店  名

評 価

実食日

丸亀製麺(小野店)

4.1点

2002/02/11
2001/10/06
小野に本場・香川県と同じようなセルフ方式のうどん屋があると聞き、気になって来てみた。
店の看板には大きく「製麺所直営」とか「釜揚げうどん280円」と書かれている。垂れ幕には3/13オープンとも書かれている。建物・店内ともきれいなので、どうやら今年の春にオープンしたばかりの店のようだ。

作者はまず、おろし醤油(並)(300円)を注文。麺は冷たいのと温かいのとを選べるが、作者は冷たい方を注文。どんぶりに麺と大根おろしと半分に切ったすだちを乗せて渡される。いわゆる生醤油うどんだ。この店は天ぷらのオプションも豊富。ここでは取り敢えずえび(100円)を1つだけ取る。勘定を済ませたあと、適当に空いている席に座り食べ始める。

すだちを大根おろしの上に絞り、テーブルに置いてある醤油を適当にかけてかき混ぜる。麺の太さは普通くらい。色ツヤは申し分なし。関西人の好みに合わせているのかコシは弱め。味はなかなか。ちゃんと麺の味もする。関西でこれだけの味なら合格だろう。コストパフォーマンスの良さも評価して、+0.1点。

で、かけうどんも食べてみたくなって並(280円)を注文。ひょっとしてイリコダシかも?と期待したが、残念ながらカツオダシ。カツオの味が強めに出ているが、苦味やとげとげしさは無く、なかなかよくできている。こちらも合格。今度来た時は、この店の看板メニューでもある釜揚げうどんに「とろーりたまご(60円)」を頼んでみるとしよう。

作者が行ったのは11時過ぎ。店内はがらんとしていて客はちらほら程度。店の中は女性の店員しかいない。どうやら午前中にうどんを打ち上げてしまい、開店後はそれを売るだけのよう。昼だけの営業時間からして、追加の打ち・茹では無いかも知れない。カウンターの前には無造作にうどん粉とうち粉の袋が積み上げてある。うどん粉の方は前田産業の「スーパーひびき」というブランド。11時半を過ぎる頃には客の数が増え始め、カウンターの前に列ができる。麺の鮮度、込み具合を考えると、この店のベストタイムは開店後すぐだろう。

うどんのメニュー自体は「釜揚げ」「かけ」「おろし醤油」「ざる」くらいであまり多くないのだが、「あげ」「玉子」「かき揚げ」などのオプションを組み合わせることで、好みのうどんが作れる。先にも書いたように、この店は天ぷらのオプションが豊富で、野菜、魚、イカなどだいたい60円〜100円。白いごはん、炊き込みごはんもある。天丼用のタレも置いてあって、店の張り紙には天ぷらを自由に組み合わせて天丼を作る方法なども書いてある。いろいろな使い方ができる店である。

セルフの方式としては分かり易い方だとは思うのだが、なぜか作者は間違いかけてしまった。店員のお姉さんが手順を教えてくれるのだが、早口で分かりにくいので、下記にこの店での手順を書いておく。

 @できれば店に入る前に、入り口近くのガラスに書かれたメニューを見て、注文するもの
  を決める。
 A店に入ったら、まず入り口近くのお盆を取る。
 Bカウンターの左端の店員がいるところが、うどんの注文口。ここでうどんを注文するの
  だが、メニューの案内板がカウンターの頭上にあるので注意。メニューを決めていない
  場合は、お盆を取ってもすぐカウンターに近づかない方が良い。
 C注文口でうどんを注文したら、店員がお盆の上に清算用の食券を乗せる。おろし醤油を
  注文した場合は、食べ方を説明した紙も乗せてくれる。
 D注文を済ませたら、カウンターの中ほどに進み、うどんを受け取る。麺茹で等は全部店
   員がやってくれる。
 E取り皿を取り、天ぷらやあげ等、好きなオプションを取る。うどんに直接乗せてもOK
  だが、天丼を食べたい場合は、皿に取っておくこと。
 Fレジの手前のところで、御飯物が欲しい場合は注文する。漬物はカウンター前の通路を
  挟んで置いてあるテーブルの上にあるので、自分で取る。
 Gレジで勘定を済ませる。
 Hお茶が欲しい場合は、給茶器の横に湯のみが積み上げてあるので、自分で組む。給茶器
  は2台あり、それぞれ冷茶用、熱いお茶用となっているので注意。
 I適当に空いている席に座って食べる。ネギやすりゴマはテーブルの上にあるので、自分
  で入れる。ネギがない場合は、漬物と同じテーブルの上にネギが入った丼があるので、
  自分で取りにいく。おろし醤油うどん用の醤油や天丼のタレは客席のテーブルの上にあ
  る。しょうがとおろし金も置いてあるので、欲しい人は自分ですりおろして入れる。
 J食べ終わったら、給茶器横のカウンターが食器の返却口なので、お盆ごと持って行って
  返すこと。

兵庫県で香川県と同じセルフ方式でうどんが食べられるとは思わなかった。なんとなく「さか枝」や「うどん市場」を思い出して感激してしまった。本場の雰囲気も味わえる貴重な店である。神戸市内から原付を1時間あまり飛ばして食べに行った甲斐があった。詳細な場所は分からないが、加古川にも支店があるらしい。ひょっとして、こっちの方が近かったか!?(笑)

※以下、2002/02/11のレポート
久々に来店。閉店時間ギリギリだったが、快く店に入れてくれた。加古川店は注文を紙に書いて店員に渡す方式になってしまったが、こちらは相変わらずセルフ方式。棚に置いてあるオプションを自分で選ぶ楽しみがあるので、作者はこっちの方が好き。麺は茹で置きがセイロの上に並べてあったので、コシが弱まっているかな?と思い、おろし醤油を冷たいので注文。オプションはもう残りほとんど無かったが、コロッケ(120円)と鳥のから揚げ(120円)を選択。締めて520円。うどんは食べてみると、想像に反してコシが強い!。最後ギリギリの茹で上げロットだったか。温かい方にしとけば良かった。味は相変わらず。鳥のから揚げが美味い!。衣はサクッと、肉は柔らかい。衣自体の味付けもGOOD。15:25分頃、店員が「3時半に閉めますんで。」との案内。作者はほぼギリギリに店を出る。一応15:00はラストオーダーで、15:30まで食べれるようだ。作者が帰るまでに、客2組が閉店でUターン。地元では結構知られた人気店のようだ。加古川店と同様、メニューに「釜揚げカレー(380円)」が登場。でも「釜玉」は無い。残念。
今日も原付で行ったが、改めて小野店が加古川店より近いことを実感。でも今日は寒かったなぁ・・・。
営業時間 11:00〜15:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県小野市古川町40−?

明石駅or神戸電鉄小野駅より、神姫バスで急行西脇or社行きで古川北停留所下車、徒歩3分。バスを降りた後、そのままバスの進行方向に向って歩く。国道175号線と小野バイパスの交差点のそば。居酒屋「とりどーる」の隣。神戸方面から車で行く場合は、国道175号線を標識通りに北上すれば、自然と小野バイパスに入る。旧道と交差する中古瀬南の交差点のすぐそば。同じく「とりどーる」を目印にすると分かり易い。

Pは隣の「とりどーる」と共通だと思うが、合わせて約60台。テーブル席・座敷合せて約120席。店内はかなり広い。
電話番号 0794-62-1180

 
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