店  名

評 価

実食日

手打ちうどん やとう

4.4点

2002/04/16
ネットで知り合った同業他者?の花鳥さんオススメの店。「釜玉うどん」が美味しいとのこと。仕事帰りにJR東西線に乗り、海老江で途中下車する。うどんにハマる以前は仕事でこの辺よく来てたんだけどなぁ・・・。

店の中は、うどん屋というよりも居酒屋というか、昔懐かしい屋台風というか、むしろ最近ラーメン屋に多いタイプの内装だ。「四天王」なんかに近い感じ。カウンター前がガラス張りの厨房になっていて、麺打ち場が見える。

席に着いてメニューを見る。「釜玉うどん」を探すが載っていない。店の人に聞いていようと思ったら、テーブル横の壁に、小さな紙が貼ってあった。「釜玉うどん 450円。注文を受けてから15分ほど時間をいただきます。時間が無い方は温玉うどんをおすすめします。」といった内容が書いてある。おそらく、温玉うどんの方は茹でて一度水で締めて置いておいた麺を再び温めるのだろう。両者をキチンと区別してるところは良心的である。中には釜揚げうどんが秒速(誇張)で出てくる店もあるからなぁ。作者はわざわざうどんを食いにくるほどヒマなので、当然「釜玉うどん」を注文。ホントに結構待たされる。まぁ、承知の上なので腹は立たないが、気の短い人は注文しない方が良いだろう。

やっとうどんが運ばれてくる。丼に入った麺が湯気を立てている。麺はちょっと太め。水で締めていないので透明感やツヤは無いが、やや黄色がかった色をしていて、表面はつぶつぶっとした感じ。おぉ、これは美味そうだ。まず、麺だけ食べてみる。わっ、プニプニだ!。強靭なコシは無いのだが、最初に噛んだ感じは柔らかいのだが、弾力性のあるコシが歯を押し返す。口当たりがかなり心地良い。こんな食感の良い麺は珍しい!。大阪で1、2を争うほどではないだろうか。味の方は、かなり塩分が残っていて、このままでも食べられるほどだ。
次に卵の黄身をつぶし、その上にダシ醤油をかけながら掻き混ぜ、しばらくわざと放置し卵がある程度固まるまで待つ。そしてひと口食べる。まさに卵かけ御飯と同じがする。少しドロッとした卵の風味と少し甘味のあるダシ醤油の味がマッチする。そして麺はプニプニ。味も食感もバッチリ。いやー、久々のヒットだった。

メニューは下記の通り。ダシ醤油を300円で売っているので、興味のある人はどうぞ。
 ・かけうどん     400円
 ・きつねうどん    550円
 ・釜玉うどん     450円
 ・温玉うどん     450円
 ・ざるうどん     500円
 ・天ざるうどん    980円
 ・釜揚げうどん    500円
 ・釜揚げ天ぷらうどん 980円
 ・おろしうどん    580円
 ・カレーうどん    680円
 ・いなり(三個)   380円

個人的には「おろしうどん」が気になる。あと、温玉うどんの方も試してみたい。

営業時間 11:00〜14:00頃、17:00〜22:00頃 定休日 水曜定休

場  所  等

大阪府大阪市福島区海老江7丁目10−21

JR東西線海老江駅下車、JR−2出口(改札から出口までは3分くらいある)から徒歩1分。
出口を出て、左へ行くとすぐ。ただこの駅は改札から出口までが遠い!。地下鉄千日前線野田阪神駅からなら、まず地下道でJR海老江駅に向かい、あとは同じ。
阪神電車野田駅下車、徒歩4分。駅を北側(バスターミナルやジャスコがある方)に出、駅前の三井住友銀行の前を通り、そのまま西側の大きな通り(アイフルとナリス化粧品の間の道)を北へ向かう。ヤマダ電機を通り過ぎ、JR海老江駅の入り口(JR−2)の前を通りすぎたらすぐ。

P無し。カウンター4席+テーブル(2席×1+4席×5)+座敷4席×5=計46席。
電話番号 06-6458-8107

 
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