店  名

評 価

実食日

彦江製麺所 <閉店>

4.6点

2003/02/15
2003/09/13
朝9時過ぎに高松上陸。天候晴れ。作者が原付で来るといつも雨に降られるだが、今日はラッキー。まずは先日オープンしたばかりの上野製麺所を探すべく、香東川の西岸沿いをウロウロするが見つからない。帰り際にもう一度探そうと思い、一旦退却。坂出の「彦江製麺所」に向かう。先月この店を訪れた時は、日曜日で休み。今日は再チャレンジだ。近年になってできた砂利敷きの広い駐車場の端に原付を停め、店へと向かう。店の前に行列はできていなかったが、中は客で賑わっていた。

この店はシステムがちょっとややこしい。玉買いの客と食べる客が混在しているせいか。食べたい人は下記の手順で。
 @店に入ったら左手の棚に置いてある丼を取って、右手のレジ?の前に並ぶ。
 A順番が来たら、麺を水で締めている店員のところに行き、大・中・小か玉数を告げ、丼にうどんを入れてもらう。
 B麺を温めたい人はその右手の釜のところに置いてあるテボに麺を入れて、生麺を茹でているところで構わないので、テボを浸けて温める。
 C湯切りをして麺を丼に戻し、左手奥の客席に向かう。
 Dかけうどんで食べたい人は、客席への入口横に置いてある、大きめの蛇口がついたタンクからダシを注ぐ。
  しょうゆうどんで食べたい人は客席の卓上の醤油をかける。
 E客席に入ってすぐの台の上にあげ・天ぷら類のオプションが置いてあるので、好みで取る。ネギ等の薬味も置いてあるので、好みの量を入れる。
 F食べ終わったら、ダシタンクの前に置いてある青いバケツに、残ったダシを捨て、丼、割り箸もそれぞれのバケツに入れる。
 Gレジ前の列に再度並び、自己申告でお金を払う。
 ※玉買いの人は商品と引き換えに精算、食べる人は自己申告の後払いなので注意。

麺はやや太め。うっすらと黄色がかった色をしている。エッジ・ツヤはキレイ。コシはなかなかしっかりしているが、固くはない。いい感じ。麺はほのかな風味があって、本格イリコダシとマッチしている。麺とダシが喧嘩せず、お互いに控えめに長所を出して支え合っているという感じ。美味しい!。麺とダシのバランスの良かったなあ。また来たいと思わせるうどんだった。

メニューは下記(一部)。かけうどんで食べても、醤油うどんで食べても値段は同じ。
 ・小 (1玉)   130円
 ・大 (2玉)   220円
 ・特大(3玉)   300円
 ・あげ        60円
 ・かき揚げ     110円
 ・ゲソ天      110円

※以下、2003/09/13の追加レポート

本日の食べ歩きの3軒目。この店は先週にも来たのだが、なんと臨時休業!。悔しい思いをしたので、再訪となった。この店には前に1回食べているのだが、元・京都「讃岐」の大将から「ここの『ひやひや』が美味い」と聞いていたので、何としても暑い季節のうちに来てみたかったのである。温かいダシの入ったタンクの位置は知っていたが、冷たいダシのタンクはどこだったかな?と思いつつ、洗い場のカゴから丼を取り、列に並ぶ。麺を受け取って、さあダシは?という時に、店員から「ダシは冷たいの?温かいの?」と聞かれる。「あ、冷たいので。」と答えると、足元の大きな金色の両手鍋(炊き出しやイベントでよく使われるやつ)からお玉でダシをすくって入れてくれた。奥の客席が満席だったので、中庭の縁側に出る。その途中で、先と同じ空になった鍋が何個も積んである。人気があるんやなー。中庭には業務用で床の乾燥などに使う扇風機が出してあって、風が来るので涼しい。花鳥さんと2人並んで縁台に座り、うどんをすすりこむ。ところどころねじりの入った麺はコシがあって力強く、美味しい。麺自体の味がしっかりしている。ダシはアッサリ・スッキリで仕上げたイリコダシで、これも素晴らしい。うーん。来て良かった!。涼しい縁台に座っていると、このまま何時間でもボーッとしていたくなる。名残惜しい気持ちを振り切って、次の店へと出発した。
営業時間 平日:8:40〜13:30、15:40〜17:00
祝日:8:40〜13:30
※麺売切れ次第終了
定休日 曜定休

場  所  等

香川県坂出市横津町3−6−27

JR予讃線坂出駅下車、徒歩18分。駅を出て、ロータリー前の信号の道(携帯ショップと井上堂接骨院の間の道)を北へ向かう。最初の信号(元町商店街の入口)を右折、京町東商店街を通り抜けて、そのまま東へずっと歩いて行く。旧バス停「横津」の前、スミレタクシーの横の細い道を入って、150mほど行ったところの右手に見える、銀色のプレハブ風の建物が店。

高松方面から車で来る場合は、県道33号線を丸亀方面に向かう。マルナカを過ぎて東運河にかかる坂江橋を渡ってちょっと行った所に右手にファミレスの「グリーンハウス」が見える。そこの道の反対側の中古車屋の角を左折、150mほど行くと左手に駐車場があるので、そこに車を停める。駐車場に店への案内プレートがあるので、それに従う。道が狭いこと、地域住民への迷惑も考えて、車の場合は県道33号線から行くこと。

P20台。カウンター15席。
電話番号 0877-46-3562

 
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