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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 友翔(ゆうしょう) |
3.7点 |
2007/06/23 |
| 大阪にある数少ない徳島ラーメンの店。通常徳島ラーメンと言えば、茶色くてすき焼きみたい甘辛い濃厚な味のスープを連想する人が多いだろうが、ここは黄色いサッパリ目のスープ。徳島ラーメンは実は茶色系、黄色系、白系の3系統あって、ここは中華の技法を取り入れたと言われる黄色系の店だ。というのも、黄色系を代表する鳴門の名店「三八(さんぱ)」の主人とここの主人は同級生で、その縁で修行したからなのだそう。この店は結構老舗で、徳島ラーメンも含めてご当地ラーメンブームが来るはるか前から店はあり、何度も雑誌やテレビで美味しい店として紹介される有名店である。そういうわけで店の存在自体はかなり昔から知っていたのだが、何せ作者にとっては、近鉄電車の南大阪線なんてよほどの用事が無い限り縁が無い路線で、何かのついでに食べに行くなんてことは今まで無かったのである。この日は「関西極楽さぬきうどん(前編)」に掲載されている大阪市南部の店の食べ歩きをしていた。近くまで来る機会があったので、「友翔」に寄ってみることにした。 店は駅の近く。駅を出て正面の通りの突き当たりに黄色いテントの屋根が見える。そこが店。建物の造りはいかにもラーメン屋という感じだが、年季が入っていて風格さえ漂う。客席はカウンター席中心で、テーブル席は少しだけ。 作者は「ラーメン」を注文。麺は細めのストレート。卵麺だが、麺自体の味は感じられなかった。スープは豚骨ベースだが臭みは無い。やはり黄色っぽい色をしている。だが、思っていたよりも味が薄く、旨み・コクが無くて水っぽい感じ。ほんのり甘味は感じるものの、酸味が感じられてイマイチ。「三八」の方が断然美味い。サイドメニューにおでんがあるのはラーメン屋にしては珍しく、香川っぽい感じだ。そう言えば、置いてる冷酒も「金陵」だったなあ。 メニューは下記(ラーメンはほぼ全部)。 ・ラーメン 550円 ・チャーシューメン 750円 ・みそラーメン 600円 ・みそチャーシューメン 800円 ・辛〜いラーメン 650円 ※ピリ辛・中辛・激辛の3種有り ・大盛り +100円 ・小盛り -50円 ・ギョーザ 300円 ・かしわの唐揚げ 580円 ・ライス 130円 ・ライス大盛 180円 |
| 営業時間 | 11:30〜14:30、18:00〜22:00 | 定休日 | 火曜、第1・3月曜 ※火曜が祝日の場合は翌日休み。第3月曜が祝日の場合は営業 |
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場 所 等 |
| 大阪市東住吉区針中野3丁目6−26 湯里ビル1F 近鉄南大阪線針中野駅下車、徒歩1分。駅の改札出て階段下りて右へ。駅前の携帯ショップ「エレファントモバイル」の角を右折して直進。突き当たりの黄色いテントの建物が店。 P無し。カウンター13席+テーブル8席=計21席。 |
| 電話番号 | 06-6706-2213 |