店  名

評 価

実食日

和奏(わかな) <閉店>

3.9点

2003/08/30
読みが難しい店名だが、「わかな」と読む。実際に店に行ってみると、看板の店名はひらがななのですぐ分かるが。香川県にも同じ名前の店があるが、大将はそこで修行したそう。多分ノレン分けしてもらったのだろう。以前、情報誌に新規オープンの記事が載っていたので、チェックは入れていた。

有馬街道から宝塚、伊丹を回り、ようやく尼崎の駅前にたどり着いた頃には、もう夜の8時を過ぎていた。適当に原付を停め、尼崎中央商店街のアーケードへ。この商店街は阪神ファンの間では有名なところ。正式に優勝マジックが出る前から、独自にマジックを公開表示していたそうだ。気が早いなあ。ここはアーケードの屋根からはレールが吊るしてあって、くじらか何か得体の知れない人形がグルグル周回しているという、実にアヤシイ商店街である。商店街に入っていくと、以前食べに行った「こんぴらさん」の店の前に「釜玉 280円」の張り紙がベタベタと貼ってある。おお、懐かしいなあ。後ろ髪を引かれる思いを振り切って、商店街を奥へと進む。

やがて、前方に黄色い看板の明るい店を発見。あ、ここだ。ここだ。しかしホンマ真っ黄色で派手やな。ひらがなで「わかな」と書かれている。店の中はいたって普通の大衆セルフのうどん店。お盆を取ってカウンターで注文し、オプション類を取って最後に精算、という方式だ。ダシやネギは全部店員が入れてくれる。天かすのみ入れ放題。

作者は、麺の味がよく分かる「生しょうゆ」を注文。まずはひと口。う〜んコシがないなあ。作り置きに当たってしまった。まあ、閉店まであと1時間という時間帯に行った方が悪かった。麺の太さは普通くらい。エッジ・ツヤはまあまあキレイ。透明感控えめで白に近い色をしている。しかし、国産の小麦粉を使用した自家製麺の麺で、麺自体の味はしっかりしている。粉の特徴が良く出ているという印象。コシが無かった分は減点したが、出来たちならもっと美味しいと思わせるうどんだった。次回行く時はちゃんと時間帯を考えて行かなあかんな。こういうちゃんとした自家製麺のうどんを食べさせてくれるセルフ店が増えてきているのは良いことだ。尼崎まで行くのはちょっと遠いけど・・・。

メニューは下記(うどんは全部)。「ねぎトロ丼」と「鰻丼」があるのは珍しい。
 ・かけうどん          並 180円  大 280円
 ・生しょうゆ(温・冷)     並 180円  大 280円
 ・ぶっかけ(温・冷)      並 280円  大 380円
 ・かまたま           並 280円  大 380円
 ・かまあげ           並 280円  大 380円
 ・ざる             並 280円  大 380円
 ・肉              並 380円  大 480円
 ・カレー            並 380円  大 480円
 ・牛丼             並 280円  大 480円
 ・カレーライス         並 380円  大 480円
 ・ねぎトロ丼          並 380円  大 480円
 ・鰻丼             並 380円  大 480円
 ・おにぎり              90円〜120円
 ・天ぷら               50円〜120円
 ・コロッケ              70円
営業時間 10:00〜20:00(ラストオーダー19:30) 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県尼崎市神田中通3−56

阪神尼崎駅下車、徒歩3分。駅を北側(山側)へ出て、広場を突っ切って三宮・姫路方面に向かう。アーケードの入口に「中央商店街」とか「一番街」と書かれている商店街(入口に牛丼の「松屋」がある)に入り、そのまま進む。途中、同業の「こんぴらさん」の前を通り過ぎ、しばらく行った左手に店がある。黄色い看板が目印。

P無し。
カウンター14席+テーブル(2席×1+4席×8)=計48席。
電話番号 06-6411-5200

 
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