|
店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 釜揚げうどん 鶏麺 |
4.2点 |
2009/07/04 |
| ここの店は「スープさぬき」というコンセプトを打ち出していて、少し変わっている。ラーメンのスープで讃岐うどんの麺を食べさせるという、讃岐うどんとラーメンのコラボである。同じようなことをやっている店としては、堀切菖蒲園の「糀や」が挙げられるが、あちらは「釜玉うどん」などの普通の讃岐うどんのメニューも用意されている。が、こちらは麺は讃岐うどんのみ。ラーメンタイプか、つけ麺タイプかしかなくて、専門店みたいになっているところがスゴイ。「うどんマップ」の本でみて興味を覚えたので、この日立ち寄ってみた。 作者は「鶏麺」に半熟玉子をトッピングで注文。数分待ってうどんが運ばれてくる。麺の太さは普通くらい。エッジはさほど鋭くはない。縮れ麺ほどではないが、ウエーブがかかっていて、真っ直ぐな麺線では無い。スープとよく絡まるように、という配慮なのだろうか。透明感があるので、見た目は確かに讃岐うどんの麺。実際に食べてミルト、モチッとした弾力のあるコシと食感。コシの強さは普通くらい。スープの味の裏に隠れて分かりずらいが、うどんは生地を作る時に熟成させていて、麺の味がしっかりしていて美味しい。奇をてらっただけではなく、うどん単体としても完成度の高いものをきちんと作っている。スープは鶏がら&昆布、カツオがベース。グレープシードオイルと節類と桜海老から作った「節油」と呼ぶものを、香り油として使っている。スープは素材の旨味が出ていているが、魚介の雑味というかとげとげしさが出てしまっているのは少し残念。スープの温度が冷めてくるとより強くそれが感じられ、麺自体の味を隠してしまっているように思う。あと、スープの塩分も少し強過ぎるかな。具はネギ、もやし、ワカメ、鶏つくね団子、チャーシュー。スープの表面にはゴマが浮かんでいる。薬味として卓上にはコショウも用意されている。作者は使わなかったが。 メニューは下記(うどんはほぼ全部)。 ・つけ麺(つけどり) 700円 ・つけ麺+半熟たまご 750円 ・つけチャーシュー(+2枚) 900円 ・つけチャーシュー+半熟たまご 950円 ・釜つけ麺(かまつけどり) 700円 ・釜つけチャーシュー(+2枚) 900円 ・スパつけ麺 800円 ・スパつけ麺+半熟たまご 850円 ・スパつけチャーシュー(+2枚) 1000円 ・スパつけチャーシュー+半熟卵 1050円 ・ごまつけ麺 900円 ・ごまつけ麺+半熟たまご 950円 ・ごまつけチャーシュー(+2枚) 1100円 ・ごまつけチャーシュー+半熟卵 1150円 ・釜玉(かまたま) 500円 ・釜玉チャーシュー(+2枚) 700円 ・みそ玉 700円 ・みそ玉チャーシュー(+2枚) 900円 ・鶏麺(とりめん) 700円 ・鶏麺+半熟たまご 750円 ・チャーシュー鶏麺(+2枚) 900円 ・チャーシュー鶏麺+半熟たまご 950円 ・月見鶏(つきみどり) 750円 ・月見チャーシュー(+2枚) 950円 ・赤鶏(あかどり) 850円 ・赤鶏+半熟たまご 900円 ・赤チャーシュー(+2枚) 1050円 ・赤チャーシュー+半熟たまご 1100円 ・赤月見(あかつきみ) 900円 ・赤月見チャーシュ(+2枚) 1100円 ・潮鶏(しおどり) 850円 ・潮鶏+半熟たまご 900円 ・潮チャーシュー(+2枚) 1050円 ・潮チャーシュー+半熟たまご 1100円 なお、店の今後の展開としては、讃岐うどんだけではなく、ラーメンの麺もメニューに追加する予定があるそうだ。 |
| 営業時間 | 11:30〜15:00、18:00〜22:00(ラストオーダー) | 定休日 | 年中無休 |
|
場 所 等 |
| 東京都調布市西つつじヶ丘3丁目14−1 メンサンライズ1F 京王電鉄線京王線つつじヶ丘駅下車、徒歩3分。改札を出て右。北口から駅の外へ出て、ドトールコーヒーの横の商店街の道に入る。三井住友銀行の前を通り過ぎ、ずっと道なりに進んだ突き当たりが店。 P無し。テーブル2席×6+4席×2=計20席。 |
| 電話番号 | 042-439-5554 |