店  名

評 価

実食日

讃岐めんこい(太子店)

3.8点

2003/02/01
本当は、エビス屋製麺」に行くつもりで原付を走らせていたのである。国道2号線の鵤(いかるが)の交差点を折れ南に向かうが、なかなか大きな交差点は見つからない。行き過ぎたかな?と思った頃、前方の立岡の交差点の角にデカデカと「さぬきうどん」の看板が。あっ、あそこだ!」と思い近づいてみると、何だか店の名前や外装が全然違う。当初の地図の記憶通りに、立岡の交差点を曲がって西へ少し走ると、「エビス屋製麺」を発見。何とほぼ同じ道沿いの数100mの間に2つもセルフのうどん屋があるというわけ。位置的に、「エビス屋製麺」から見れば「喧嘩売ってるんか!」って感じだが・・・(笑)。

偶然発見した店とは言え、行かずにはいられない。先に「エビス屋製麺」に行った後、この店に寄ってみた。どうやら1月8日にオープンしたばかりらしく、店の前にはパチンコ屋よろしく花輪が飾ってある。中に入ってみると、天井も高くかなり広々としている。メニューのラインナップを見ると「エビス屋製麺」にソックリ。セルフの店に「鍋焼きうどん」というのは珍しいが、「エビス屋製麺」にもあったなあ。この店の特徴は、メニューに「そば」があること。但し、うどんは生麺だがそばは冷凍麺だ。家族連れで行った時などに、それぞれの好みでうどん・そばを選べるのは良いかも。
システムは他のセルフのうどん屋と同じ。入口に一番近いカウンターのところでお盆を取ってうどんを注文し、受け取ったら好きなオプションを取って、最後にレジで精算する方式。カウンターの向こう側の厨房では、店員が忙しく立ち働いている。おじいちゃんが麺を茹で、女性店員達がうどんを作ったり、レジをしたりと、家族経営のようだ。作者は「かけうどん 並」を注文。
席に着いて食べ始める。麺を観察すると、色・ツヤはセルフのうどんにしては良い方のデキではないだろうか。コシもまあまあ。ダシは小細工無しのストレートなカツオダシ。イリコを混ぜたりしていないところは、関西人向けと割り切っているのか、むしろ潔い感じではある。その分讃岐テイストは薄れてしまうが。このカツオダシ、美味しかった。煮立ててカツオの渋味を出してしまうということが無く、関西人好みの味。作者も結構関西のセルフのうどん屋は回っているが、ダシで大きな失敗をしている店は今のところ1軒も無い。トータルのレベルで見れば、一般店よりも優れていると思う。

食べ終わったら、お盆を返却口に返しに行く。その時に店員に定休日を聞いてみたら、「今のところありません。毎日来て下さい。」と言われた。商売うまいなあ(笑)。

メニューは下記。
 ・かけうどん    並120円  大200円
 ・かけそば     並200円  大300円
 ・ざるうどん    並230円  大310円
 ・ざるそば     並250円  大350円
 ・ぶっかけうどん  並230円  大310円
 ・釜あげうどん   並250円  大330円
 ・カレーうどん   並350円  大430円
 ・鍋焼きうどん    480円
  大盛り 1玉あたり うどん +80円  そば +100円
 ・天ぷら        80円〜
 ・あげ         80円
 ・ライス       120円
 ・おにぎり       80円

鵤(いかるが)の交差点を北に行けば「うどんの庄 やまと」もあることだし、太子町もうどん激戦区になってきたなあ。
営業時間 11:00〜20:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県揖保郡太子町矢田部88

JR網干駅or山陽電車網干駅から神姫バス「山崎」or「龍野」行きに乗り、「立岡」下車徒歩3分。バス亭で降りたら来た道を戻る。店は立岡の交差点の角にある。

JR網干駅からなら、徒歩17分。駅を北側(神戸・大阪方面行きホーム側)から出て、左手に見える踏切の道を右折して北へ向かう(踏切は渡らない)。ずっと道なりに歩き、立岡の交差点の角に店がある。

車の場合は国道2号線を姫路から西へ向かう。太子町の鵤(いかるが)の交差点を左折して南へ向かう。立岡の交差点の角に店がある。

P60台。カウンター18席+テーブル4席×10+座敷6席×4=計82席。
電話番号 0792-76-3648

 
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