店  名

評 価

実食日

釜あげ饂飩 唐庵

4.2点

2003/01/25
花鳥さんやたけちゃんさん、その他うどん業界の方達から賞賛されている店。場所が南茨木で、駅からも遠いと聞いていたのでちょっと行くのを敬遠していたのである。でも讃岐うどん好きなら評判の高い「唐庵」にはいっぺん行っとかないとあかんやろうと思い、阪急電車の1日乗車券をフルに駆使し、京都に行った帰りにこの店に寄ったのである。自分なりに迷わずに行けた方だと思うが、やはり結構時間はかかった。駅から離れた、住宅街や公園、学校がある地域の真中に店はある。店はまだ新しく、中も明るくてキレイだ。

作者は「生醤油うどん」と「おにぎり(高菜)」を注文。あと、おでんがセルフになっているので、自分で適当に3点ほど取る。うどんは冷たいメニューを頼んだので、あまり待たされずに運ばれてきた。麺は普通くらいの太さか。でも、色とツヤが違う。透明度の高いエッジの立った麺がツヤツヤと輝いている。久しぶりに美しいうどんを見たような気がする。実際に食べてみると、コシはかなり強靭。麺自体の味は控えめ。大根おろしの上からスダチを絞り、醤油をかけて食べる。醤油はダシ醤油ではなく、本当の生醤油。う〜ん、美味い。最近あまり「生醤油うどん」を食べてなかったので、嬉しかった。

少し話が変わるが、この店についてよく聞く評判が「経営戦略的に成功している」ということ。”うどん屋”ではあるが、内装・外装に金を掛け、料理の飾り付けにもこだわり、高級感を演出している。例えば、ここのおにぎりは最初から海苔を巻いてあるタイプではなく、三角形のやや大きめの海苔を下に敷き、その上におにぎり、その上に具を載せている。海苔はパリっとした新鮮なものだし、作者的には”具をはっきりと見せてる”ことが大きなポイントではないかと思っている。同業者からは、「あれは120円ではできない。サービス品だ。」と聞いたこともある。この店は”ちょっとメシでも食いに店”ではなく、”ちょっと贅沢しにいく店”なのである。デートなどにもうってつけだと思う。

メニューは下記の通り(抜粋)。花鳥さんのHPによると、店の主人は「はりや」と「五右衛門」で修行したとか。ならば、次回は「カレーうどん」と「あさりうどん」を食べねば・・・。
 ・生醤油うどん     600円
 ・きつねうどん     650円
 ・ざるうどん      680円
 ・釜揚げうどん     680円
 ・ぶっかけうどん    680円
 ・カレーうどん     700円
 ・あさりうどん     980円
 ・おでん     1本 120円
 ・おにぎり       120円

本日の食べ歩きはこれでおしまい。店を出て、時計を見る。夜の7時過ぎ。あっ、もうこんな時間!。はよ家に帰らな!。Hiz3氏にスキー誘われてるから、支度して姫路まで行かなあかんのや〜。
営業時間 平日 :11:30〜14:30
土日祝:11:30〜14:30、17:30〜21:00

※麺売切れ次第終了
定休日 月曜・第3火曜定休。但し、月曜が祭日の場合は営業、翌日休み。

場  所  等

大阪府茨木市真砂2丁目12−1

阪急京都線&大阪モノレール南茨木駅下車、徒歩18〜20分。阪急南茨木駅の改札を出て、東口(沢良宜町、美沢町方面)から駅の外に出る。左手の高速&モノレールの高架下をくぐり、おはぎの丹波屋やニッショーストアの方には行かず、右折して高架沿いに進む。ESSOのガソリンスタンド手前の角を左折し、JR貨物線の高架をくぐり、しばらく進む。突き当たりを右折してちょっと行ったところに、信号のあるT字路の交差点(佐和良義神社の標識有り)がある。ここの信号を渡って、道を真っ直ぐに進む。スーパー「せんり農園」、ファミレス「COCO'S」、「N&Cコーヒー」、パチンコ屋「パーラーダイアナ」を通り過ぎてしばらく行くと、道の左側に茨木東高校のグランド、右手にちゃんこ屋「栃光」が見える。この「栃光」のある角を右折してすぐのところに「うどん」の提灯が出ているところが店。

歩くのがいやなら、JR茨木駅より近鉄バス「水尾三丁目」行きに乗り、「真砂二丁目」下車、徒歩1〜2分。バス停を降りたら、ローソンの方に歩き、ここを通り過ぎたら道の左側に茨木東高校のグランド、右手にちゃんこ屋「栃光」が見えるので、あとは同じ。

P店の裏に2台。カウンター11席+テーブル(4席×3+6席×1)+座敷8席=計37席。
電話番号 072-634-3366

 
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