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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| うどんとごはん 華扇(はなおうぎ) |
3.9点 |
2003/12/04 |
| 大阪京橋と言えば、ラーメン激戦区で有名だが、最近讃岐うどんの方でも「はがくれ」「総本家こんぴらや」「華扇」と新店が続々オープンし、既存の「はすい」と合わせて激戦区を築きつつある。とは言っても京橋は元々人の多い場所だし、それぞれの店が離れているので、客を奪い合うというようなムードは無いが。今回紹介するのは、「華扇」である。 京阪なら京橋駅の片町口、地下鉄は鶴見緑地線の京橋駅の近くの、裏通りにひっそりと店はある。白い看板に細い字で店名が書かれているので、遠目からは非常に分かりにくいのが難点。白いノボリも字は同様だが、白いノボリ自体珍しいので、これが店の目印だ。店の近くまで行くと、ガラス張りの壁の前に笹を植え込んでライトアップしており、オシャレな雰囲気を演出している。店内も白木を多様して客席の椅子も白と、明るくオシャレな感じだ。この内装はどうみてもうどん屋という感じではなく、カフェやデザイナーズレストランといった雰囲気。来る客層もカップルが多い。斜め前のカップルを見てると、普通のフライ物の定食を食べている。なんでいぇねん!。うどん屋ちゃうんか?。店の看板には「うどん・ごはん」とか書いてあって、うどんなんか関係の無い、普通の定食のメニューも充実していたりする。あ、あとうどんと同様にそばもできるようだ。 作者は最初、生醤油うどんを食べようと思ったが、メニューに見当たらないので、「おろしぶっかけうどん」を注文。天ぷらも単品でできるので、「ちくわ天」も一緒に注文。しばらく待って、うどんが到着。やや太めの麺。エッジは無し。食べてみると、ガシッとしたコシ。塩分はほとんど残っていないが、麺自体の味がじんわりと口に広がる。店のイメージに合わず、武骨な麺だ。最初、店がオシャレ系なので、エッジがビシッと立った、コシは女性客に合わせて柔らかめ、といった感じの麺を想像していたので、意表を突かれた。具も華美に走らず、ネギ、大根おろし、カツオ節とシンプル。丼のふちには薬味としてワサビが付いているが、これはパス。うどんならショウガにして欲しいなあ。ぶっかけダシはスタンダードなカツオ。面白みは無いけど、無難な味。なかなか美味しいうどんだったけど、もう少しインパクトがあれば、と感じた。「ちくわ天」は表面がカリッと揚がった揚げ立てで美味しかった。オススメ。店のイメージと、メニューやうどんの性格が合っていないのがちょっと気になった。多分、店のデザインはデザイナーに任せたんだろうなあ。芦屋の「ゑまひや」なんかは双方一致しているのだが。 メニューは下記(抜粋)。 ・ぶっかけうどん 温冷 480円 ・おろしぶっかけ 温冷 550円 ・肉ぶっかけうどん 温 580円 ・山いもぶっかけ 温冷 580円 ・ざるうどん 冷 450円 ・かま玉うどん 550円 ・肉玉子うどん 600円 ・うどん 350円 ・コロッケうどん 470円 ・ちくわ天うどん 470円 ・月見うどん 430円 ・きつねうどん 450円 ・わかめうどん 450円 ・きざみうどん 450円 ・こぶうどん 450円 ・かき揚うどん 480円 ・海老天うどん 500円 ・カレーうどん 580円 ・大盛り +200円 ・天ぷら単品 ビーフコロッケ 100円 ちくわ天 120円 白身フライ 120円 かき揚げ 130円 海老天 150円 山菜炊き込みごはん 200円 白ごはん 200円 おにぎり各種 120円 |
| 営業時間 | 10:00〜22:00 | 定休日 | 基本は年中無休。 但し当面の間、日曜休み。 |
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場 所 等 |
| 大阪府大阪市都島区東野田町1丁目16−11 京阪電車京橋駅下車、徒歩3分。片町口を出て、淀屋橋方面に向かう。交番の前を通り過ぎ、次の喫茶店「英國館」の角を右折、その道を突き当たりまでずっと進んだ角が店。白いノボリが目印。 大阪市営地下鉄鶴見緑地線京橋駅下車、徒歩3分。コムズガーデンD番出口から地上に出て、近くの「喜多方ラーメン 蔵」の横のちょっと斜めの道に入る。最初の今井工務店のある角を右折、次の角が店。 P無し。カウンター10席+テーブル(1席×1+2席×1+4席×6)=計37席。 |
| 電話番号 | 06-6351-3681 |