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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| ささゆり |
3.2点 |
2003/11/02 |
| 今日は以前から温めていた計画を実行することにした。兵庫県の北、但東町にあるラーメン屋「壱学」へのツアーである。へんぴな所にありながら、ネット経由で口コミで噂が広まり、今や通の間ではその名を知らぬ者はないというくらいの有名店である。地図とにらめっこしながら、この道をこう行って、距離はトータル何キロだから4時間くらいかなあ、などと計算し、緻密な計画を練り上げた。計画は、「昼前に出て、夜の部の開店直後くらいに行く」。それだけかい!。あと、行く途中で小野の「丸亀製麺」と「道の駅あさご」に寄る、ということだけ決めて出発した。 兵庫県朝来郡朝来町の国道312号線沿いに「道の駅 あさご」というドライブインがある。今回紹介する「ささゆり」は朝来町物産センターの建物に併設されている食堂である。なぜそんな所に行ったかというと、ここに1000円で「釜揚げうどん」食べ放題があるという噂を入手したからである。「釜揚げうどん」ばっかり食べてもなあ、という気分だが、麺がなかなか本格的だという噂を聞いて興味津々。シチュエーション的には半信半疑ながら、調査しに行ってみることにした。 築年数はけっこういっていると思われる建物の入り口を入ると、ガラスのショーケースにサンプルが並んでいる。いかにもドライブインの食堂といった感じだ。その中には漆塗りの桶の器に入った釜揚げうどんのサンプルも鎮座している。「食べ放題は無さそうだな・・・」と思いつつ周囲を見回すと、ショーケースの上のプレートに「手打ち風 釜揚げうどん食べ放題」と書いてある上から紙が貼ってある。やめてもうたんや・・・。 まあ、この店が昔やっていたことは確認できたので、意を決して食券を買い、店内に入る。店内はいかにも食堂といった感じでテーブルとイスが並んでいる。中途半端な時間なので、他に客は2、3組。適当に席に着いて待っていると、数分でうどんが運ばれてきた。器はショーケースにあった通り、でっかい漆塗り風のフタ付きの桶。フタを空けると、湯気がもうもうと立ち起こる。湯の中を泳いでいる麺は、エッジがそこそこ立っていて、ねじれが入っている。最初、冷凍うどんだったらどうしよう?と思っていたが、その心配は無いようだ。看板には「手打ち風」と書いてあったので、機械打ちかな。食べてみるとコシはそこそこある。塩分はちょっと残っている。麺の味はしないので、これといった特徴は無し。形は一応できているけど・・・。麺の芯の温度がそんなに熱くなかったので、多分湯だめで出しているんだろう。それは仕方ないか・・・。つけダシはカツオベースかな。ちゃんと鍋を洗っていないのか、管理が悪いのか、少し変な匂いがする。これが大幅減点要因。ダシが冷たいのもマイナス。薬味もワサビじゃなくてショウガにして欲しい。ダシと薬味の改善、あと麺の熟成をきちんとすれば、結構美味しいうどんになるんだけどなあ・・・。 メニューは下記(抜粋)。同じようなラインナップでそばも有り。食堂なので、麺類以外 のメニューも有る。他の客も「釜揚げうどん」を食べてたので、結構人気メニューのようだ。 ・きつねうどん 420円 ・月見うどん 420円 ・卵とじうどん 420円 ・山菜うどん 460円 ・おろしうどん 480円 ・釜揚げうどん 650円 ・天ぷらうどん 800円 う〜、結構量があったのでお腹が一杯や。さすがに、「釜揚げうどん」連発はキツイな。 この後、ラーメン食えるかな?(まだ食うんかい!) |
| 営業時間 | 11:30〜20:00 | 定休日 | 火曜定休 |
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場 所 等 |
| 朝来市多々良木213−1 道の駅あさご内 JR山陰本線和田山駅より全但バス、「神子畑」「新井(にい)」行きにのり、「道の駅あさご」下車、すぐ。バスは1日3本しか無いので、車で行った方が良い。国道312号線沿い。 P約50台?。 テーブル(4席×1+6席×1+8席×4)+座敷8席×3=66席。 |
| 電話番号 | 079-678-0808 |