店  名

評 価

実食日

讃岐 細うどん 邑(ゆう) <閉店>

4.0点

2005/02/26
ここの店を最初に知ったのは「Kobe Walker」の新店情報で見つけたんじゃなかったかな。その後も、「大阪讃岐うどん情報」の掲示板に書き込みがあったりして、気にはかけていた。阪急の門戸厄神駅の近くと聞いていたので、これは「めん太鼓」とセットで襲撃せねば、と思いこの日行ってみた。場所は非常に分かりやすい。阪急の線路沿いの道に面している。すぐ隣くらいには、以前紹介した「夢打庵」がある。この界隈も妙に激戦区になっているなあ・・・。

小じんまりとした感じの建物は茶色を基調とした、オシャレ気なもの。サラリーマンが昼飯に食べに行くという雰囲気ではなく、女同士またはカップルがデートで行くのに適している。フロアはテーブル席のみだが、奥か2階には宴会ができる個室か座敷があるらしい。店の内装も落ち着いた感じで、テーブルの上には小さなガラス鉢に花と麦が飾ってある。土鍋のミニチュアが置いてあるなあ、と思ってフタを開けると七味が入っている。店員が持ってきたお茶には、小さな玉状のカラフルなアラレが浮かんでいる。演出・内装は結構凝っている。

作者は「釜あげ」と「いなり」を注文。すると、まず店員はゴマの入った小さいすり鉢を持ってくる。ははあ、待っている間にすれと。少しの間ガリゴリやって、うどんが来るのを待つ。やがてうどんが登場。うどんは青い大きな深い鉢に茹で湯と一緒に入っている。湯の表面には三つ葉とゆずがひとかけ。つけダシは竹筒の器。これは珍しいタイプやね。薬味は大根、ネギ、ショウガ。麺は極細約2mmの自家製麺。製法は本場・讃岐うどんのを採用しているそう。その細さゆえ、エッジはあまり立っているように見えない。透明感はある。コシはあるが、弾力性には乏しい。「これだけ細いとうどんとしてどうかな」と思ったが、意外とコシはあるし、麺の味もあるので驚いた。つけダシはカツオ節と混合節の味がする。やや甘味あり。ダシもなかなかのもの。店のチラシによると無化調とのこと。店の格好だけでなく、料理もしっかりしてる良い店だ。ただその分、量が少なくて値が張るのが難点。女性客向き。デートにもオススメ。

メニューは下記(抜粋)。
 ・釜あげ         620円
 ・釜あげ玉子       650円
 ・釜あげ天婦羅      1100円
 ・とろとろ湯葉あんかけ  860円
 ・きつね         600円
 ・肉うどん        860円
 ・かきあげ        880円
 ・天婦羅         1100円
 ・かれー         800円
 ・豚角煮         850円
 ・いなり         320円

昼のピークを過ぎた時間で、客はほとんどいないのに、ホールスタッフが2、3人と多い。「オシャレ系で値段高めやからやっていけるのかなあ」とか思っていたが、ふとあることに気付いた。男性客には女性店員が、女性客には男性店員が接客している。なるほど!。でも、飲食業界では当たり前なのかな?。
営業時間 11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)、17:00〜22:00(ラストオーダー21:30) 定休日 水曜定休

場  所  等

兵庫県西宮市門戸荘13−17

阪急電車今津線門戸厄神(もんどやくじん)駅下車、徒歩2分。宝塚方面行きホームの端の改札から駅を出て、線路沿いの道を左へ。西宮北口方面に戻るように歩く。居酒屋「養老乃瀧」の先あたり。

Pは近くのイカリスーパーの所の筋を入った奥に2台分。
テーブル2席×2+4席×5=計24席。2階に別途座敷がある。
電話番号 0798-54-0092

 
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