店  名

評 価

実食日

壱学(いちがく) <閉店>

4.6点

2004/12/26
元々兵庫県・但東町にあった店。都合で一旦閉店したが、大阪の豊中で移転・復活。但し、2年間限定の営業らしいので、食べたい人は早めに行くこと。作者は但東町時代に1度行ったきり。冬に原付で行った時は寒くつらかったなあ・・・(←アホ)。移転後に行くのは今回が初めて。いや、厳密に言うと2回振られている。PAPUAさんから事前に電話しておくと良いとのアドバイスをいただき、今回ようやく食べることができた。営業時間は結構長いのだが、店主の体調が良くないことや、一度に大量に作ることができないことから、予約制みたいな形にしていて、予約が入っていない時間帯はシャッターを降ろしているそうだ。予約制とは言っても、予約が取りにくいとか、いちげんさんお断りということではないので、誰でも電話すればたいてい食べられる。

作者は前回と同じく「中華そば」を注文。ここのラーメンは新鮮な魚介類から取られるスープが命。その日の仕入状況によって、スープの素材の魚の種類が変わるのも特徴だ。ちなみにこの日のスープは平目。透明感の高い薄い黄金色をしたスープは、上品な香りと味がする。平目と聞いて淡白な味を想像していたのだが、なかなかどうして、しっかりと旨み・味が引き出されている。これぞ、魚のスープのラーメン、といった感じである。麺は普通くらいの太さのストレート。低カン水、または無カン水らしくかなり白い色。麺自体の味がしっかりしていて美味しい。但東町時代より良くなった。ネギ、ワカメ、もやし、豚テキのチャーシューも健在。再訪して良かった・・・。

メニューは下記(ラーメンは全部)。場所が大阪のせいか、但東町時代より値段は上がっている。
 ・中華そば   1100円
 ・圭蘭中華   1000円
 ・?哩中華   1200円
 ・海老天中華  3000円
 ・豚天中華   2400円
 ・焼めし     900円
 ・圭蘭丼     900円

食べた後、おかみさんからいろいろな話を聞かせていただいた。「豊中は大阪だけど淀川の水じゃないから水が良い」とか「休日の朝はカルキが強いので水を使う時は気を遣う」とか、「エイは仕掛けに掛かって暴れる時間が長いほど、アンモニアが出て臭くなるから自分達で釣ったものしか使わない」とか、スープの素材と鍋の金属の種類との関係など。これだけ気を遣るから、美味しいラーメンができるんやろなあ。
営業時間 平日 :11:00〜14:00、20:00頃〜翌1:00頃
土日祝:11:00〜14:00、18:00頃〜翌0:00頃
※スープ売切次第終了。営業時間は融通をきかせてくれるので、遠方から来る人は事前に電話で人数と時間を相談してみよう。
定休日 月火定休?

場  所  等

大阪府豊中市服部南町4丁目1−27

阪急電車宝塚線服部駅下車、徒歩7分。十三・梅田方面から来た場合は、駅出てすぐ踏切を渡って直進。突き当たりのりそな銀行の前の交差点を右折して進む。「かごの屋」やENEOSのガソリンスタンドを過ぎて50mほど、道の左側。黄色いテントが目印。シャッターが閉まっていたら、店に電話してみること。

P無し。カウンター5席+座敷4席×2=計13席。
電話番号 06-6862-5339

 
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