|
店 名 |
評 価 |
実食日 |
| さぬきうどん 花菱 |
4.0点 |
2009/07/04 |
| この店も「うどんマップ」巡礼の指定店。埼玉県の越生(おごせ)から少し山の方に入った所にある。近くには梅林があって、春先には観光客で賑わうらしい。場所的には、周りを山に囲まれた、田園風景。川沿いの道を山奥に向かって入って行く途中にある。さらに奥に進めば、温泉もあるらしいが。この辺りのことはよく分からないが、太田道灌ゆかりの地らしくて、この辺りの酒屋では灘の酒であるはずの太田酒造の「道灌」が売られている。道端には太田道灌のイラストの大きな看板があったりして、神戸に長く居た作者的には「なぜこの場所に?」的なギャップがあって面白かった。まあ、このようなのどかな景色が広がる、あまり人口は多くないと思われる山あいの地に、今回紹介する讃岐うどんの店があるのである。 バス通り沿いに産直の物産センター。それを横目に坂道を登り、寺や墓地の間をグネグネッと歩き、さらに奥に行った住宅のような建物が店。中に入ると、店の奥の大きなガラス窓からは、外の景色が一望できる。裏庭にはデッキがあって、そこにもテーブルを置いて、客席として使えるようになっている。外の景色を眺めながら食べる讃岐うどん。神戸の「凡蔵」みたいな感じやねぇ。店のシステムは一般店。 作者は「天もりうどん」を注文。早い話がざるうどんに天ぷらが付いたもの。麺の太さは普通かやや太め。コシはかなり強い。色・ツヤはピカピカの美しい麺。塩分が残っていて、噛むほどに小麦の香りと麺自体と塩味が口の中に広がる。アレンジ無しの本場・讃岐そのままのうどんという感じだった。つけダシは濃いめの味付けのイリコダシ。イリコを使うのは珍しいなあ。美味しかった。天ぷらは揚げたてでサクサクで美味しい。ナス、インゲン、ニンジンを細く切ったものをちくわで束ねて揚げたのも珍しかった。薬味はネギ、ショウガ、すりゴマ。 メニューは下記(うどんはほぼ全部)。 ・かけうどん 550円 ・たぬきうどん 600円 ・天ぷら付かけうどん 850円 ・柚子わかめうどん 650円 ・観梅うどん 750円 ※季節限定 ・揚げもちうどん 800円 ・もりうどん 550円 ・天もりうどん 850円 ・つけ麺 きのこ汁うどん 750円 ※季節限定 ・花菱ぶっかけうどん 700円 ・もち天ぶっかけうどん 800円 ・温玉納豆ぶっかけうどん 800円 ・大盛り +150円 |
| 営業時間 | 11:30〜16:00 | 定休日 | 月曜定休 ※但し、祝日の場合は営業、翌火曜休み。 |
|
場 所 等 |
| 埼玉県入間郡越生町小杉360 JR八高線&東武鉄道越生線越生駅より、川越観光バス「黒山」行きに乗り、「小杉」下車、徒歩3分。バスを降りて来た道をちょっと戻り、交番の横の坂道を登る。農産物直売所の横を通り過ぎ、寺に突き当たったら右へ。次の突き当たりは左折、さらに数十m坂を登った右手が店。店に向かう途中随所の道端に案内の看板が出ている。 P7台。テーブル(2席×3+4席×1)+座敷4席×2+テラス15席=計33席。 |
| 電話番号 | 049-277-2052 |