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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 讃岐一番 |
4.1点 |
2002/06/08 2002/11/09 |
| 数日前、現在は東京ネズミーランドの近くに住む中学からの友人・Small
ball 30'+君(以下S.b.30'+と略)から、今度の土曜日に「饂飩倉」にうどんを食べに・・・じゃなかった、妹の結婚式のために大阪に帰って来るとの連絡があった。このS.b.30'+君は昨年末に「饂飩倉」に初めて行って以来、あの甘辛いイリコダシがたいそう気に入ったらしく、式が終わった後で食べに行こうと誘ってきたのである。で、もう1人の友人T君と3人で行くことになり、夕方6時頃に古川橋の駅で待ち合わせをすることにしたのである。 一応「わざわざ神戸からうどんを食べるために出て来いと!?」とメールを返しておいたが、うどん想い・・・じゃなかった、友人想いの作者は彼に付き合ってあげることにしたのである。「折角滅多に来ることのない門真まで来るのだからもう1軒どこか行こう。」と考えていたのだが、最近たけちゃんさんのHPで門真にセルフのうどん店ができたとの情報を入手したので、「そうだ!。そこに行こう!。」ということで、この日やってきたのである。 店は路地をちょっと入った分かりにくい場所にあるのだが、表通りに看板とノボリが出ているので、守口門真商工会館の近くを注意深く探せば見つかる。最近できたばかりの新しい店で、建物は新しい。中途半端な時間のせいか店内に他に客はいない。店の内装はシンプルな、いかにも本場香川県のうどん屋にありがちな感じ。入口正面の壁に、メニューのボードがある。うどんは「かけ」「しょうゆ」「ざる」「釜あげ」「湯だめ」だけ。夏季ということで「冷やしうどん」もやっている。 おっ!カウンター席の片隅に「恐るべきさぬきうどん5巻」発見!!。と思ったら、近くの店の壁に「恐さぬ5巻」の表紙が画鋲で留めてあり、なぜか「じゃりんこの宿」のページのコピーも貼ってある。確か「藤本」という女性ばかりで切り盛りしている店のはずだが、ここで修行したのだろうか。 ここの店のシステム・手順を簡単に下記に記しておく。ほとんどは他のセルフの店と同じだが。 @店を入った入り口正面の壁にメニューがあるので、注文するものを決める。 Aカウンターの左端が注文口。左横のお盆を取ってうどんを注文する。 B注文口でそのままうどんを受け取る。「かけ」はダシも一緒にどんぶりに入れてくれる。 C好みに応じて、油揚げや天ぷら類のオプションを取ってレジの方に進む。 Dレジの手前に薬味や刻みネギが入ったタッパーが置いてあるので、好みでかける。 ダシしょうゆも置いてあるので、「しょうゆ」を注文した人は麺に適宜かけること。 Eレジで支払いを済ませて、適当に空いてる席について食べる。 ※他の店と違うところは、おかわりしたい時は今食べてたどんぶりを持って行けばそれに入れてくれ、100円引き(or 100円?)にしてくれること。これは嬉しいサービスだ。 作者は「しょうゆ」を注文。店の大将が「普通で良いか?」と聞いてくるが、後に1軒控えているので、大を注文したい気持ちをグッと我慢。あとカウンターでゲソ天を1つ取る。しめて、300円。安い!!。席について食べ始める。 時間が昼の3時過ぎということもあって、麺にコシはなく御臨終状態。が、色・ツヤ・形はまさに本場の讃岐うどんの特徴を兼ね備えていた!。味の方はと言うと、美味しかった!。これでコシがあれば最高なのだが・・・。これは是非とも朝の打ち立て・茹で立ての良い時間に再チャレンジしてみたい。小麦粉は「寺彦製粉」というメーカーのを使っている。聞いたことないが。 量が少なかったので、思わず誘惑に負けて今度は「かけ」を注文。大将は「やっぱりなー」という笑みを浮かべて作って渡してくれる。残念ながらイリコダシではなくカツオダシだった。が、コレが美味しいのである。結構ストレートな「カツオダシ!」って感じなのだが、GOOD!。この安さ・シチュエーションで食べてると、満足にカツオでダシの取れないうどん屋が何と多いことか!と思ってしまう。ちょっと塩気が強いのが難点かな。 あ、あとゲソ天も美味しかった。ゲソ自体はどこの居酒屋に行ってもあるようなありきたりのモノなのだが、から揚げ風のサクッとした衣と下味が良い。B級グルメ的な味わいだが、コレがイイんですよ。 メニューは下記の通り。 ・かけ 200円 ・しょうゆ 200円 ・ざる 300円 ・釜あげ 300円 ・湯だめ 300円 ・天ぷら 100円 ・うどんの大 +100円 店を入るとすぐ壁にドアがあって、そのまま裏手すぐが車のリースのONIXの整備工場になっている。車がすぐそばに見えるので、最初は駐車場かと思ったが、どうもそうではないようだ。店の建物を外から見ると、どう見てもONIXの整備工場の一角に作ったという感じ。店の裏口からは整備工場の工員らしき人間が出入りしてるし。ONIXの入口の方から見ると、立体駐車場の2階に「うどん」のノボリが立ってたりする。店の駐車場は無いようだが、なぜか自転車置き場は有る。どうも怪しい店だ。ひょっとして社長が道楽でやっているとか・・・?。 ※以下、2002/11/09の追加レポート。 久し振りに行って、再食してきた。もっちりとした歯ごたえ。密度が細かく、重量感のある・・・おにぎり。大将、力まかせに握りすぎやで!。うどんの方は、色・ツヤ・エッジはお見事。コシはしっかりしている!。時間帯を選んで行けば良い麺にあたるという噂を聞いていたが、本当だった。作者が今回行ったのは確か17:30〜18:00頃だったから、夜の営業用に夕方に打った麺だったのだろう。あと、今回あらためて気付いたのだが、麺が軽いのである。これなら、2玉、3玉は充分食べれる。前回最初に小を食べた時に物足りなさを感じた原因がわかった。今回は「しょうゆ」を食べた。相変わらず美味かった。コシがしっかりしていたので、点数見直しです。大阪で本場・讃岐のセルフのうどん屋に一番近い麺を出すのは、ここではないだろうか。麺には「雀」「てまり」といったブランドの小麦粉もブレンドしているようだ。 |
| 営業時間 | 平日 :
9:30〜20:00 土日祝:10:00〜20:00 |
定休日 | 第2・4水曜定休 |
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場 所 等 |
| 大阪府門真市殿島町7−12 京阪電車西三荘駅下車、徒歩13分。駅を南側に出て、コンビニのサンクスの前の道をずーっと進む。「西三荘ゆとり道」という散歩道にぶつかったら、そのままその道沿いに進む。次に信号にぶつかったら、左折して東へ進む。最初に大きな交差点に出たら、その左斜め向かいに「守口門真商工会館」が見えるはずなので、その北側あたり。車のリースのONIXの裏。 隣の門真駅から歩いても、距離はあまり変わりなさそう。 P無し?。カウンター16席+テーブル4席×4=計32席。 |
| 電話番号 | 06-4252-7752 |