店  名

評 価

実食日

さぬきうどん めんむす(姫路砥堀(とぼり)店)

3.4点

2004/06/13
「ザ・めしや」が経営している「めんむす」。兵庫県内にも何軒か店舗がある。この店の存在は前から知っていたが、なんせ姫路市はセルフうどん激戦区。主立った店を次々回って、ようやくこの店の順番が来たというわけだ。典型的な郊外型の大型セルフ店。場所も国道312号線沿いと分かり易い場所にある。

作者は「釜たま」を注文。「ザ・めしや」は各店舗で「めんむす」に業態変更する前から釜玉うどんを出していたので、なぜか「めんむす」といえば釜玉うどんというイメージがある。カウンターで注文すると、3分待ちとのこと。3分なら早い方だ。ラッキー。席でしばらく待っていると、店員が席までうどんを持って来てくれる。

麺の太さは普通くらい。最近は細めうどんを出す店が多いせいか、普通の太さでも太く感じてしまう。溶き玉子とダシ醤油は最初からかかっている。刻み海苔の小袋を付いてくるところなどは、他の支店と同じ。うどんをかき混ぜてちょっと置いてみるが、全然固まらない。うどんを食べてみると、表面の方は冷めていて、芯の方は少し熱いかなという程度。おかしいなあ、茹で立てのはずなのに・・・。麺自体の味は他の支店と同じでそこそこいけるんだけど・・・。玉子が固まりかけた半熟状態だからこそ美味しいのに・・・。「釜玉うどん」としての魅力はゼロ。夕方に行ったので、釜の中の塩分濃度が上がっていて湯温が低かったか、玉子と醤油を最初から混ぜていて温度を下げてしまったのかなあ・・・。

実は作者、讃岐うどん(特にセルフ)の店の実力を見たい時は、「釜玉うどん」を注文するのが一番だと思っている。茹で湯の温度が低かったり、麺を釜から取る時に湯が大量に入ったりすると、玉子が固まらず味が薄くなって台無しになってしまう。どんな釜玉うどんが出てくるかで、店の讃岐うどんに対する理解・姿勢、店員・バイトへの教育状況などが分かるので、店全体の実力を見るのに丁度良いというわけ。麺の実力を見る時は生醤油・ぶっかけなどの冷たい系が一番ですけどね・・・。

メニューは下記。「びっくりうどん」は「釜揚げうどん」の3〜4人前用。他にも一品物・小鉢のメニューが充実。定食屋としても使える。「ザ・めしや」に戻りつつある?
 ・かけ(温)      小 105円  中 210円  大 315円
 ・わかめ(温)     小 294円  中 399円  大 504円
 ・ぶっかけ(温・冷)  小 294円  中 399円  大 504円
 ・きつね(温)     小 294円  中 399円  大 504円
 ・釜たま(温)     小 294円  中 399円  大 504円
 ・きじょうゆ(温・冷) 小 189円  中 294円  大 399円
 ・肉(温)       小 399円  中 504円  大 609円
 ・釜揚げ(温)     小 294円  中 399円  大 504円
 ・カレー(温)     小 399円  中 504円  大 609円
 ・ざる(冷)      小 294円  中 399円  大 504円
 ・びっくり(温) 5玉入り 525円
 ・冷やしきつねうどん    294円
 ・コロッケ         105円
 ・おむすび      1点  95円

 ・ごはん        小 126円  中 158円  大 189円
 ・みそ汁           84円
 ・豚汁           137円
営業時間 11:00〜23:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県姫路市砥堀梨ノ木92−1

JR播但線砥堀駅下車、徒歩3分。
駅前の踏切の道を東へ、国道312号線へ向かう。国道に突き当たったら右折して、南へ向かう。店は国道沿いなのですぐ分かる。
JR&山陽電車姫路駅からなら神姫バスで81〜86系統で「砥堀駅前」下車。あとは同じ。

P約50台。隣のオートバックスと共同?
カウンター8席+テーブル
2席×6+4席×19+6席×5)=計126席。
電話番号 0792-64-4091

 
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