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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 手打うどん さぬきや |
4.1点 |
2007/03/10 |
| 「さぬきや」というと他にも同じような名前の店が沢山ありそうだが、今回紹介するのは高円寺の「さぬきや」である。ここは東京のうどんマニアの間では名を知らぬ者が無いほどの有名店である。完全な夜型営業の店で開店は18:00。関西ではこういう営業形態を取る店は少ないねえ。夜型営業ということもあって、ここは地酒がそこそこ揃っている。酒飲みには嬉しい店やねぇ。店のシステムはもちろん一般店。 この日は朝からがんだむさん&JUNKOさん夫妻と、うどん・ラーメン・蕎麦と1軒ずつ回ったあとの4軒目。すっかり日が暮れたあとで、辺りは真っ暗。でも、店の建物の壁に電灯の店名の看板があるので、遠くからでも店はすぐ分かる。店の中に入ると、寿司屋か割烹のような木を使った明るい感じの和風の内装。席に座ってまず注文したのは地酒(笑)。ここは片口徳利で1合ずつで出されるので、各自お猪口で好きなのを注いで飲めるのがエエね。酒を充分に堪能したあとで、うどんの方に取り掛かる。この店は注文を受けてから麺を茹でるので、少し待つ覚悟が必要。 作者が注文したのは「ぶっかけうどん」。黒い丼鉢にうどんと大根おろし、そしてネギが散りばめられている。ぶっかけダシは麺がひたひたになる手前くらいまで、最初からかかった状態で出される。麺の太さは普通くらい。エッジの立った、色・ツヤのきれいな麺。コシは結構しっかり。食べ終わる頃にはアゴが疲れる。結構東京の讃岐うどんは麺の固さ・コシはアレンジせずに本場そのままか、逆に本場よりコシが強い店が多いように感じる。麺自体の味も少しある。飛び抜けた特徴の無い、割と標準的な讃岐うどんだが、ポイントは押さえて美味い。安心して食べられる店やね。店は若い二代目が中心となって切り盛りしている。店名の由来は、先代が丸亀出身の人からうどんの打ち方を教わったからだそうで、讃岐うどんのDNAが脈々と受け継がれていっている。 メニューは下記(うどんは全部)。他に丼物、一品物、地酒も揃っている。 <温かいうどん> ・かけうどん 700円 ・きざみうどん 750円 ・源平うどん 850円 ・天ぷらうどん 900円 ・天とじうどん 1000円 ・地鶏煮込みうどん 1100円 ・カレーうどん 1200円 ・舞茸クリームうどん 1300円 ・霜降り和牛うどん 1400円 ・なべ焼きうどん 1500円 <冷たいうどん> ・ぶっかけうどん 750円 ・冷天ぶっかけうどん 900円 ・山かけうどん 750円 ・しょうゆうどん 950円 ・二色うどん 950円 ・ごまだれうどん 950円 |
| 営業時間 | 18:00〜23:00 | 定休日 | 日曜定休 ※但し、祝日は営業。 |
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場 所 等 |
| 東京都杉並区高円寺南4丁目38−7 JR中央線高円寺駅下車、徒歩7分。駅の改札出て右、南口から駅を出て、左へ。線路の高架沿いの道を進む。白木屋の前を通り過ぎ、大通りに突き当たったら右へ。前方のビルの壁に見える、電光の「さぬきや」の看板が目印。 P無し。カウンター15席+テーブル(4席×1+6席×1)=計25席。 |
| 電話番号 | 03-3314-4488 |