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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 煮干しらーめん 玉五郎(本店) |
4.2点 |
2008/03/05 |
| JR天満駅界隈の細い路地が入り組んだ奥の方にある店。まず、偶然では見つけることはできないだろう。店の名前は前から聞いていて知っていたのだが、うどん仲間のG.J.ひむさんからオススメ、ということを聞いてて、一ぺん行ったみたいなあと思っていた。何せ、讃岐うどんのうどんつゆと言えば、イリコダシ!。昔、まだ今ほど讃岐うどんがメジャーになる前の頃、イリコダシを使っているうどん屋を探し求めて、どれほど関西中をさまよったことか・・・。元々関西はカツオダシの文化。イリコ(煮干)の魚臭さが、関西人にはなかなか受け入れないという背景があるのだが。この店ができた時、存在は雑誌で知ったと記憶しているが、関西で堂々と煮干スープを看板にうたっているのにビックリした。大阪で受け入れられるか気になっていたのだが、いつの間にやら支店もできて、今や3店舗もある人気ぶりである。讃岐うどん好きの作者としては、先ほど述べたようにイリコに思い入れがあったので、興味と期待を抱きながら店に行ってみた。 店は細い路地に面していて、カウンター席だけの小さな店。白色の大きく店名がかかれたノレンが入口に掲げられている。店の前には木製のセイロが積み上げられていて、鮭節らしきものがむき出しで一番上のセイロに置いてあった。店内は木の板の壁で、明るい感じの内装。女性客が食べに来ていたので、入り易い感じの店なのだろう。 作者は「煮干らーめん」を注文。茶褐色に濁ったスープの表面にはうっすらと油が膜を作っている。スープはトンコツと煮干をベースにしたもの。煮干の香りはあるが、さほど当たりはキツくない。食べてみると、煮干の旨みがしっかりと感じられ、煮干が「香る」というよりも「味がする」といった印象。煮干といえば香川県の「はまんど」が有名だが、、讃岐うどんのダシ的なイリコの効かせ方とはまた違って、こちらはもっと骨太な効かせ方。とは言え、東京のラーメン屋の煮干の効かせ方とはまた違う。コレ、悪くないねぇ。美味しい。麺は極太縮れ麺で、札幌の味噌ラーメンのようなタイプ。スープにしっかりと絡んで美味しい。具はネギ、海苔、メンマ、ナルト、チャーシュー。今までに無いタイプの煮干スープなので、ラーメン好きな人には一度行ってみることをオススメする。 メニューは下記(ラーメンは全部)。特製はチャーシュー3枚、味付け玉子、メンマ2倍が乗っている。 ・煮干らーめん 680円 ・煮干らーめん 特製 880円 ・味玉子入りめん 780円 ・メンマらーめん 830円 ・チャーシューめん 980円 ・つけめん 一・五玉 730円 ・つけめん 一・五玉 特製 930円 ・つけめん 二玉 830円 ・つけめん 二玉 特製 1030円 ・つけめん 三玉 880円 ・つけめん 三玉 特製 1080円 ・つけめん 小盛 680円 ・つけめん 小盛 特製 880円 ・白飯 150円 ・玉子かけご飯 250円 ・チャーシュー丼 350円 |
| 営業時間 | 11:00〜23:00 ※スープ売切次第終了 | 定休日 | 不定休 |
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場 所 等 |
| 大阪市北区天神橋5丁目6−33 タニイ建物ビル1F JR環状線天満駅下車、徒歩3分。改札を出て、右手から駅の外へ出、マクドナルドの先の角を右折。アーケードの飲み屋街を進み、さらにその先の細い路地を突き当たるまで進む。突き当りのの博多串焼きの店を右折してすぐ左折して、すぐ。 P無し。カウンターのみ11席。 |
| 電話番号 | 06-6136-1313 |