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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| さぬきうどん 鶴越 <閉店> |
4.1点 |
2008/03/01 |
| この日は昼近くにようやく起きて、遠征するには時間が足りないので、近場で新店開拓をしようと画策。まず1軒目は「さぬきうどん 鶴越」へ。オープンしたのは確か昨年。場所はJRと山陽電車の須磨駅前。両方の駅の中間辺りに位置する。建物の1階は酒屋で、右横に2階に上がる階段があり、その階段の入口に白いノレンがかかっている。階段を登り切ったところには、玉砂利を敷いて石灯籠が置いてある。入口を入ると下駄箱がある。そう、この店はみんな靴を脱いで上がるシステムである。廊下の端と奥の席は大きな屏風でへだてられ、神棚には金毘羅さんがおまつりしてある。何ともゴージャスな内装である。客席は基本的に掘り下げの座敷で、ゆっくりくつろげるようになっている。コレはエエねぇ。カウンター席もあるのだが、こちらも掘り下げ式になっている。もちろん店のシステムは一般店。元々震災前まで「満る里(まるり)」という大正時代から続く老舗うどんがあって、そこの三代目が讃岐うどんにハマって初めたのがこの店だそうな。 作者は「天ぷらぶっかけ」を注文。うどんは注文してから茹でているらしく、15分ほど待たされる。そうこうして運ばれてきたうどんは、とてもゴージャス。うどんの上に大きめの海老天2匹をはじめとして、カボチャや大葉などの野菜の天ぷらが乗っている。薬味は刻み海苔、ネギ、大根おろし、ショウガ。ぶっかけダシはざるそばのつけダシが入っているような器の大きめのやつに入って、別添えになっている。お盆の上には、「おダシをうどんの外側を回すようにおかけください。」と図入りの説明書きも添えられている。関西ではぶっかけうどんを知らない人がまだまだいてるはずやもんねぇ。細やかな心遣いが行き届いている。 うどんの太さは普通。麺だけ食べると、コシはしっかり、塩分が結構残っている。が、麺自体の味もある。ただ、やや粉っぽい食感。ダシはカツオがしっかり効いている。天ぷらは繊細な衣で、天ぷら屋の天ぷらといった感じ。ぶっかけダシをかけると、水分を吸ってすぐフニャフニャになって崩れ落ちる。エビ天自体は美味しいけど、うどんには向かない感じ。ダシはカツオが効いているが、少しとんがった感じでうどんには合わないかなあ。もう少しマイルドな感じの方がいいと思う。 ゴージャスな店内で食べる美味しいうどん。デートや接待にピッタリな面白い店やねぇ。 メニューは下記(うどんはほぼ全部)。 ・釜揚げうどん 温 680円 ・釜揚げうどん(ミニ天ぷら付) 温 850円 ・特上釜揚げ天ぷら 温 1200円 ・温玉ぶっかけうどん 温 750円 ・海老天うどん 温 850円 ・梅おぼろうどん 温 680円 ・きつねうどん 温 680円 ・精進うどん 温 580円 ・カレーうどん(和牛) 温 750円 ・ぼっかけうどん 温 750円 ・海老天おろし 冷 980円 ・牛肉ぶっかけうどん(和牛) 冷 900円 ・おろしぶっかけうどん 冷 680円 ・冷玉ぶっかけうどん 冷 750円 ・牛すじぼっかけうどん 冷 750円 ・生醤油うどん 冷 680円 ・ざるうどん 冷 680円 ・ざるうどん(ミニ天ぷら付) 冷 850円 ・特上ざる天ぷらうどん 冷 1200円 ・大盛り +100円 ・鶏そぼろご飯 350円 ・かやくご飯 200円 ・ごはん 150円 |
| 営業時間 | 11:30〜15:00、17:30〜22:00 ※麺売切次第終了 | 定休日 | 火曜定休 |
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場 所 等 |
| 神戸市須磨区須磨浦通5丁目1−16 2F JR神戸線or山陽電車須磨駅下車、徒歩1分。JRと山陽電車の須磨駅を結ぶ道沿い。丹元酒店の2F。JRの場合は改札出て左手から駅の外へ出ること。 P無し。カウンター4席+座敷4席×1+6席×7=計50席。 |
| 電話番号 | 078-731-2654 |