店  名

評 価

実食日

讃岐のうどん屋 葱坊主

4.0点

2007/07/14
この日の食べ歩き、夜の部の1軒目。JR吉祥寺駅近くのアーケードの商店街を進んで行くと、大きな赤いウチワが見える。ここが「葱坊主」の入口。階段を上がって2階に店がある。シックで落ち着いた店内は、うどん屋というより居酒屋。現に、一品料理や酒が揃っていて、他の客はほとんど飲みに来ているという感じ。店のシステムは一般店。

作者はここの名物メニューである「おくら釜玉うどん」を注文。うどんの上にオクラをスライスしたものと卵の黄身、あとカツオ節が乗っている。麺の太さは普通くらい。コシは適度。塩分が少し残っていて、麺自体の味もあって美味しい。オクラのネバネバ成分のせいか、卵を潰して麺とかき混ぜてしばらく置いていても、卵が固まらない。このメニューは通常の釜玉とは違って、卵が固まらないままオクラのネバネバトロトロの食感を楽しむものやねー。作者はうどんにカツオ節入れるのはキライなんやけど、このうどんの場合、カツオ節がネバネバトロトロの水分を吸って、うどんを箸で掴みやすくするのに役立っている。讃岐の人は飲むように食べるからネバネバトロトロは喉の麺の滑りを良くするから食べ易いかもしれないけど、作者のようなカミカミ王子の人間に取っては、滑って歯が麺を捕らえにくいので、食べにくいなあ。ダシ醤油は別添えの小さい容器がついてくるので、お好みの量をかける。うどんが冷めないようにと丼の底を熱してある心遣いが嬉しいね。店の張り紙によると、うどんは二日がかりで熟成させて、打ち立て・茹で立てを提供しているそう。ダシ化学調味料を使わず、熟成させたかえしと、瀬戸内産の上質なイリコで取っている。今度来る機会があれば、かけ系のうどんを食べてみたいねぇ。

メニューは下記(うどんはほぼ全部)。
<温かうどん>
・かやくうどん        580円
・月見うどん         580円
・きつねうどん        630円
・わかめうどん        630円
・釜揚げうどん        680円
・おくら釜玉うどん      730円
・高菜肉うどん        730円
・穴子天婦羅うどん      1000円
・梅とろろうどん       730円 ※季節限定

<冷こいうどん>
・ざるうどん         630円
・生醤油うどん        630円
・冷ぶっかけうどん      680円
・青紫蘇風味うどん      730円
・納豆うどん         730円
・サラダうどん        840円
・穴子天ざるうどん      1000円
・冷やしナメコおろしうどん  730円 ※季節限定

・大盛り           +100円
・五目いなり      1ヶ  90円
・山菜おこわのおにぎり 1ヶ  90円
営業時間 通常:11:00〜15:30、17:30〜22:30
金土:17:30〜23:00
日曜:17:30〜22:00
定休日 年中無休

場  所  等

東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1−9 2F

JR中央線吉祥寺駅下車、徒歩2分。駅を中央口(北口)から出て、バスロータリーの北のサンロード商店街に入ってすぐのマクドナルドの手前の薬局の角を左折してちょっと行ったところ。店は商店街の左側。赤い大きなうちわが目印。階段を上がって2階が店。

P無し。カウンター7席+テーブル2席×7=計21席。
電話番号 0422-29-0525

 
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