店  名

評 価

実食日

あんかけ亭 光(ひかり)

3.9点

2003/06/25
東門街に5月にオープンしたばかりの新しい店。掲示板に情報をもらったので、早速行ってみることにした。たいてい作者の腰は重い方なのだが、通勤の帰りの途中だし、何と言っても夜遅くまで営業しているので行きやすいのである。店はカウンターのみの小さい店。が、店の前の石畳にテーブルを2セットほど出して、客席にしている。一応うどんメインなのだが、一品料理もいくつかあって、これをツマミに酒を飲んでいる客もいた。

店の看板にある通り、ここはあんかけうどんが名物のようだ。「カレーあんかけ」や「八宝あんかけ」にそそられるなあ。そう言えば、芦屋に「あんかけや」という有名な店もあったな。場所だけ確認して、作者は未食だが。「あんかけうどん」ってジャンルがあるのかな?。でも、この日は暑かったし掲示板の情報では「ぶっかけうどん」が美味しかったとあったので、作者もそれを注文。大将らしき人が、「今から麺茹でますので、8分ほどお時間いただいてよろしいですか?」と聞いてきた。出来たちが食べられるのなら歓迎。勿論うなずく。厨房の棚を見ると透明なタッパーの中に白い麺線が入っているのが見える。店内は狭いので、あらかじめどこか他の場所で製麺してあるのかもしれない。

やがて麺が茹であがり、水で締めたあと器に盛られて、作者の前に運ばれて来る。具はネギ、ショウガ、大根おろし、海苔、カツオ節、天カス。ぶっかけダシは小さな徳利に入っている。まずは麺を観察。平打ち型で、エッジは立っておらず、断面は楕円形に近い。大井競馬場のコースみたいな形だ(どんな例えや!)。白っぽい色でツヤは普通、透明感はあまりない。麺の形はきしめんみたいだが、表面の食感がツルツルしていないので、ちょっと違う。コシはあるが、やや固いような感じで、弾力が無い。一応、「讃岐うどん」の看板も出ているが、見た目・食感から判断すると作者にとっては疑問だ。むしろ、通常の手打ちうどんという印象。東門街仕様に加水を変えている、という情報ももらった。これはおそらく茹で時間を早めるために加水率を上げているということだと思う。でも、実際に食べた感想は、まだ加水率は低い方かなと感じた。茹で時間8分はまあまあ短めだが。この店は小麦の香りと味にこだわっている旨の張り紙があったが、なるほど麺は粉の風味がしっかりしていて、美味しい。う〜ん。あと一息、という感じかな?。

メニューは下記。
 ・きつね       650円
 ・きざみあんかけ   750円
 ・とじあんかけ    750円
 ・梅わかあんかけ   750円
 ・ぶっかけうどん   750円
 ・肉あんかけ     800円
 ・かす(小腸油かす) 800円
 ・カレーあんかけ   900円
 ・八宝あんかけ    950円
 ・白飯        250円
 ・おにぎり      300円
 ・シャケご飯     400円
営業時間 18:00〜翌4:00(ラストオーダー) 定休日 日祝定休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目5−3

各線三宮駅下車、徒歩約7分。JR三ノ宮駅西口&阪急電車三宮駅東口からなら、山側に駅を出て、そのまま直進。ハーゲンダッツの前を過ぎてすぐの大きい道を左折、東急ハンズの方に向かう。東急ハンズのすぐ手前の東門街に入り、ゆるやかな坂をしばらく登る。道右側の「えびら薬局」のすぐ先の角を左折、路地をちょっと入った所に店がある。角のところに看板が出ているのですぐ分かる。生田神社の東門の前。

P無し。カウンター7席+店の前にテーブル(2席+4席)=計13席。
電話番号 078-391-8139

 
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