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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 釜出し讃岐うどん はるしん |
4.1点 |
2003/10/26 2004/10/24 |
| 今日は歴史的な日になるかもしれなかった。先週秋華賞をスティルインラヴが勝って、牝馬三冠を達成。今週は二冠馬ネオユニヴァースが三冠に挑み、勝てば同じ年に牡馬牝馬両方の三冠馬が誕生する可能性があったのである。作者は今週も現地で応援するため、京都競馬場に向かっていた。何とかネオユニヴァースに勝って欲しい!。そのため、JRを尼崎で降りて、うどんを食べに行くことにした。えっ!?。全然関係あらへんって?。・・・ほんまや。 今回紹介する「はるしん」はまだオープンしてから2、3ヶ月ほどしか経っていない新しい店。駅前を開発してキレイで大きなマンションが立ち並ぶ、外れにある。まだ新しい店というだけあって、外観はなかなかオシャレである。店内もキレイだ。 作者は「生醤油うどん定食」を注文。生醤油うどんに炊き込みご飯と天ぷらが付いてくる。うどんの上には、大根おろしとスダチとシンプル。麺はやや太めかな?と思えるくらいのどっしりとした感じである。色白で、エッジが立っている。ひと口味見。う〜ん・・・?。コシはあるが、モチッとした感じではなく、ボソッとした感じ。食感がなんか粉っぽい。麺自体の味もしなかったから、ほとんど熟成させていないのかな・・・。塩分は残していない。断面は正方形に近いくらいのきれいな星形をしている。形は良いんだけどなあ。気を取り直して、大根おろしの上からすだちを絞り、醤油を掛けて食べる。う〜ん・・・これもイマイチ。醤油はダシが利いていない。ダシ醤油ではなく、どこかの良い醤油を探してきた感じ。香りやクセは強くないので、本当の生醤油というわけでもないようだが・・・。店員に「辛いので掛け過ぎに注意して下さい。」と言われた通り、少し辛い。はっきり言って、うどんと合っていない。素直に讃岐で市販されているようなダシ醤油を使ってくれればいいんだけど。天ぷらの方はサクッとカラッと揚がっていて、美味しかった。ちくわ天が付いているのでオススメです。 実はこの店、「きつねうどん」等のかけ系のメニューを置いていないのである。「ざる」や「釜揚げ」や「釜玉」、「ぶっかけ」等、麺で勝負するメニューばかりなのである。うどんと言えば「きつねうどん」と言われる、ダシ文化の関西では商売的にツライのでは?。麺で勝負するという心意気は買いたいが、今のレベルのままではしんどいと思う。せっかく自家製麺してるんだし、これからの精進・進化に期待、ってところかな。 メニューは下記(うどんはほぼ全部)。 ・生醤油うどん 冷熱 520円 ・釜揚げうどん 熱 550円 ・ざるうどん 冷 550円 ・釜玉うどん 熱 500円 ・ぶっかけうどん 冷 700円 ・天ぷら(5品) 400円 ・おでん 100円 ・かやくご飯 180円 ・肉ぶっかけ 980円 ※以下、2004/10/24の追加レポート 1年振りくらいの訪問。今回は「肉ぶっかけ」を注文。前回は率直に言って製麺工程のどこかを1箇所間違えたような麺が出て、今回は久々に来てどうなっているかな?と、興味津々。麺は見た目キッチリ仕上がっているのは前回とほぼ同じ。麺の太さは普通くらい。食べてみて、思わず「オッ」と思った。コシがしっかりしていて、噛んだ時の麺の食感もちゃんと讃岐うどんになっている!。麺自体の味も出ていて美味しい。粉は前と変えていないと思うが、粉の特性・良さが出ている。かなり良くなりました。これなら大丈夫。具は玉子、肉、大根おろし、貝割大根、ネギ、天カス。肉は味付けしてしぐれ煮風にしたもの。ちょっと固いかな。天カスはきめが細かく雪のようで、高松の「松下製麺所」を思わせる秀逸なもの。相変わらず天ぷらは得意なようだ。「また来たい」と思わせるようなうどんになっていて、ちょっと嬉しかった。 |
| 営業時間 | 11:00〜14:00、17:00〜20:00 | 定休日 | 第2水曜定休 |
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場 所 等 |
| 兵庫県尼崎市潮江1丁目8−1−109 JR神戸線尼崎駅下車、徒歩5分。駅を北側(KIRINの工場がある側)へ出て、屋根付き連絡通路を渡る。渡り切ったら建物の中には入らず右折、通路を大阪方面に進む。階段を下りて外に出たら、そのまま線路と平行の道を大阪方面に進む。マンションが途切れたところの信号(角にkubotaの工場がある)の交差点の角、左斜め前方に店がある。 P無し。カウンター12席+テーブル(4席×1+6席×2)=28席 |
| 電話番号 | 06-6498-4758 |