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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 手打ち釜あげうどん 澤乃井(渋谷本店) |
4.0点 |
2007/07/15 |
| 台風の影響の残りで風と雨の強い中、渋谷駅から坂を登って店に行った。本当は近くの牡蠣の殻からダシを取っているラーメン屋にも行きたかったんだけど、住所の場所はどうみても別の店。閉店しちゃったんやろうねぇ。じゃあ近くのうどん屋の方へということで、「澤乃井」へ。 宮崎県には「重乃井」という釜揚げうどんで有名な店があって、春によく宮崎でキャンプを張る読売ジャイアンツの選手はしょっちゅう行ってたらしい。中でも、長島茂雄監督がこの店を愛していたのは有名な話。今回紹介する「澤乃井」の主人はこの「重乃井」で修行して独立したらしい。ちなみに赤坂にも支店がある。店のシステムは一般店。 作者はもちろん「釜あげうどん」を注文。数分待って、四角い漆塗り風の大きな器に湯が張られ、その中にうどんが入っている。つけダシは器に最初から入った状態で出てくる。薬味も最初からデフォルトで入っている。薬味はなぜかネギと天かす。デフォルトで天かすってのはなあ・・・。器の中を泳いでいる麺の見た目は正直、あまりよくない。麺線の感じはスーパーで売っているビニールでパックされたうどん風。エッジが無くて、不規則にあちこちでカーブしている。それもそのはず。厨房の中を除くと、生地を伸ばして切ったあとの麺線がセイロに並べて置いてあるのだが、讃岐うどんだと麺線を真っ直ぐ伸ばした状態で並べるところを、ここは1玉分ずつラーメンの麺みたいに丸めたような状態で置いてある。多分こういう風に置いている間に、麺線に形が付いちゃったんだろうなあ。麺はかなり柔らかめだが、コシは少しある。麺自体の味もある。つけダシのベースはよく分からないけど、アゴかな。上品なスッキリした魚介のダシが効いている。元々「重乃井」の主人は讃岐で修行したという話をどこかで見たことがあるけど、宮崎で独自に変化を遂げた「釜揚げうどん」という印象を受けた。結構これはこれで美味しい。うどんを食べ終わった後は、残ったつけダシをうどんの湯に入れるか、あるいは逆にうどんの湯をつけダシに入れて最後まで飲む、というのが店オススメの楽しみ方らしい。 メニューは下記(抜粋)。 ・釜あげうどん 650円 ・ざるうどん 650円 ・きつねうどん 700円 ・わかめうどん 700円 ・山菜うどん 770円 ・かき揚うどん 820円 ・なめこおろしうどん 820円 ・肉うどん 870円 ・鴨南うどん 970円 ・天ぷらうどん 1020円 ・天ざるうどん 1320円 ・天釜うどん 1320円 ・梅豚うどん 870円 ※季節限定 ・大盛 +100円 |
| 営業時間 | 平日:11:00〜23:00 日曜:11:00〜23:00 |
定休日 | 年中無休 |
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場 所 等 |
| 東京都渋谷区渋谷1丁目8−5 JR山手線渋谷駅下車、徒歩9分。南改札東口から駅の外に出て左へ。地下鉄銀座線の青色の高架の下をくぐって、東急百貨店前の横断歩道を渡り、りそな銀行の右横の宮益坂通りの坂道を登っていく。渋谷郵便局の前を過ぎた先、ENEOSのガソリンスタンドの道挟んで斜め向かいあたりが店。 P無し。カウンター10席+テーブル4席×5+座敷4席×2=計38席。 |
| 電話番号 | 03-3409-1058 |