|
店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 讃岐うどん 一心 |
4.2点 |
2007/05/27 |
| この日は東京競馬場での日本ダービー観戦のあと、足早にJR府中本町駅へと急ぐ。JRに乗って青梅方面へ。羽村という聞いたことの無い駅で電車を降り、旧青梅街道をずっと進んでいった住宅地の一角に店はある。建物自体はどう見ても民家なんやけどなあ。ノレンをくぐって扉を開けると、小さいながらも食堂のような客席。奥が厨房とカウンターになっており、壁に沢山のメニューが貼ってある。「元気くん」とか「力くん」といったユニークなメニューもあるが、多くは「ぶっかけうどん」や「生醤油うどん」などの正統派な讃岐うどんのメニューが並んでいる。ここの店主は、香川県丸亀市の「凡蔵」で修行を積んだのち、ここで店を出している。店のシステムは一般店。 「凡蔵」といえば冷たい系のうどんが強いよなあ、と思いつつ「生醤油 ちくわ天」を注文。10分ほど待ってうどんが登場。うどんの上にちくわの天ぷらが乗っているのはもちろんだが、茄子やインゲンの天ぷらも乗っており、ボリューム感がある。これで500円とは、東京にしてはエライ安い。薬味はネギ、大根おろし、レモン。だし醤油は最初からかかっているので注意。これは「凡蔵」スタイルやね。卓上にもだし醤油は置いてあるが、辛さが足りないという時だけ使おう。うどんはエッジがピシッと立った、断面正方形の角ばった麺。表面がつややかで見た目にも美しい。歯で噛むとカシッとしたコシと食感。コシがかなりしっかりしている。麺自体に味があって美味しい。天ぷらは見てくれはあまりよくないが、揚げたてで結構美味しい。衣の食感は讃岐風だ。 結構コシがしっかりしているので何度も噛みながら時間をかけて食べていると、その様子を見た店主に「うどんは噛むもんや無いで。飲むんやで」。「じゃっかっしわい!!」と心の中でつぶやきながら、何とか食べ終えて店をあとにした。正直、ここの店は人にオススメできない。店が汚いし、店主にも清潔感が無いのである。客席のテーブルには、新聞の折り込み広告を濡れた状態で置きっぱなしにして、広告のカラー印刷がテーブルに写ったようなあとがいっぱいある。店主が着ている白衣は、「前はいつ洗濯したん?」と言いたくなるくらい汚れている。作者が店に入った時は、他に客がいなかったからといって、カウンター席の椅子を並べて、脚を店の入口の方に向けて、寝そべっているという始末。飲食店を経営するということについての基本・心構えがなっていない。先のセリフを言われた時も、「お前が客に注文つける前に、客から店に注文つけることがいっぱいあるんやで!」と言いたかった。ここはカップルや女性客には特にオススメできない。店主はこれらの悪い点を改めて欲しい。うどんは美味しいんだから、もっといい店になるはずやで。 メニューは下記(抜粋)。 ・かけうどん 300円 ・わかめうどん 400円 ・ちくわ天うどん 450円 ・きつねうどん 450円 ・かき揚げうどん 500円 ・山かけうどん 500円 ・生醤油うどん (温・冷) 450円 ・生醤油ちくわ天(温・冷) 500円 ・生醤油かき揚げ(温・冷) 550円 ・ぶっかけうどん(温・冷) 450円 ・ぶっかけちくわ天うどん(温・冷) 600円 ・ぶっかけかき揚げうどん(温・冷) 600円 ・釜揚げうどん 500円 ・天釜揚げうどん 900円 ・湯ダメうどん 400円 ・元気くん(冷) 500円 ※とろろ汁うどん ・力くん(温) 550円 ※モチ入りとろろうどん ・冷やしうどん 並 400円 大 500円 ※夏限定 ・牛肉カレー南蛮 並 650円 大 750円 ※PM三時より ・ライス 小 150円 並 200円 この日はこのあと、福生の「麦太」に行ったら麺切れかなんかで早仕舞した後だったし、阿佐ヶ谷の「和田」に行ったら店なくなってるし、で散々だった。結局、新宿の「東京麺通団」でうどん食って、酒飲んで帰った。 |
| 営業時間 | 通常:11:00〜19:45 火曜:11:00〜14:00 |
定休日 | 年中無休 |
|
場 所 等 |
| 東京都羽村市川崎1丁目7−1 JR青梅線羽村駅下車、徒歩8分。西口より駅を出て、階段を下りたら左へ。直角のカーブを曲がって羽村駅前の交差点へ。交差点は左折して、旧青梅街道をずっと道なりに進む。出光のガソリンスタンドを過ぎ、水田建装の先の交差点を右折してすぐ。 Pは店の横に2台、裏手の青空駐車場に3台の計5台。カウンター5席+テーブル4席×2=計13席。 |
| 電話番号 | 042-555-6613 |