店  名

評 価

実食日

めんこや

4.1点

2009/11/28
都内の駅からすぐ近くという便利な立地。店の正面はガラス張りの製麺室になっていて、店員が麺を打っているのが見える。店内を入ると、木をふんだんに使った落ち着いた内装は最近ラーメン屋でよく見るタイプ。写真と手書き調の文字のメニューも最近のラーメン屋っぽい感じ。ここはテレビや雑誌にもよく紹介されていて、若者に人気のある店らしい。そういえば、店員はみなTシャツにハンチング帽の格好やねぇ。店主は親が埼玉の小麦農家で、しかもうどん屋をやっているという環境で生まれ育ったらしい。そのような経緯もあって、うどんは埼玉県産の小麦粉と讃岐うどんに使うオーストラリア産小麦を混ぜて打っている。うどんの系統は武蔵野うどん。システムは一般店。

作者は「ぶったまうどん」を注文。名前だけ見ると讃岐系のメニューっぽいが、さにあらず。濃厚なつけ汁にチャーシュー、ゆで玉子、玉ネギ、たっぷりのもやしが具として入っている、武蔵野系のつけ汁うどんである。麺は透明感のある色・ツヤが美しく、エッジのある麺。見た目は讃岐うどんっぽいが、実際に食べてみると、かなりしっかりとしたコシで強い噛み応え。武蔵野系にしては、モチッとした食感もある。噛むと塩分と麺自体の味がジワーッと口の中に広がる。つけ汁は魚介系のしっかりしたダシにチャーシューの肉のダシと甘辛い味で、何となくラーメンのつけ麺っぽい味わいがある。が、ダシはあくまで魚介ベースの和風なので、違和感なくうどんが食べられる。つけ汁という武蔵野のスタイルは踏襲しつつ、新しい創作系のメニュー構成と、ボリュームのあるうどんが若者に受け入れられているんだろうなあ、と感じた。


メニューは下記(うどんはほぼ全部)。うどんは茹でた後水で締めてあるが、「あつもり」や「かまあげ」の注文も可能。辛肉うどんは裏メニューだが、言葉通り、メニューの裏に書いてあり、誰でも注文することが可能。
・ぶっかけうどん    950円
・おろしうどん     940円
・ごま汁うどん     840円
・もりうどん      640円
・ぶったまうどん    890円
・ピリ味噌うどん    950円
・肉汁うどん      890円
・エビ汁うどん     890円
・親子釜たまうどん   890円
・釜たまうどん     740円
・親子カレーうどん   950円
・カレーうどん     950円
・辛肉うどん      890円 ※裏メニュー
営業時間 18:00〜翌2:00 定休日 日曜定休

場  所  等

東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目2−7

京王電鉄京王線幡ヶ谷駅下車、徒歩1分。改札を出て左、南口へ向かう。地下道を突き当たったら、左の階段から地上に出ると右手にすぐ大きな道路に出るので、そこを右へ。パチンコ屋の向こう隣が店。

P無し。カウンター6席+テーブル(4席×1+6席×2+8席×1)=計30席。
電話番号 03-3320-4455

 
※<東日本編>インデックスから来た方は、メニューから「閉じる」
を選ぶか、「×」ボタンをクリックして戻って下さい。


私のホームページへ