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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 本格手打ち麺処 もへいじ |
3.9点 |
2003/11/22 |
| 淡路島で人気ナンバーワンのうどん屋、と言っていいほどの有名店。人から噂を聞いていて、淡路島へ行く時は1度は行かねば、と前々から思っていたのである。この日、淡路島民君と「ぜん丸」に行った後、「『もへいじ』に連れてってくれ〜!」と頼む。まずは車で淡路島民君のマンションへ向かう。やがて車は駐車場に到着。 淡路島民:「ここが俺んちな。」 じょー :「うん。」 (再び車を走らせ始める) 淡路島民:「今から通る道覚えとってや。」 じょー :「えっ???」 淡路島民:「帰り歩いて来てもらわなあかんからな。車で行くほどの距離じゃないから。」 店は淡路島民君の家から歩いて行ける距離にあった。時々丼物や定食を食べに行くらしい。なんじゃ、そりゃ。うどん屋やろー!。店の前で降ろしてもらって、淡路島民君には先に家に戻っててもらう。昼時ということもあるが、駐車場は満車状態。周囲を少し観察した後、店に入ることにする。扉をガラガラッと開けて中に入った瞬間、いきなり喧騒と熱気に包まれる。やや薄暗く、思ったよりも広い店内の客席はギッシリと客で埋め尽くされ、入口付近は会計を済ませようとする客と空席を待つ客とでごった返している。さすがは人気店。かなりの賑わい振りである。1人だったらカウンター席くらい空いているだろうと思ったが、ホントに満席である。少し待ってから、空いた席に座る。何を注文しようか少し迷ったが、店の表の看板に「釜あげうどん」と書いてあったのでこれが看板メニューだろうと考え、「釜揚げうどん」を注文した。厨房の中では2、3人の職人が忙しそうに働いている。厨房を隔てる台の上からぶら下がっている緑色のノレンにはヘノヘノモヘジが書かれている。店名の由来はココから。 少し待って、うどんが運ばれてきた。うどんは厚手のドンブリ鉢に入っている。麺はスラッとした見た目に美しい形をしたストレート麺。断面は正方形に近い形で、麺線の途中にはほとんどねじれが入っていない。透明感はあまり無い。ひと口味見をしてみる。コシはあるがやや固さを感じるような食感。塩分はちょっと残っているが、麺自体の風味は無い。まあ、麺の食感・味は本場の讃岐と比べると見劣りする。次に、普通につけダシに浸けて食べてみる。おおっ、美味いやん!。麺はそれなりだが、ダシが美味しい。しかも、関西で多いカツオダシではなく、本場張りのイリコベースのダシである。「長田in香の香」を彷彿させる味。兵庫県では、ココと六甲の「扇矢」でしか味わえないのではないか?。多分。作者が知らないだけかも知れないが。薬味はショウガ。ネギは各客席の上に置いてあって、好きなだけ入れられるようになっている。フタ付きの容器に入っているので乾燥することもなく、鮮度が保たれていて美味しい。これは嬉しいサービスやね。 メニューは下記(抜粋)。他にそばや丼物も充実している。 ・きつねうどん 500円 ・釜揚げうどん 550円 ジャンボ 800円 ・ざるうどん 600円 ・釜ざるうどん 630円 ・ぶっかけうどん 650円 ・おろしぶっかけうどん 650円 ・カレーうどん 680円 ・釜とろぶっかけ 750円 ・天盛釜揚げ 1100円 |
| 営業時間 | 11:00〜21:00(ラストオーダー20:30) | 定休日 | 年中無休 |
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場 所 等 |
| 兵庫県洲本市下加茂2丁目502−5
洲本高速バスセンターor洲本バスターミナルから淡路交通バス都志線「湊」行きに乗り、「下加茂」下車、すぐ。兵庫県立淡路病院の近く。 P20台。 カウンター10席+テーブル4席×6+座敷6席×3=計52席 |
| 電話番号 | 0799-24-3570 |