店  名

評 価

実食日

山越(やまごえ)うどん

4.8点

2002/07/27
2002/12/21
午前7:30起床。前日、香川県の友人Hiz3氏の家に泊めてもらう。彼は夕方友人の結婚式があるとかで、昼過ぎまでうどんツアーに付き合ってくれることになった。車に乗せてもらって、一路西へ向かう。最初は朝早くから開いている店を、と探してくれていたのだが、時間的に丁度開店前に着けそうだということで「山越」に向かう。

店に着いたのは8:40頃。駐車場はすでに結構埋まっている。開店前の行列覚悟で店に向かうと、意外にも店はすでに開いていた!。ラッキー。しかも店の前には10人位しか並んでいない。またまたラッキー!!。夏休みに入っていたので、行列待ちを覚悟していたのだが、店の方も夏休み対策で早めに開店したのだろうか?。店内にも7人ほどが並んでいたが、回転が早く、10分も待たずに注文口までたどり着く。

作者は当然ここの名物「釜玉」を注文。正確には「釜あげ卵かけうどん?」というらしい。先のことを考えて、小を注文。Hiz3氏は冷たいうどんを注文したので、すぐに受け取って席の方に行く。作者はうどんが茹で上がるのを待つ。店のおばちゃんが列に並んでいる人に注文を聞くが、みんな「釜玉」「釜玉」「釜玉」・・・。さすが、「釜玉」発祥の地と言われるだけあって、人気メニューだ。作者はうどんと卵が入った丼を受け取り、席の方に向かう。

ここで、この店のシステムを簡単に紹介。
@店内に入ったら、厨房の前に行き、店のおばちゃんに注文を告げる。玉数でも良いが、大(2玉)、小(1玉)で通じる。
Aうどんは丼に入れて渡してくれるので、受け取ったらすぐ隣で麺を機械で伸ばしている職人さんにお金を払う。すだちもこの麺打ち機の台の横にあるので、要る人は取ってお金を払う。
B精算したら店の奥の客席の方に向かう。
C狭い通路にダシの機械が置いてあるので、自分で入れる。手前の方のテーブルに置いてあるのが熱いダシで、奥の方が冷たいダシ。各種醤油もテーブルの上においてあるので、好みでかける。「釜玉」も醤油はかかっていないので、自分でかける。
D開いている席に適当に腰掛けて食べる。
E食べ終わったら、通路に置いてあるバケツやゴミ箱に丼や割り箸を入れて片付ける。張り紙に入れてよい物が書いてあるので間違わないこと。

食べ方の説明は店内のあちこちに張り紙がしてある。「釜玉」には薄口しょうゆがおすすめ、と書いてあるので、それをかけて食べてみる。美味い〜!。いくらオススメったって、美味いよ!。麺のコシも充分。思わず後でHiz3氏に「水で締めてないよね?」と聞いてしまった。もちろん、軽く一蹴される。麺だけ味見することはしなかったが、見た目にはなめらかなツヤのある麺。卵を絡めて、さらに薄口しょうゆをかけると見事に美味しい食べ物と化す。う〜ん、さすが香川県で人気bPと言われるだけのことはある。

値段は下記の通り。ダシをかければかけうどんになるし、醤油をかければしょうゆうどんになる。「釜玉の小」なら、小(1玉)90円+卵50円=140円となる。
 小(1玉) 90円
 大(2玉) 180円
 卵     50円
 すだち   50円

列に並んでいる時、若い職人がせいろに入った麺をワゴン車から店に運び込んでいた。隣のHiz3氏がそっと教えてくれる。「あれが広末涼子にうどんの打ち方を教えた、この店の若大将や」。

※以下、2002/12/21の追加レポート。
本日、再訪。ホントは覗いて行くだけのつもりだったのだが、店の前に行くとナント行列が無い!。これはラッキー、と思い食べることにする。もちろん「釜玉」。前回は薄口しょうゆのダシの方で食べたので、今回は濃口で試してみる。感想は、濃い!(そのままやんか!)。醤油の味がきつめ。やっぱり、薄口の方が美味い。今回気づいたのだが、「山越うどん」も丼はプラスチック。それなのに、関西のセルフのうどん屋とは雲泥の差の美味さ。おそらく麺を茹でる湯温が高めで、丼を湯でしっかり温めているから、半熟状態に仕上がるのだろう。以前、「丼は陶器でないとダメ」と書いたが、浅はかだった。もっと勉強しないと・・・。関西のセルフのうどん屋はここのやり方を見習って欲しいなあ。
営業時間 9:00〜13:30 定休日 日曜定休

場  所  等

香川県綾歌郡綾上町羽床上(はゆかかみ)602−6

高松琴平電鉄琴平線陶(すえ)駅下車、綾上町営バス西分(にしぶん)線に乗り「柳屋」下車、南へ50mほど行ったところ。駐車場と緑のテントの雑貨屋の間の道を入ったところ。

P3ヶ所、計50台。50席。
電話番号 087-878-0420

 
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