店  名

評 価

実食日

がもううどん

4.8点

2003/01/11
昨年の年末に引き続き、今月も連休を利用して讃岐うどんツアーにやって来た。今回は神戸発5:30のフェリーで、9時過ぎに高松入り。前回は雨に降られて大変な思いをしたので、今回は事前に天気予報をチェックしてバッチリだ。1軒目に行った「森製麺所」は準備中。どうも昼前にならないと開けないみたいだ。代わりに「さか枝」で1杯食べて出発すると、雨が段々強く降って来る。「何でや〜!。俺呪われてるんか!?」と思いつつ、仕方なくレインコートを着る。まさか、前回購入した水仕事用ゴム手袋がまた役に立つとは!。

雨はやはり通り雨だったらしく、しばらくは強く降っていたが、国道11号線を西へ向かうにつれ、段々と止んでいった。途中、行き過ぎたりしながら、「全店制覇」の地図を確認しながら、何とか目印のローソンを発見する。角を曲がってやや細い道に入り、「この道で合ってるんやろか?」と不安を覚えつつL字クランクを通り、民家と民家の間の細い道をさらに進むと・・・突然駐車場が出現し、あたりはパッとひらけたのである。前方には連なる山、左手には田んぼが広がる。西方のマンションや五色台病院までは、ずっと田んぼの平地が広がっている、のどかなところである。店はどこ?と見回すと、駐車場の端っこの方に小屋が見え、小さな用水路沿いに2、30人がすでに並んでいる。作者も列に並び、順番を待つ。西の方を見ると、田んぼのあぜ道に車を停め、こっちの方に歩いてくる人が結構いる。皆この店を目指しているようだ。

やがて作者の順番が来て、小屋の中に入る。小屋の中には客席もあって、10人ほどが肩を寄せ合ってうどんを食べている。作者はまず入口でおかみさんに
「1玉」と告げて、うどんの入った丼を受け取る。次にオプション類の置いてあるテーブルであげを1枚取って、そこで精算する。小屋の一番奥の鍋からお玉でダシをすくって入れ、ネギを乗せたら完成だ。一旦店を出て、ベンチに腰掛る。麺はやや細めか。腹が減っていたので、観察もそこそこに食べ始める。ズズッと一杯すすった瞬間、おー美味い!。ダシの香りが良いし、麺も美味い。ダシ、麺、2つのコンビネーションで攻撃してくる。これはかなわない。ダシはあっさり上品なイリコダシ。全部飲み干してしまった。「あげ」も美味しかった。噂に違わぬ名店だ。しかし、こんなのどかなシチューエーションでうどんを食べられるのは、香川ならではだなあ。国道沿いのローソンも、「がもう」に客を導く道しるべとして存在しているように思えてならない。

メニューは下記の通り。
 小(1玉)  100円
 大(2玉)  180円
 特大(3玉) 270円
 天ぷら、あげ  70円

食べ終わったら、小屋の奥に入って片付けること。割り箸・ゴミはゴミ箱へ、丼は流しへ。丼を返しに行った時、小屋の中に若いにーちゃんが客に「ありがとうございました」と声を掛けていた。あれが、香川ではモー娘。より有名なガモムス(がもうの息子の略)だろうか?。
営業時間 平日 :8:30〜14:00頃
土・祝:8:30〜13:00頃
※麺売り切れ次第終了
定休日 日曜定休

場  所  等

香川県坂出市加茂町420−3

JR予讃線鴨川駅下車、徒歩15分。駅前の道を南へ向かう。橋を渡り、うどん屋「水車」の前を通り過ぎると、やがて国道11号線にぶつかる。交差点を右折し、国道11号線を高松方面に向かう。道の左手にローソンを発見したら、角を左折して南へ向かう。L字クランクの道を抜け、民家の間を抜けると右手に駐車場があり、その端に店がある。

P25台。8席。
電話番号 0877-48-0409

 
※<本場・讃岐編>インデックスから来た方は、メニューから「閉じる」
を選ぶか、「×」ボタンをクリックして戻って下さい。


私のホームページへ