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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| こんぴらさん |
4.1点 |
2002/11/09 |
| 昨日は星が綺麗な夜で、明日は久しぶりに西へ遠征するぞ、と心に誓った。が、朝起きると雨で愕然とする。仕方なく2度寝して昼頃起きると、太陽が出ているではないか!。雲は灰色をしていたが、強い風で速い速度で流れていく。天気予報で夕方は晴れるとのことだったので、これは雨が止んだところだと判断し、原付で出発する。が、明石に近付いた頃に空色が怪しくなり、雨が降り始める。時々新幹線の高架下で雨をやり過ごしながら、西へ向かう。加古川に近付いた頃、西の空が青く明るくなる。手に届きそうな距離だ。あと一息加古川駅まで頑張るぞ!と思った矢先に、雨が強くなる。耐え切れずに高架下へ避難する。晴れるんか雨降るんか、どっちかはっきりせえ!。 雨がほとんど止んだ。今度は大丈夫だった。加古川駅の近辺に原付を停め、廉売市場の方へ向かう。駅からは思ったよりも距離があった。図書館の北の公園の前の細い道に、店はひっそりとたたずんでいる。おもては新しいが、建物は古い。看板には「鉄板焼き 手打ちうどん」と書かれている。店の中に入ると、なるほどテーブル席はお好み焼き屋のよう。うどん屋なのに邪道だ、けしからん、などと言ってはいけない。昔からある食べ物屋さんなのだから。店の入り口には年季の入った製麺機が置いてあるが、使っているようには見えない。店の表はガラス張りで厨房の中が見えるようになっている。ちゃんと麺打ちのスペースがあって、若い兄ちゃんがうどんを打っている。 壁のメニューは値段を見るとタイムスリップしたかのよう。学生割引があるのは嬉しいサービスだ。学生じゃないけど(笑)。ダシが美味しいと聞いていたので、作者は「きつねうどん」を注文する。薄い透き通った黄金色のダシに、正方形のあげが2枚。刻んだネギの青さが鮮やかな彩りを添える。ひと口うどんを食べてみる。美味いっ!。麺は普通くらいの太さ。一瞬コシ弱めかな?と思ったが、そう感じたのは最初だけだった。コシは割としっかりしている。エッジもそこそこだし、麺も美味い。ダシも素晴らしい。カツオダシだが、ギリギリ薄味なのである。これ以上薄くしたら美味しくなくなる、という微妙な線を守っている。関西人のハートを掴んで離さない味だ。カツオはカツオなのだけど、他の店では類を見ない味。コレは良いです。値段も安めだし言うこと無し。 メニューは下記(一部)。 ・学生割引こんぴらうどん 300円 ・こんぴらうどん 330円 ・きつねうどん 400円 ・ざるうどん 430円 ・釜揚げうどん 450円 ・カレーうどん 550円 池田や尼崎にある「こんぴらさん」とは関係無し。うどんは18:00頃には売り切れていることもあるので、お早目に。 |
| 営業時間 | 10:30〜19:00頃 | 定休日 | 毎週月曜、第4日曜定休 |
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場 所 等 |
| 兵庫県加古川市加古川町寺家町南本町3丁目15−7
JR加古川駅下車、徒歩10分。改札を出て、そのままアーケードの商店街(ベルデモール)に入り、南へ進む。商店街の終点で国道2号線に突き当たったら右折して、姫路岡山方面に4〜5分歩く。左手に「れんばい」の看板がある青い屋根のアーケードが見えたら、そこに入る。加古川新鮮食材市場(旧廉売市場)の前を通り過ぎる。その先のクリーニング屋も通り過ぎ、さらに右手にある公園(市民図書館の北)の手前の角を右折してすぐ。 車で行く場合は注意が必要。「れんばい」のアーケードは国道2号線の東行きの一方通行沿いなので、神戸・大阪方面からは入れない。また、店の周囲は道が細いので、どこかに車を停めてから歩いて行くことをオススメする。 P無し。 カウンター10席+テーブル4席×2=計18席。 |
| 電話番号 | 0794-21-6538 |