店  名

評 価

実食日

四国うどん

3.7点

2004/12/04
この日は夜からラーメンのオフ会「望麺会」があったので、その前にどこかで一杯、と思い「壱学」に行くことにする。阪急電車宝塚線の服部駅で降り、わざわざ店まで行ったら、シャッター・・・。スープ売り切れた後だったのかな。仕方なく駅までトボトボと帰る途中、「四国うどん」という看板を発見。よし、「代わりにココ行ってみよ」と思い店に入る。店のおもてはガラス張りの麺打ち場。細長いカウンターに囲まれた中が厨房、テーブル席も少しある。内装はかなり年季が入ったもので、昭和4、50年代から営業していたと思われる。

たいてい、関西の昔ながらの讃岐うどんの店は讃岐っぽいメニューが無いのだが、ここは1つだけ目に止まったメニューがあった。「生じょうゆうどん 温・冷 830円」。おそらく讃岐うどんブームになってから登場したと思われる。ちょっと高いけれど、注文してみることにした。

うどんは浅広い大きめの鉢に入って供される。麺はやや平打ち気味。手打ち・手切りらしく太さが不揃い。太さはやや太め。エッジは丸く、色は白。食感は口当たりが良く柔らかいがコシはある。作り置きのせいか、コシは弱い。麺の味はあまり無いが、醤油をかけると引き立つ。具は大根おろし、すりゴマ、ネギ、ワカメ、大量のカツオ節。スダチは半分に切ったものが2個、つまり丸1個分。表皮はややしなびた感じ。醤油はカツオダシの効いたものでなかなか。自家製か。うどんの味はまあまあいけるが、カツオ節が水を吸って食感が悪くなる。それに、なぜワカメ?。おそらく、数が出ないメニューなのだろう。スダチを半分に切って2つとも入れるというのは、片方を取っておいても次いつ出るか分からないからではないか。値段が高いのもスダチが丸1個分入っているからか。客からすれば半分でいいのに・・・。どうもセンス、バランスが悪いと感じた。830円出す価値があるかは疑問。あと、湯のみのふちが黒っぽく薄汚れていて、かすかに口紅らしい色もついていた。
古い店とは言え、客商売なのだからもっと気を遣って欲しい。

メニューは下記(抜粋)。
 ・四国うどん         410円
 ・すうどん          320円
 ・きつねうどん        410円
 ・肉うどん          530円
 ・カレーうどん        610円
 ・ざるうどん         530円
 ・ゆだめうどん        530円
 ・かきうどん         850円
 ・生じょうゆうどん 温・冷  830円
 ・おでん           110円
営業時間 11:00〜20:30 定休日 火曜定休

場  所  等

大阪府豊中市服部元町1丁目2−5

阪急電車宝塚線服部駅下車、徒歩1分。十三・梅田方面から来た場合は、改札を出てすぐ踏切を渡り、右折して線路沿いの道を十三・梅田方面へ50mほど進む。服部元町商店街のアーチをくぐり、「まつや電器」の角を左折、すぐ。

P無し。カウンター5席+テーブル4席×4=計21席。
電話番号 06-6863-2871

 
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