店  名

評 価

実食日

宮武(みやたけ) <閉店>

4.8点

2001/07/20
2001/08/11
月刊タウン情報かがわの別冊「恐るべきさぬきうどん」に掲載されて以来、すっかり有名店になったこの店だが、最近はさぬきうどんツアーブームで、県外からの客が押し寄せて来ており、週末の昼時には行列ができる超人気店となっている。作者が初めておいしいイリコダシのかけうどんを食べたのがこの店。それ以来気に入って、香川県に行くと必ずと言っていいほどこの店に来ている。

この店は独特のシステムになっているので、注文の仕方等を順を追って説明する。

@まず店に入ったら、(混雑している時だけだと思うが)カウンターに置いてあるメモ
 に、代表者の名前とうどんの注文を書く。メニューは下記の通り。
  ・しょうゆかけうどん(しょうゆをかけて食べるシンプルなうどん)
  ・あつあつ(かけうどん。麺もダシも熱い。)
  ・ひやあつ(かけうどん。麺が冷たくダシが熱い。)
  ・あつひや(かけうどん。麺が熱くダシが冷たい。)
  ・ひやひや(かけうどん。麺もダシも冷たい。)
A列に並んで待ち、席が空いたらすわる。水はセルフなので、自分でコップに汲む。
B天ぷらが欲しい時は、カウンターに置いてある皿を取り、勝手に自分で欲しいのを取
 って席に持っていく。ドリンクは店員に注文すれば、持って来てくれる。
Cうどんは店員が持ってきてくれるが、名前を呼んで探すので、呼ばれたら返事をする
 こと。
D好みに応じて、七味等の薬味を入れて食べる。しょうがは各席におろし金としょうが
 が置いてあるので、自分ですりおろして入れる。なくなったら店員に言えば持ってき
 てくれるはず。
E食べ終わったらカウンターにて、うどん、オプションで取った天ぷらやドリンクを自
 己申告して勘定を済ませる。食器は店員が片付けてくれるが、できれば自分で片付け
 て、カウンターまで持って行こう。

作者おすすめは「あつあつ」。熱いとは言っても、やけどするには程遠い温度なので、夏でも平気で食べられる。麺にコシがある方が好きな人は、麺が冷たいメニューを頼むと良い。冷たいと言っても、茹で上がりを水で締めた状態そのままなのでそんなに冷たいわけではない。

8/10に初めて「ひやあつ」を注文してみた。麺は確かに冷たい方がコシがあるが、逆にダシになじまないため、味は「あつあつ」に及ばないと感じた。ダシは7/20の時の方がコクがあって美味しかった。日によって多少差が出るのはやむを得ないか。元々のレベルが高いので、いつ行っても充分おいしいうどんが味わえる。麺はいかにも手打ちといった感じで、太さにバラつきがあり、少しねじれている。表面は見た感じザラつきがあり、ツヤは控えめ。コシもやや弱めだが、柔らかいのが好きな人にはおすすめ。麺自体の味はしっかりある。

この店のもう一つのおすすめは、ゲソ天。中のイカも外の衣も柔らかい。衣自体にも味が付いているので、しょうゆにつけずにそのまま食べても美味しい。作者も含めてほとんどの人はうどんに乗せずに、別で食べている。遅い時間に行くと売り切れているので注意。天ぷらはテイクアウトも可能で、ビニールがそばに置いてある。

値段はかけうどんが小:230円、大:350円。しょうゆかけうどんは小:200円。
天ぷらは90〜110円。勘定は麺を売っているおっちゃんにしかできないらしい。自己申告すると、おっちゃんが暗算して金額を教えてくれる。この前店員のおねーちゃんに申告したら、そのままおっちゃんに伝え、おっちゃんから金額を言われた。

並ばずに食べたい場合は、週末は10:30までが勝負。ゲソ天は14:00までなら大丈夫だろう。
営業時間 9:00〜15:00 定休日 水曜定休。水曜が祝日の場合はその翌日が休み。あと、時々臨時休業するので、店内の張り紙に注意。

場  所  等

香川県琴平町上櫛梨1050−3

県道47号線(県道岡田・善通寺線)沿い。善通寺方面から行く場合は、国道319号線から県道に入って車で5分くらい。店の前には小さい「うどん」の看板が出ている。一見すると民家みたいな建物だが、紺色ののれんと、サントリーの自動販売機が目印。店の前には行列待ち用の木製ベンチが3つ置いてある。

車で行く場合は少し見つけにくいかも知れないが、店の100m西に駐車場があるので、その看板を目印にする方がわかりやすい。店の向いの道路に路駐する人もいるが、そこは消防水利用の空間なので、駐車場の方に停めること。
電話番号 0877-75-0576

 
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