店  名

評 価

実食日

手打ちうどん 元祖五右衛門

4.2点

2002/07/27
この日最後の1軒。最終の高速バスが19:00過ぎなので、18:00くらいからオープンする店をこの日最後の店としてターゲットを定める。「鶴丸」か「五右衛門」か。作者はカレーうどんが美味しいという噂の「五右衛門」の方に行くことにする。後で調べると、「鶴丸」は19:00オープンだった。しかも聞いた話によると、最近は20:00過ぎになっても暖簾が出てないことが多いそうだ。結果的に作者の選択は間違ってなかったことに。

店は商店街の途中の細い路地を入ったところにある。周辺はスナックなどが立ち並ぶネオン街で、その中にうどん屋があるのは異質な感じがする。大理石っぽいキレイなビルの1Fに、この「元祖五右衛門」はある。曇りガラスの自動ドアの横に、ガラスのショーケース。なぜか、昆布が飾られている。ちょっと店に入るのがためらわれるが、思い切って中に入る。

店内は洋風のオシャレな感じで、どう見てもうどん屋ではない。バーか、鉄板焼きか、グリルの店といった感じ。カウンターの上にはおにぎりを並べたガラスケースと、おでん。これがかろうじてうどん屋であることを教えてくれる。オープン直後なので、客はポツリポツリ。作者は適当に空いている席に着き、カレーうどんを注文。見ると、他の客もほとんどがカレーうどんを注文している。やはり名物メニューのようだ。

しばらくして、うどんが席に運ばれてくる。見た目はフツーのカレーうどん。但し、カレーの掛かっていない部分から白いエッジの立った麺がのぞく。なかなか美味しそうだ。ひと口食べてみる。カレーがかかっているので麺自体の味は分からないが、もっちりとしたコシがある。麺はハフハフ言いながら食べなければいけないほど熱くない。カレーのルーは、最初口当たりはマイルドなのに、あとからじんわり辛さがやってくる。美味い。これを「日本一のカレーうどん」と評する人もいるくらいだ。作者の感想としては、日本一というのはオーバーだけど、「讃岐特有のコシのある麺を味わうことのできる美味しいカレーうどん」だと思った。おっと、久し振りに「凡蔵」のそぼろあん掛け風カレーうどんを食べたくなった。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ぶっかけうどん(熱・冷) 500円
 生醤油うどん (熱・冷) 500円
 釜揚うどん        500円 
 あさりうどん       600円
 カレーうどん       600円

この日は「かけうどん」だけではなく、「釜玉」「釜揚げ」「ラーメン」「カレーうどん」とバラエティに富んだ食べ方をしたせいか、飽きなかったし、「当分うどんはイイ」という気分にもならなかった。何か充実した1日を送ったという気がする。

帰り際、観光客らしき女性グループが店の前をうろうろし、入ろうかどうしようか迷ったあげく、止めて引き返して行った。確かに、「うどん屋」という雰囲気じゃないから、ためらってしまうのも仕方ないか・・・。
営業時間 18:00〜0:00 定休日 日曜定休

場  所  等

香川県高松市古馬場町1−13ファーイーストビル1F

高松琴平電鉄瓦町駅下車、徒歩約7分。駅を降りて北へ向かい、国道11号線にぶつかったら左折してライオン通りの商店街の入り口まで行く。ライオン通りに入って北上し、北古馬場の辺りに来たら、「ちば化粧品店」がある角を左折してすぐ。

P無し。
カウンター5席+テーブル(4席×2+6席×4)=計37席。
電話番号 087-821-2755

 
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