店  名

評 価

実食日

うどん専門店 製麺所 八間蔵(はっけんぐら)(播磨店) <閉店>

3.9点

2004/09/10
神戸市北区の1号店が人気を博している「八間蔵」。この「八間蔵」初めての支店が播磨町にオープンした。オープンして1ヶ月くらい経ったので、そろそろ行ってみようと出掛ける。大体の場所は掴んでいたのだが、表通りを1本入った分かりにくい場所にある。偶然では絶対に見つけられない。しかも、表通りのすぐ近くの所にライバル店「鄙星」がある。「鄙星」も落ち着いた木造の建物なので、最初は「あれ?ここかな?」と思ったほど、紛らわしい。近くにライバル店、場所は裏通り、と「こんな場所に店出して大丈夫なんかな?」と心配になる。

店の建物は店名通り蔵。黒の木を基調にした白壁の建物。中は天井が高く、太い木の梁が何本も張り巡らしてある、和風のオシャレな内装。1号店のように、窓から外を見るとライトアップされた竹林が見える、というような演出は無かったが。日曜の夕方だが客はまばら。ファミリーは見当たらず、むしろ近所で働いている人、といった客の方が目立った。オープンして間が無いということもあるのか、まだこの周辺の人々には店の存在を知られていないような気がした。

今回は作者は「きざみ」を注文。1号店の方ではいつもぶっかけなどの冷たい系を頼むのだが、メニューにカツオやイリコはどこそこ産のを使っているとこだわりが書いてあったのを思い出したので、かけ系のメニューを1度食べてみたくなった。具は大きな刻み揚げとささがきに切ったネギのみとシンプル。麺の太さは普通くらい。ダシに浸かってはいたが、見たところ1号店の麺と同じ。麺自体の味は弱い。ダシというかうどんツユはイリコブレンドのカツオ。ダシは結構強く出ているが、残念なことにカツオの雑味・酸味が少し出てしまっている。イリコダシの粉っぽさも気になる。化学調味料は使っていないようだ。ダシの味が強いので、うどんの麺の味は消えてしまっている。元々麺の味はそう強いわけではないので、やはりぶっかけなどの冷たい系のメニューの方が、この店は向いているのかもしれない。ここはおでんも置いている。半熟玉子のおでんが珍しい。なかなか美味しかったので、興味のある人は1度どうぞ。次回来た時は冷たい系のメニューを食べてみたい。

メニューは下記(抜粋)。
 ・きつね        480円
 ・きざみ        480円
 ・わかめ        480円
 ・カレー        700円
 ・にく         800円
 ・天ぷら        980円
 ・生しょうゆ      550円
 ・肉冷やし       880円
 ・冷天おろし      1100円
 ・ころぶっかけ     600円
 ・釜揚げ        600円
 ・釜玉         650円
 ・香露(ころ)     580円
 ・ざる         500円
 ・天ざる        1100円
 ・おでん 大根     100円
      半熟玉子   150円
営業時間 11:00〜22:00 ※麺売切次第終了 定休日 火曜定休(祝日の場合は営業、翌水曜日休み)

場  所  等

兵庫県加古郡播磨町北本庄1丁目11−19

山陽電車播磨町駅下車、徒歩10分。駅を出て右へ。線路沿いの道を姫路方面に進む。2つ目の踏切(角に「はりま幼稚園」がある)の道を左折、すぐ先の播磨小学校の交差点を右折、池の横の道、「農協のお米」の看板の横を過ぎる。次に信号の交差点に出たらそのまま直進、「お好み焼き カナリヤ」の横の道に入る。しばらくすると「スーパー SAPPY」が見えてくるが、店はその道の向い側。

車の場合は国道250号線から播磨町役場を目指し、役場の南の播磨保育所の交差点を右折して、姫路方面に向かう。しばらく走って、道の右側の「ショッピングコート アルウェイ7」の角を右折して路地に入るとすぐ「スーパー SAPPY」があるので、この角をさらに右折してすぐ。

P15台。
カウンター4席+テーブル(4席×5+6席×2)+座敷約6席=計約42席。
電話番号 0794-36-5222

 
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