|
店 名 |
評 価 |
実食日 |
| お食事処 大信 |
3.8点 |
2003/06/08 |
| 数年前に「ステーション」(COOPが発行している月刊誌)にうどんの美味しい店として紹介されていて、そのうち行ってみようと思っていた。今回、同じ加西市内の「ザ讃岐」とセットで攻めに行ってみた。 店は北条町駅から歩いて5分程度の町中にある。駐車場もまあまあの広さ。店の建物は民芸調で高級感が感じられる。店内は歴史を感じさせる、和風の作りで、座敷が多いのが印象的だった。作者はうどん屋を想像して行ったのだが、宴会中心の割烹という感じ。実際、宴会の団体客も来ていた。 作者は「ざるうどん」を注文。店が高級志向を目指しているせいか、730円と高い!。大阪よりも高いんじゃないか?。作者が見る限り、どうもこれが一番安いメニューのようだった。「かけうどん」はともかく、「きつねうどん」が見当たらなかったのには驚いた。その代わり刺身が付いている和定食みたいなメニューはあったが。やがて、うどんが運ばれて来た。セイロの上にうどんが盛られ、その上にはあられと海苔が乗っているという珍しいスタイル。薬味はネギとワサビ。麺のつけツユは結構真っ黒い色をしている。まず、断わっておくが、ここの店は讃岐うどんの店ではない。店の主人は名古屋で修行したらしい。そのため名古屋のうどん文化の影響を受けているらしいのだが、麺はきしめんではなかった。色の濃いつけツユは名古屋風なのかも。 麺は白い色をしていて、透明感は無いものの、ツヤはキレイ。太さは普通くらいで、断面はほぼ正方形に近く、きしめんのような平打ちの形はしていない。麺の表面を見ると麺線に平行に細い筋が無数に走っている。讃岐うどんで言えば、「はりや」や坂出の「山下」に形状は似ている。実際に食べてみると、口当たりが柔らかいながらもモチッと粘るようなコシがある。食感は「はがくれ」そっくり。小麦粉だけではなく、澱粉を混ぜているのかもしれない。麺自体の味はあまり無い。味がもっとしっかりしていれば、文句無しに美味しいうどんなのだが・・・。麺を打てる職人が数人いるらしいので、麺に関してはそれなりのレベルのものがいつでも食べられるようだ。つけツユの方はカツオダシ。見た目通り濃厚な感じ。甘味は無かった。うどんの全体的な評価・感想はまあまあ。値段が高いのでしょっちゅう行く気にはなれないが。 メニューは下記。細麺のかけうどんに名古屋名物・天むすが2個付いた「天むす」が人気。 ・ざるうどん 730円 ・山菜うどん 800円 ・力もちうどん 900円 ・天ころうどん 900円 ・天むす 920円 ・天ざるうどん 1500円 ・天ぷら釜揚げうどん 1800円 |
| 営業時間 | 平日:11:00〜20:00 土日:10:30〜20:00 |
定休日 | 月曜定休 |
|
場 所 等 |
| 兵庫県加西市北条町横尾300−1
北条鉄道北条町駅下車、徒歩5分。改札を出て右へ向かう。突き当たりの小僧寿し加西店がある交差点を左折、少し歩いてみなと銀行の隣が店。 P27台。 カウンター12席+座敷(6席×7)など、全て確認できなったが計100席あるらしい。宴会用の広い座敷もあり。 |
| 電話番号 | 0790-42-5080 |