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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| いぶき |
4.3点 |
2003/02/15 |
| 「いぶき」との出会いはテレビ番組だった。讃岐うどん通の人なら誰でも知っている、たけし軍団の大田氏が「うどん巡礼八十八箇所」の早回りに挑戦したというアノ番組である。本編でも確か登場したはずだが、後日この八十八箇所巡りの裏話を収録した番組もあって、その冒頭に登場するのがこの「いぶき」である。ガラスの器に盛られたうどんの上にコンガリとこげ茶色に揚がったチクワ天。これが実に美味しそうに見えたのである。このシーンを思い出す度に切ない気持ちになり、何度枕を濡らしたことか(ヨダレで)!。今度香川県に上陸した時は、是非行こうと心に決めていたのである。 地図に従って原付を走らせると、前方に「うどん」のノボリと店を発見。この店の建物が何ともまあスゴイのである。店には悪いが、ボロい。古いんじゃないのである。建物自体はプレハブ風の建築物なのだが、坂の途中で地中に半分埋もれているように見える。デートには向かない店だが、地元の人間は平気で、若い女性客もよく食べに来る。作者は、この店の名物「しょう油竹うどん」を注文する。 うどんはガラスの器に入って運ばれてくる。見た目はぶっかけ風だが、ダシはぶっかけというよりも、かけダシを少し濃くしたような感じ。麺の上には大根おろし、おろしショウガ、そしてその上にチクワ天が乗っている。おかみさんが、「竹輪は熱いので注意して下さい」と言う。揚げ立てのチクワが冷たいダシに触れた瞬間、小さくパチッ!と音を立てる。そんなに熱かったら、ガラスの器が大丈夫かな?とちょっと心配になる。実際に食べてみると、口の中が火傷するほどの熱さまではいかない。ここのチクワ天は店の名物。よその店とはちょっと違う工夫がしてあって、縦に切れ目を入れて、2、3回クルクルとひねってある。最初は見た目の珍しさを狙っているのか?と思ったが、食べてみるとそれだけではないことに気付いた。裂け目とひねりで火が通りやすくなっており、カラッと揚がっている。衣が少なめなので、カリッと香ばしいのである。これは確かに一度食べてみる価値有り!。うどんの方は、麺はやや細めで口当たりが柔らかいながらも、コシはちゃんとしているという感じ。関西人好みのタイプではないだろうか。食べやすいので作者も好き。ダシは薄味だが、うどんとなかなかマッチしている。うどん自体は強烈なインパクトはないが、控えめながらも美味しいうどんだ。 「凡蔵@須磨」や「饂飩の四國」のサクッ、フンワリのチクワ天も好きだが、ココのカリッと香ばしいチクワ天も好きだ。また、食べに行きたいなあ・・・。 メニューは下記(一部)。店のオススメメニューはチクワ天が乗っている「かけ竹うどん」と「しょう油竹うどん」。 ・かけうどん 200円 ・かけ竹うどん 300円 ・ざるうどん 300円 ・冷やしうどん 300円 ・釜あげうどん 300円 ・きつねうどん 350円 ・しょう油竹うどん 400円 |
| 営業時間 | 11:00〜20:00頃? ※麺売切れ次第終了 |
定休日 | 月曜定休 |
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場 所 等 |
| 香川県三豊郡豊中町上高野1376−2
JR予讃線本山駅下車、徒歩27分。駅を出て、左手20mの所の角を右折、赤いポールの立っている新しい道を進む。ランプが1つしかない信号の交差点を右折、JAや松下寿電子工業の前を通り過ぎる。国道11号線の六ノ坪の交差点に出たら、渡ってそのまま県道225号線を進む。200mほど進むと道が2手に分かれているので、右の方に進んでしばらく行くと、道沿いに店がある。 P7台。テーブル(4席×3+6席×2)=計24席。 |
| 電話番号 | 0875-62-5233 |