店  名

評 価

実食日

宗家一条流 がんこラーメン十八代目

4.3点

2005/07/09
本日食べ歩きの3軒目。インターバルをあけたし、1日3杯なら胃の方も問題なし。ただ、1軒目の「龍旗信」でスープを飲み干したのが少し応えた。さすがにここではスープ完食はあきらめたが・・・。っていうか、ここのラーメン、スープの量が他の店より多い気が・・・。

関東のほうではおなじみの「がんこ」。御存知の方も多いと思うが、店の前に看板代わりに大きな牛骨を鎖でぶら下げている、あの店である。本家が初代というわけで、以下ここで修行した弟子達が順番に何代目というのを名乗っている。「がんこ」の系統は関西ではここが初上陸じゃないかな。この店、間口が非常に狭い。うっかりすると見落としてしまうくらい。作者もみつけられなくて、近所の「釜たけうどん」のたけちゃんさんに教えてもらってようやく発見。吉本興業の南の行列ができるたこ焼き屋の隣である。店内はカウンターのみ7席と小さな店。店の奥を見るとゴザと寝具を丸めたような物が隅っこに置いてある。店に寝泊りしているのであろうか?。店主の寝食を忘れた苦労のあとがしのばれる。

ラーメンは塩と醤油の2種類のみ。「がんこ」は塩が有名なので、作者は塩を注文。塩の場合、鶏とネギの香りの「ねぎ油」か香ばしい「えび油」か、香味油を選択する。店のオススメは「えび油」らしいが、作者は何となく「ねぎ油」を注文。麺は細めの縮れ麺。茹でる前に店主の手で入念に手もみされる。色が黄色いので卵麺だろうか。具は細く切られた生の白ネギとそれを油で揚げたものの2種類。あと太く切られたメンマ、海苔、チャーシュー2枚。スープは透明感高い黄金色。スッキリとしたスープの旨味にねぎ油の風味と揚げネギの香ばしさのコンビネーションが抜群。美味いわー、コレ。スープのベースは牛骨なのかな?。鶏っぽい印象があったが。カツオの風味を感じたのは気のせいだろうか。見た目のシンプルさとは裏腹に複雑な旨味のあるラーメン。細麺がスープをよく拾ってイイ感じ。チャーシューはとても柔らかい。箸でまともに持ち上げると崩れるほど。機械で切っているのはそのためか・・・。

メニューは下記。
 ・ラーメン          700円
   塩 (ねぎ油 or えび油)
   醤油(こってり or あっさり)
 ・大盛            100円
 ・がんこ飯          200円

店主のblogによれば、塩辛さを指定して注文することもできるそうだ↓↓↓。
http://blog.livedoor.jp/ganko18/
営業時間 12:00〜16:00、17:00〜22:00 定休日 火曜定休。スープ不出来の日も休み。

場  所  等

大阪府大阪市中央区難波千日前10−13

大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅下車、改札から徒歩6分。ホームの一番南(中百舌鳥寄り)の階段を上がって改札を出、B番出口を目指す。案内板に従って地下の商店街を通り、さらに「洋麺屋五右衛門」などがある食堂街を通り、地下通路の一番奥まで行く。突き当たりがTOWER RECORDや無印良品が入っているビルの入口だが、ビルには入らず入口横の非常口みたいなところの階段から地上に出る。地上に出たら左手へ行き、すぐ最初にある角(みずほインベスター証券の手前)を曲がり、そば屋などがある細い商店街を進む。すぐアーケードの商店街に突き当たるので、左へ10mほど行って、すぐ右折して、20mほど行ったところ。サウスロード千日前商店街の通りの右側、たこ焼き屋の隣。

P無し。カウンター7席。
電話番号 不明。

 
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