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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 味処 ふれあい亭(宝塚市立少年自然の家) |
4.0点 |
2005/10/22 |
| ここは詫間の雀さんに教えてもらった店。車で営業周り(本人はそう主張している)している途中、たまたま道端の「うどん」のノボリを発見。「怪しい!」と思って山道を入って行った先が「宝塚市立少年自然の家」で、ここの食堂で讃岐うどんを食べることができたという話だ。詫間の雀さんが現地で聞いた話によれば、宝塚市立少年自然の家は元々は宿泊型の野外学習施設だったが、世の中のライフスタイルの変遷に合わせて、日帰り体験学習型施設に方向転換したのだそう。その一環として、事務所2階の食堂ではうどん打ちの体験もできるようになっている。食堂は一般の人にも開放されていて、普通に食事だけすることも可能となっている。 この日は兵庫県東部へ遠征しようと決め、時々地図で位置を確認しながら原付を東へと走らせる。途中、野外活動センターの看板を発見。「ここか!?」と思ったら、伊丹市の施設だった。紛らわしいなあ・・・。そこからしばらく走って、田舎道に突然「うどん」のノボリが立ち並ぶ。交差点の看板には「宝塚市立少年自然の家」。ここだ!。脇道にそれて、山道を登っていくと、駐車場とその先に歴史を感じさせるコンクリートの建物が現れる。この建物の2階の食堂が「味処 ふれあい亭」だ。 店のシステムは強いて言うなら半セルフかな。ちょっと変わっているので順を追って説明する。 @建物1階の事務所窓口横にメニューが張ってあるので、注文するものを決めたら、この事務所窓口で食券を購入する。 A2階の食堂に入って、厨房のカウンターに食券を提出する。 B空いている席に適当に座って待つ。水、お茶はセルフ。 C出来上がったら店の人が席まで食事を運んで来てくれる。 D食べ終わったら、カウンターにお盆ごと食器を返却する。(席に置いたまま店を出てもいいのかもしれないが・・・) 建物の中に入って、事務所の窓口に行ったら、メニューの上にかぶさるように「準備中」と書かれた布がぶら下がっている。「あれっ?もう開店時間過ぎているはずだけどなあ?」と思いつつ職員の人に聞いてみると、「あ、すいません。」と言って、布を外してくれた。ここまでわざわざ来て出直しはキツイので、ホッ。作者は「釜あげうどん」の食券を購入して2階へ。カウンターに食券を出したあと、食堂内をブラブラ。ここは団体客に対応するため、かなりの広さがある。端の広い台の上には麺打ち棒がズラッと並んでいる。これは麺打ち体験用やな。壁には2枚、「中野うどん学校」の卒業証書が2枚。どうやらここの職員の人のものらしい。客席の奥の方に行くと15人くらいの爺さん達が囲碁を やっている。へえ、こういう使い方にも開放しているんや、と納得。 うどんは注文を受けてから茹でてくれる。昼前ということもあってか、他には2組ほどの客が後から入って来ただけだった。15分ほど待ってうどん登場。大きめの漆塗りの鉢に透明な湯が張られ、うどんが泳いでいる。素焼きの器につけダシ。皿に薬味のネギとショウガ。シンプルな構成だ。麺は細め。エッジはそこそこ立っていて、色・ツヤ・透明感があって美しい。コシは弱い。麺自体の味はあるが・・・甘い!。つけダシは混合節から取ったもののようだ。ダシが良い感じで利いているが、味付けは・・・甘い!。麺が細くてコシ弱めなのと、味付けが甘いのは施設の利用者に子供が多いからなのかなあ。味付けは作者の好みから外れるが、面白いシチュエーションだし、うどんのレベルもなかなかだし、ハイキングついでに行ってみるといいかも。食べた後は敷地内の林の中を散策、という楽しみ方もできる。 メニューは下記(抜粋)。 ・釜あげうどん 550円 ・かま玉うどん 550円 ・冷やしうどん 550円 ・カレーうどん 650円 ・鴨鍋焼きうどん 800円 ・大盛り +250円 食堂がある同じ2階のフロアには、昆虫の生態を紹介するパネルや標本が展示してある。食事前に見ると、食欲が減退するので注意が必要です(詫間の雀さん談)。 |
| 営業時間 | 11:00〜14:00 | 定休日 | 水曜定休 |
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場 所 等 |
| 宝塚市大原野字松尾1 JR福知山線武田尾駅より阪急田園バス「波豆」行きに乗り、「少年自然の家前」下車、徒歩6分。看板に従って少し山道に入って進む。1本道なのですぐ分かる。 P26台。テーブル6席×10+12席×3=計96席。 |
| 電話番号 | 0797-91-0314 |