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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 手打ち讃岐うどん 扇矢(高羽(たかは)店) |
4.2点 |
2002/05/06 |
| GW最終日、原付で神戸に戻ってくる。途中うどんでも、と思い歩いて行くにはちょっとしんどいこの「扇矢」に行く。何しろ六甲山の裾にあるため、坂道を歩いて登って行かなければならないのだ。店は結構昔からやっている老舗。最近JR六甲道の近くに支店がオープンした。今回紹介するのは本店の方。閑静な住宅街の中にあり、あまり目立つ店構えではない。店前に出前用のバイクが停めてある。作者も原付を停め、店に入る。 おもてから見た時は間口が小さかったのだが、店の中は結構広い。ここの店の名物に「桶うどん(2000円)」というのがあって、たらいに入った釜揚げうどん(何人分かは分からないが)を30分以内に食べるとタダになり、木札に名前を入れて店の壁に飾ってくれる。飾られた木札を見ると、「神戸大学××、神戸大学××、神戸大学・・・」。神戸大学ばっかしかい!。まぁ、店からは割と近いので当然と言えば当然か。作者が店に入ったのは昼の3時過ぎくらいだったが、ポツリポツリといる客はみな若い男で、おそらく近くで下宿している学生のようだ。バイク、原付で店に来る客も多い。 作者は「釜揚げうどん」を注文。注文する時に、ダシは冷たい方か熱い方かを聞かれる。作者は熱い方で注文。六甲道に支店を作ってから値上げしたらしいが、それでもこの辺りの相場からすれば安い方の530円。客の少ない時間帯ということもあるせいか、注文を受けてから茹でているらしく、少し待たされる。この店は漬物の無料サービスをやっていて、他の客は白菜の漬物を食べながら待ってたりする。お金の無い学生には嬉しいサービスだ。 10分近く待たされて、うどんが運ばれてくる。よくある漆塗り風の厚手のフタ付きの桶に入っている。フタを開けるとしその青葉が1枚浮かんでいる。まず麺だけ食べてみる。塩分が残っている。コシはしっかり。芯の方までアツアツで、本当の「釜揚げ」のようだ。麺は見た目も結構良い。少しねじれていて、ツヤ・透明感もある。あと、特筆すべきなのは、つけダシ!。イリコなのである。しかも美味い!。カツオや昆布で美味しい店は関西では他にもあるが、イリコを使っているのは珍しい。これからもこの味を守っていって欲しいものだ。次回は桜口店(六甲道の近く)にもチャレンジしたい。 メニューは下記(ほんの一部)。 ・かけうどん 380円 ・きつねうどん 430円 ・釜揚げうどん 530円 ・釜ぶっかけ 580円 ・桶うどん 2000円 「扇矢」とは珍しい、シャレた名前だ。もしかして、海に浮かぶ小舟の上の扇の的を弓で射抜いた那須与一の故事から取ったのだろうか。そう言えば、アレ瀬戸内海だったっけ?。そうか、勝手に納得。 |
| 営業時間 | 11:00〜21:30(ラストオーダー) | 定休日 | 月曜・第3火曜定休 |
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場 所 等 |
| 兵庫県神戸市灘区高羽町5丁目5−22 ハリウッドハイツ1F
阪急電車神戸線六甲駅下車、徒歩約10分。駅を北側(山側)に出て、坂道を登っていく。六甲登山口の交差点を右折して、東に向かう。Mobilのガソリンスタンドの向かいの筋をちょっと下って入ったところ。筋の角に薄緑色のノボリが立っているので、これが目印。 歩くのがイヤなら、阪急電車六甲駅 or JR六甲道 or 阪神電車御影駅下車、神戸市バス16系統「六甲ケーブル下」行きに乗り、「高羽町」下車、徒歩2〜3分。バス停を降りたら引き返して坂を下り、高羽町の交差点を右折、西へ向かう。Mobilのガソリンスタンドがすぐに見えてくるので、あとは同じ。 Pは店の近くに2台と3台で計5台。 テーブル(2席×1+4席×10)+座敷4席?=計46席。 |
| 電話番号 | 078-841-5374 |