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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| はがくれ(ラグザ大阪店) |
4.3点 |
2001/10/12 |
| この店に行くのは、もう何年振りになるだろうか?前に行ったのは、ラグザ大阪ができて間もない頃だった。その時は平日の11:20頃で、わざわざ早めに行ったのに既に行列ができており、店に入るまで20分くらい待たされたことを今でも覚えている。 今回は週末とは言え、夜の8時過ぎで意外と空いており、並ばずに座れた。「はがくれ」と言えば生じょうゆということで、作者は生じょうゆ定食(800円)を注文。値段は梅田本店と同じ。釜玉もある。「はがくれ」と言えば、二玉でも値段は同じといううれしいサービスでも有名だが、ラグザ大阪店は、一.五玉も選択できる。今回はかやく御飯とセットの定食を注文したため、一玉にする。ちなみに、定食でも量的にはうどんを二玉にしても全然大丈夫だった。 注文してから数分たって、うどんが運ばれてくる。白地に紺の模様が入った広く浅い丼は梅田本店と同じ。盛られたうどんの色・ツヤも梅田本店と変わらない。数年経って味の方は変わっただろうか?と思いながらうどんを口に運ぶと、変わらない懐かしい味がする。相変わらずのおいしさに嬉しくなる。食べた時の感動は、初めての時と比べるとトーンダウンしているが、これはむしろ舌が肥えたせいだろう。店構えの違いから受ける印象もあるかもしれないが、梅田本店よりもラグザ大阪店のうどんの方が、やや洗練された味がする。 作者のこの店でのもう一つのおすすめメニューは、何と言ってもかやく御飯である。御飯粒の薄い茶色、こんにゃくのグレー、にんじんの赤、枝豆の緑が、実に色鮮やかに映える。何よりすごいのは、御飯の一粒一粒にツヤがあり、輝いていることである。こんなに見た目に美しいかやく御飯を、作者は他に知らない。見た目に美しいだけでなく、味も美味しい。そこいらのうどん・そば屋で出て来る、炊く時に水分が多過ぎてぐちゃぐちゃになっているかやく御飯とはわけが違うのである。ここの店に来た時は、是非定食を注文することをおすすめしたい。梅田本店では食べたことがないのだが、次回チャレンジしてみたい。 余談になるが、店名の「はがくれ」は「武士道とは死ぬことと見つけたり」で有名な武士道の教科書ともいうべき「葉隠」から来ているそうだ。レジの横にちらしが置いてあるので、興味がある人はどうぞ。 梅田本店と比較すると、テーブル席がある分客の回転が悪く、場合によっては待たされる時間が長くなる可能性があるが、家族・カップルならラグザ大阪店の方をおすすめする。営業時間が長く、土日・祝日も開いているので、行きやすいのも大きなメリット。逆に、交通の便重視や、長い時間待つのがイヤな人は、梅田本店の方がおすすめなので、うまく使い分けていただきたい。 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00 17:00〜22:00(ラストオーダー21:50) |
定休日 | 年中無休 |
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場 所 等 |
| 大阪府大阪市福島区福島5丁目6−16 ホテル阪神B1F JR環状線福島駅下車、徒歩1分。駅の改札を出て、道路を挟んで向かい側のきれいなビルがホテル阪神=ラグザ大阪。JR東西線新福島駅下車、徒歩5分。地下道を出てすぐの大きな交差点を北へ歩く。方角が分からない場合は、環状線の高架を目印にすると良い。 カウンター、テーブル席合わせて23席。P無し。 |
| 電話番号 | 06-6345-3923 |