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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 手打ちうどん・そば 四国(大日本店) |
4.2点 |
2002/06/05 |
| 大阪中心に店舗を展開する「うどんの四國」とは別の店。「大日本店」とあるが、「だいにっぽんてん」ではなく、「だいにち ほんてん」。要は大日という地名の近くにある本店のこと。でもこんな表記をされると、他にも本店があるのか?と思わず勘違いしてしまう。ラーメンの第一旭などは京都本店・三宮本店・神戸本店があるからなぁ・・・。 この店の存在自体はかなり前から知っていたのである。うどんにハマる前から。先日この近くを通る機会があって、この店のことを思い出して、ちょっと偵察しに行ってみたのである。その時に店の前のガラスのショーケースに生醤油うどんらしきものを発見し、一度行かなければと思っていたのである。ここ最近ずっと大阪のお客さんの所に行ったきりだったのだが、最近ようやく神戸に戻ってきたので、今日行ってきたところだ。 作者は「四国うどん」と「かやくごはん」を注文。生醤油うどんのことをこの店では「四国うどん」と呼んでいる。大阪の「蔵十」と同じパターンだ。客は作者1人。客が少ないとかえってちょっと不安になる。観察してみようと厨房の方を見てると、店長らしき人が作者がうどんが出て来るのが遅いから催促していると思ったらしく、「済みません、今麺を茹でてますので。」と言う。そんなつもりじゃなかったんだけどな・・・。でも茹でたてが食べられるのはラッキー!。 何分か待って、うどんが運ばれてくる。ショーケースのサンプルでは生のすだちだったが、この時はすだち酢。まぁ、行った時間帯も悪いしこれは仕方ないか。生醤油の方は醤油差しに入った状態で持ってきてくれる。この醤油差しがちょっと変わった面白い形をしている。 麺は、太さは普通かやや細め。透明感はさほど無いが、表面がツヤツヤ。いつものように、まず麺だけ食べてみる。口当たりが柔らかい。が、噛み切ろうとすると、グニュ〜と歯を押し戻してくる。おおっ、思ったよりもコシが強い!。表現が適切かどうか分からないが、人当たりは良いが、イヤなことはイヤとはっきり拒絶する、芯の強い女性といった感じだ。最初に口に入れた瞬間の第一印象にダマされるタイプの麺である。う〜ん、見事な個性だ。味の方はというと、塩分がかなり残っていて、そのまま何もつけずに食べられるくらい。 醤油の方は、箸にかけてなめてみると、ダシ醤油ではなく、本当の生醤油。但し、甘味が強いタイプだ。麺の上に大根おろしをのせ、その上からすだち酢をかけ、さらに生醤油をかけながらかき混ぜる。この大根おろしを麺に絡めながら食べる。美味いなぁ。醤油は甘めだが麺自体が辛めなので丁度良い感じ。味自体は飛び抜けているわけではないが、麺の食感が何とも言えません。一度体験する価値有り!。 メニューは下記(抜粋)。丼物や、そばも同じ値段でできる。 ・きつねうどん 450円 ・四国うどん 600円 ・釜揚げうどん 600円 ・ざるうどん 600円 ・おろしうどん 650円 ・カレーうどん 650円 ・かやくごはん 300円 店で入手した小さなチラシの裏側を見ると、HAT神戸にも支店がある。こっちの方が近いやんか!。今度チャレンジしよっと。 あと、店に対して注文をつけるならば、カウンターの近辺はキチンと片付けて欲しい。古いレジスターやら店員の荷物やらが置いてある。カウンターの内側には荷物が散乱し、ボトルはホコリをかぶっている。テーブル席や座敷はキレイなのだが、見た目にも美しくないとねぇ・・・。あと、食器はちょっとでも端が欠けているものは出さないようにして欲しいものだ。 |
| 営業時間 | 11:00〜23:00(オーダーストップ22:00) | 定休日 | 木曜定休 |
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場 所 等 |
| 兵庫県神戸市中央区割塚通6丁目2−15 阪急電車神戸線春日野道駅下車、徒歩2分。駅を山側に出て、線路の高架沿いに大阪方面に向かって歩く。駅前すぐの信号を通り過ぎて、次の信号の横断歩道の正面。BARのほぼ隣。1階は入り口だけで、2階が店舗となっている。 Pは店の西側すぐの道を北へちょっと上がり、大日商店街を通りすぎて次の細い筋を左折してすぐ、大日公園の前に5台。この辺りは道が狭くて一方通行なので、注意。一度店の入り口の張り紙で駐車場の位置を確認した方が良いかも。 カウンター5席+テーブル(2席×1+4席×3+8席×1)+座敷(6席×2)=計39席。 |
| 電話番号 | 078-231-2952 |