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店  名

評 価

実食日

釜あげごめん(神戸三宮本店) <閉店>

3.8点

2002/03/01
この店は以前に発見していたのだが、店の前を通る時いつもシャッターが下りているので、いつ営業しているのだろう?と気になっていた。インターネットで調べてみると、昼間しか営業していないことが分かったので、休暇を取ったこの日に行ってみた。

店の前に注文システムを書いたポスターが張ってある。ポスターには「ハーフセルフ方式」とある。一般的にはカフェテリア方式と言った方が分かり易いか。ちょっと変わっているのは、ダシを自分でかけるところか。手順を下に書いておく。
 @入口左手に積んであるお盆を取り、注文口に向かう。
 A細麺か太麺か、冷たいのか熱いのかを選択して注文する。そばも同じように選択可能。
 Bかやく御飯は注文口の手前右手にあるので、欲しい人は自分で茶碗によそう。
 B店員が麺を丼に入れて渡してくれる。
 C天ぷら、コロッケ等、好きなオプションを取る。
  ※うどんに直接
乗せても構わないが、取り皿も注文口の手前に用意されている。
 Dカウンターを先に進み、かけうどんにしたい人はダシをかける。ダシは熱いのと冷たい
  のとが用意されており、これは無料。カレーうどんが食べたい人はキーマカレー(200円)
  を掛ける。
 Eここで精算してもらい、お金を払う。
 Fカウンターの端にネギ・ゴマなどの薬味が置いてあるので、好みでかける。
  ダシしょうゆも置いてあるので、しゅうゆうどんにしたい人はこれをかける。

作者もしょうゆうどんにしようと思い、太麺で冷たいのを注文。冷たいのは水で締める分時間が余分にかかるが、それでも注文してから2〜3分でできる。渡された麺は、うどんというより見た目は完全にきしめん!。オプションでちくわ天(50円)と味付玉子(50円)を取る。めんが300円なので、〆て400円。安い!。ネギとダシしょうゆをかけて食べ始める。麺自体は味があって、美味い。コシはと言うと、「コシ」というよりも「硬い」のである。この食感の分だけ減点した。これを「好み」の問題で片付けるのは難しいと思う。作者は名古屋できしめんを食べたことがあるが、こんな「硬い」コシは無かった。ダシしょうゆはそこそこ良い物を使っているようで、うどんトータルの味としては、美味しかった。ちくわ天はイマイチ。味付玉子は良かった。うどん屋で置いているところは少ないので、オススメ。

メニューは下記の通り。
 ・うどん・そば(冷・熱)(300円) 大盛り(400円)
 ・のせもの(山菜、きざみのり等)1種類当たり50円でのせ放題
 ・天ぷら、コロッケ類(1個50円〜200円) ※えび天が一番高くて200円
 ・かけもの(キーマカレーのみ)(200円) ※うどんダシは冷・熱共に無料
 ・かやく御飯(150円)

ここの麺は、工場で特殊な製法で材料を圧延してロール状のものを作成している。製鉄所で造る圧延板ロールに近いイメージ。このロール状の麺をカットして箱詰めし、各店舗に届けられる。店で板状の麺を機械で細断してきしめん風の麺に加工している。特殊な製法のため、生麺のまま長時間放置してもコシを失わないようだ。店のHPでは「うどん」というカテゴリーに当てはまらないかも?といったことが書かれている。そばも同じようにして作られる。
この店が「ハーフセルフ」方式を取っているのは、客のウケ狙いよりも、一人で開業し店を運営していくために考え出されたシステムであることが、フランチャイズ加盟案内のパンフレットから読み取れる。大阪にもウェスティンホテルの近くと、天満橋にフランチャイズの支店がある。

きしめんや珍しいもの好きの人は行ってみて下さい。讃岐うどんが好きな人ならサンチカの「たもん庵」の方をオススメします。

あとから入ってきた客は、初めてらしくシステムに戸惑っていた。店員が精算をする。「しめて800円になります」。おっちゃん、オプションをなんぼ取ったんや!
営業時間 11:00〜16:00 定休日 日祝定休。

場  所  等

兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目11−1三宮センタープラザ西館B1F

各線三宮駅下車、徒歩3〜5分。三宮センター街を西に向かい、本屋のジュンク堂の向かいのセンタービルの入り口のエスカレータで地下に下りる。FMの公開録音スタジオ前を通り過ぎ、西へ向かう。通路は南北2つあるが、どちらから行っても途中で合流する。合流地点は見た目行き止まりに見えるが、通路はさらに西に伸びているので注意。以上は行き方の一例。センタープラザ西館の場所が分かるなら直接行ってもOK。

P無し。カウンターのみ22席。
電話番号 078-321-5536

 
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