店  名

評 価

実食日

一蘭(道頓堀店)

4.4点

2008/03/05
この日は休みだったので、久し振りに大阪に行ってみることにした。難波の「釜たけうどん」を訪問した後、この店へ。御存知の方も多いだろうが、「一蘭」は博多発祥の人気豚骨ラーメン店。豚骨の匂い・臭み消しに唐辛子を中心とした特製の辛味ダレを使うのが特徴。また、客席の1つ1つに左右に仕切り板が設けられ、前面にはスダレで店員の通路と隔てられ、店員や隣席の客と顔を合わせずにラーメンを食べることができるという、独特のシステムになっていることでも有名である。本店1軒だけの時は会員制だった時もあるが、今や支店を多く展開し、九州から始まって、東京でも数箇所かで食べることができる。作者も長らく、本場九州か東京に遊びに行った時にしか食べれなかったのだが、最近ようやく名古屋に続いて大阪にも店がオープンした。オープン直後は絶対混んでいるやろな、と思って、数ヶ月経った平日の中途半端な時間やったら大丈夫やろう、とこの日行って来た。思惑通り行列もなく、すぐに食べることができた。店はドンキホーテの隣の隣くらいの位置だが、入口は川側なので、何かの地図見て行く人は注意が必要だ。

「一蘭」が初めての人のためにシステムを解説しておくと、まず入口入ってすぐの所の券売機で食券を購入する。次に、電光パネルで空いている席があることを確認して、その番号の席に座る。空いている席は青ランプで表示され、埋まっている席は赤ランプで表示されるので注意。手荷物がある時は、頭上に棚があるので、そこに置くと良い。席に着いたら、注文用の紙が置いてあるので、それに唐辛子ダレやニンニクの量、麺の固さを好みで選んで記入し、店員を呼ぶブザーを押す。すると店員が自分の席の正面に来てスダレを上げるので、食券と注文を書いた紙を渡す。ラーメンができたら、また目の前のスダレが上がって、店員が置いていってくれる。水はセルフ。頭上にコップが置いてあるのでそれを取って、目の前の給水蛇口から自分で注ぐこと。ティッシュは後ろの壁に置いてある箱から取ってもいいし、武富士のポケットティッシュを使ってもOK。替玉をしたい時はスープをあまり飲まないようにして残しておき、ラーメンを食べ切る前に早めに注文することをオススメする。注文方法は、端袋の裏に麺の量と固さを書いて、ブザーで店員を呼ぶ。替玉や塩茹で玉子は現金精算なので、店員に支払うこと。席のところに、「一蘭入門」というラミネート加工したパンフレットがあるので、そこにも同じようなことが書いてあるので、システムを覚えて行かなくても大丈夫。そやけどこのパンフ、九州や東京の店には置いてへんかったなあ。

作者はほぼ基本の設定で注文。麺は「かため」で注文したかな。麺は極細ストレート。博多ラーメンの麺。低加水で噛むとザクッとした食感。自家製麺だそうだ。スープは博多らしい白濁トンコツ白湯だが、臭み・雑味はなく、食べ易い。少々コッテリはしている。特製唐辛子ダレの辛味が食欲をそそり、思わず勢いで食べてしまう。やっぱり美味いなあ。我慢できずに半替玉を注文してしまった。具はネギ、チャーシュー。味も内容も本場・博多の店のものとほぼ同じレベル。大阪でこの味が食べられるようになったのは嬉しい限り。但し、週末に行く場合はかなりの行列を覚悟した方が良いだろう。

メニューは下記(ラーメンは全部)。
・ラーメン          750円
・替玉            150円
・半替玉           100円
・追加チャーシュー(3枚)  150円
・追加ねぎ(4倍量)     100円
・きくらげ          100円
営業時間 11:00-翌6:00(ラストオーダー6:00) 定休日 年中無休

場  所  等

大阪市中央区宗右衛門町7−18 1F 

大阪市営地下鉄なんば駅下車、徒歩7分。ホームの梅田寄りの階段上がって改札を出て、14番出口から地上に出て、Uターン。金龍ラーメンの前を通り過ぎる。道頓堀の橋を渡ってから、ローソンの先の角を右折、宗右衛門町のアーチをくぐる。さらに進んで、ドンキホーテの先の交番がある角を右折、川側に回りこむと店がある。

P無し。カウンターのみ20席。
電話番号 06-6212-1805

 
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