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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 二八(にはち)うどん ぴすぷ |
3.9点 |
2004/11/22 |
| 「この日は久々の阪神間遠征ということで、あちこちを視察。尼崎のカルフールの中でフードコートに「たもん庵」、レストラン街に「若鯱家」があることを確認してきた。「若鯱家」は名古屋発のカレーうどんで有名な店らしい。 カルフール偵察の後は、いよいよ今回の目的の一つ、阪急園田駅近くの「二八うどん ぴすぷ」へ。この店のことはいろんな人から話や噂を聞いていたのであるが、実に怪しい店である。前回偵察に来た時は、店の入口横の壁にパステルグリーンのペンキで店名が書かれていた(今回はトタンかなんかで壁が覆ってあった)し、客席の机・イスは小学校の教室で使われているのと同じもの。壁には昭和の映画のポスター、壁にはヒーロー物の顔の凧。入口入ってすぐのアイスクリーム冷蔵ケースの上を取っ払ったようなものの中に、沢山の種類の焼酎の瓶が並んでいて、やたら充実している。店内は2部屋みたいな構造にな っていて、奥の部屋の入口の上には「VIPルーム」と手書きしてあり、奥では常連客らしき人間が透明パックを広げて何か食っている。これなら女性の一人客でも安心して店に入れ・・・る訳ないやろ!。怪し過ぎるわ!。 作者が席に着くと、大柄で若い大将が奥から出てきて注文を取りに来る。と、言っても店にはメニューが無い!。大将の話では、「釜揚げ」「きつね」「ぶっかけ」などができるらしい。人気は「釜揚げ」だというので、それを注文する。 大阪の某店の大将から聞いた話では、この店は普通のうどん用の白い小麦粉に、精白していない全粒紛をいくらか混ぜているそうだ。店名の「二八うどん」はそば粉に2割つなぎを混ぜて作る「二八そば」から取っているとのこと。実際には全粒粉は1割も混ぜていないらしい。店名の「ぴすぷ」の方の由来は忘れた、とのこと。 しばらく待って、先につけダシが2つ登場。片方には玉子が入っている。ほぉ〜、珍しい。薬味はネギ、大根おろし、ゴマ、ショウガ、スダチ1/2個。後からうどん登場。四角い深い皿というか鉢というか、通常うどんを入れるとは思えない入れ物にゆで湯と一緒に入っている。鉢の隅を見ると、平仮名でへたくそな文字で「ぴすぷ」と刻んである。店オリジナルかい!。 いろんな噂を聞いていたのでうどんが出てきた時は身構えていたが、麺は見た目結構まともで良い出来。やや太めでエッジがあって、太さ揃っており、色・ツヤもキレイ。全体的に白い色をしているが、よくよく表面を見ると黒い粒がところどころ混じっている。注意して見ていないと、気付かない。味も普通で麺の味もそれなり。コシもそこそこしっかり。つけダシはイリコ&カツオかな。つけダシが2つ(ダシ自体は2つとも同じもの)で薬味が色々あるので、いろいろバリエーションを楽しむことができる。うどんはまあまあイケる。店構えや雰囲気で損しているんとちゃうかな?。 メニューは下記(これで全部かどうか不明)。うどんの麺は「独自二八うどん」と「極上白うどん」の2種類から選べる。特に指定しなければ、「独自二八うどん」の方が出てくる。 メニューは下記(抜粋)。 ・釜揚げうどん 580円 ・きつねうどん 値段不明 ・ぶっかけうどん 値段不明 メニューや値段もそうだが、謎の多い店だ。誰か食べに行って取材してきて〜! |
| 営業時間 | 18:00〜翌2:00 | 定休日 | 火曜定休 |
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場 所 等 |
| 兵庫県尼崎市東園田町5丁目111−6
阪急電車神戸線園田駅下車、徒歩4分。駅を山側(バス乗り場やロータリーがある方)に出て、線路沿いの道を梅田方面に向かう。道の左側。高架下の駐輪場の向かいあたり。 P無し。テーブル(2席×1+4席×3)=計14席。 |
| 電話番号 | 06-6493-9280 |