば味噌、旭川ラーメンといえば醤油。という訳で、「しょうゆラーメン」を注文。具はネギ、メンマ、ナルト、煮崩れた角煮風の肉。分厚いうずまきナルトが印象的。麺は加水率低めの細縮れ麺。旭川ラーメン特有のもの。スープは魚介ベースの醤油で、赤褐色をしている。食べてみると、魚介類の強い味がする。印象としては、へーこんなものか、という感じ。化学調味料を一切使用していないという触れ込みだが、確かにそういう味だ。逆に化学調味料の味に慣れた作者にとっては、魚ダシの持つ渋み・苦味が気になるとっつきにくい味。ラーメンマニアが好きそうな味ではあるが。チャーシュー代わりの肉は柔らかく煮込んであって、口に入れると間単にほぐれてしまう。味付けは好みではないが、美味しいと言えるものだった。作者の好みにはあまり合わないが、ナチュラルな味が好きな人にはオススメしたいラーメンである。

メニューは下記(ラーメンは全部)。
 ・しょうゆラーメン      780円
 ・しょうゆチャーシュー    980円
 ・しょうゆ半麺(ミニサイズ) 380円
 ・みそラーメン        780円
 ・みそチャーシュー      980円
 ・辛みそラーメン       780円
 ・辛みそチャーシュー     980円
 ・とんこつしおラーメン    780円
 ・とこつしおチャーシュー   980円
 ・ライス           150円
 ・半ライス          100円
営業時間 11:00〜23:00(季節によって変動有り) 定休日 1/1、2・8月第3水曜定休

場  所  等

大阪府大阪市区浪速区難波中2丁目10−70 なんばパークス7F「浪花麺だらけ」内

大阪市営地下鉄各線なんば駅下車、徒歩3分。D番出口から地上へ出、高島屋の前を通り過ぎ、信号にぶつかったら、渡ったすぐ先の高い建物がなんばパークス。南海電鉄なんば駅からの場合は、中央口から直結連絡通路があるので、看板に従って進めばよい。

P無し。カウンター15席+テーブル(2席×1+4席×2)=計25席。
電話番号 06-6636-2675

 
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