店  名

評 価

実食日

自然薯とろろ 讃岐うどん いっぺん

3.5点

2008/04/19
本日の播州遠征の3軒目。詫間の雀さんが営業で回っている時に偶然見つけたそう。場所は加古川市の郊外の山陽自動車道のインターチェンジに向かう県道からちょっと入った所にある。周りは田んぼか畑。県道の交差点付近に民家が集まる集落があって、その一角にある。県道の脇に店の案内の看板が出ているので、店を見つけるのに苦労することはないはず。店の建物は家を2軒横にくっつけたような構造で、それぞれテナントが入れるようになっている。現在、店の隣には入居していないので、駐車場は事実上専用になっている。看板の通り、店は自然薯のとろろを使った料理と、うどんの2つがメニューの大きな柱であるらしい。夜は一品料理も少し出していて、酒を飲めるようにもなっている。

作者が行ったのは昼の部の営業時間の終わりにさしかかった頃で、他に客は無し。メニューを眺めると、なるほど、とろろ汁を使ったものが豊富。材料は福井県の名田庄からわざわざ取り寄せており、こだわりがあるようだ。作者はあんまりとろろは好きじゃないし、目的はうどんやし、ということで「きつねうどん」を注文。うどんのメニューはあまり種類が多くなくて、しかも讃岐っぽいメニューが無い。本当はぶっかけうどんみたいなのを食べたかったんだけど、そういうのが無いので「きつねうどん」にした。

数分待って、うどんが登場。漆塗り風のプラスチック製の器に入っている。うどんつゆの色が薄くて透明なので、最初ただのお湯かと思って、ビックリした。飲んでみるとちゃんとダシの味するんやけどね。具はワカメ、ネギ、カマボコ、小ぶりの正方形の揚げが2枚。揚げはいかにも工業製品っぽかった。麺の太さは普通。やや平べったい形のものが多く、太さが不揃い。エッジは立っていない。かなり角が取れて丸っぽい。色は白く、透明感が無い。食べてみると、妙に弾力性の高い口当たりの良い食感。コシはあるけど強くない。これって、冷凍うどんじゃあ・・・。うどんつゆは昆布の風味。このつゆが少し濁っている。その濁りが、うどんの茹で汁の浮遊物と同じ。化学調味料的な味もしたので、茹で汁にそのまま粉末スープを溶かしたんじゃないかと思ってしまう。厨房を覗いたけど、製麺スペースは見当たらなかったなあ。看板に掲げている割りには、讃岐うどんに対する思い入れやこだわりが感じられなかった。

メニューは下記(うどんは全部)。
・かけうどん      400円
・ざるうどん      450円
・きつねうどん     500円
・わかめうどん     500円
・玉子とじうどん    500円
・肉うどん       650円
・カレーうどん     700円
・とろろうどん(冷)  600円
・ごはん(麦入り)   200円
営業時間 11:30〜14:30、17:00〜20:00 定休日 水曜、第2・3木曜定休

場  所  等

加古川市志方町投松395−1

JR神戸線加古川駅より神姫バス「細工所・北条」行きに乗り、「投松」下車、徒歩3分。バスを降りたら来た道をちょっと戻って、投松の交差点を右折して数十m。

Pは隣のテナントと共用で16台。カウンター7席+テーブル4席×6+座敷4席×2=計39席。
電話番号 079-452-3263

 
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