店  名

評 価

実食日

しこしこうどん 百こ萬(ひゃっこま) <移転>

4.2点

2003/05/05
2007/05/03
今日はもうすぐ10才さんは用事があるのでお休み。讃岐うどん喰い隊 with もかさんの4人は、もかさんのポルシェ(並みの燃費の車)で、うどん屋巡りを実行。1軒目は「中村」へ。作者は「釜玉うどん」を食す。美味かった!。もかさんがダシタンクと間違えて給水機から水を丼に注いでしまったぐらいで特に変わった事件も無かった。

もか:「間違えないように、ちゃんと説明してくれたらええのに。」
3人:「入口で店員がちゃんと、説明してましたって!」

人の話を聞かない人みたいだ(笑)。次に我々4人は、「百こ萬」に向かう。

「百こ萬」は、丸亀市の「木沢村」という総合商業施設(?)内にあるうどん屋。あとで調べたら、「木沢村」は徳島県に実在してて、その存在をもっと世に知らしめようと町おこし的な目的で作られた施設らしい。村内は江戸時代の町並を再現しており、各店舗は1軒1軒独立した長屋風の建物となっている。そんな村の中の一番奥に店がある。

店の前に到着した我々は、観光客気分丸出しで店の写真をデジカメでバシバシ撮り始める。それに気付いた店の人が親切に、「写真撮るならドア閉めた方が良いですよ」と言って、ドアを閉めて
くれた。すると、引き戸の障子には墨で書かれた店のマークが。江戸っぽい雰囲気が出ていて、思わず我々は「おー。」と感嘆。

写真撮影会が終わった後は、うどんを食べに店内へ。細長い店内は木造で、こちらもいかにも江戸っていう雰囲気を醸し出している。店はよくあるカフェテリア形式セルフ。ほとんど店の人がやってくれる。カウンターでうどんを注文して受け取り、オプションを取ってレジで精算。ネギはレジの所に置いてあって、好きなだけ入れられるようになっている。作者は「ぶっかけうどん」を注文。うどんの上に天カス、レモン・・・カニの脚が乗っている!。それを見た皆が「おおっ!」って驚いていたら、店の人が「カニカマですけどね〜」とひとこと。よくよく見ると確かに、カニカマ。でも、カニの脚の関節部分のくびれなどがリアルに再現されており、よくできている。うどん
の見た目は「凡蔵」のぶっかけうどんに似ている。

席に着いて食べ始める。ズルズルー。おー、美味い!。麺は普通の太さでエッジがきれい。色・ツヤも美しくて、見た目にも美味しそうなうどん。コシがしっかりしてて、麺自体の味もなかなか。ぶっかけダシはカツオ。天カスの食感と風味がうどんと混じると美味しいんだよなあ。できて1年経つかどうかの新しい店だったが、なかなかの実力派。レジャー施設っぽい立地条件に、テーマパークっぽい建物だが、見た目に惑わされてはいけない。

この店は讃岐饂飩巡礼八十八箇所にも指定されている。花鳥さんと光樹君がうどんかりんとうが入ったビニール袋を持っている。どうしたのか聞くと、八十八箇所巡りをしているお客さんに店がプレゼントしているのだそうだ。それを聞いたもかさんが、自分の八十八箇所巡りのハンコの紙(ちゃんと回ってはいないが、一応いつも持ち歩いている)をひっつかんで、レジへ飛んでいった。

もか:「あたしも押す、押す〜!」

もかさんが無事うどんかりんとうをGETして戻ってきた。”タダ”に弱いみたいだ(笑)。店を出て駐車場に向かう途中、向こうから店の人がみんなに1コずつうちわをプレゼントしてくれた。
ええなあ、ここ。店は店員が親切で居心地良いし、お土産までくれるし。

メニューは下記(抜粋)。グリーン麺は抹茶を練り込んだ細麺。通常のしこ麺との組み合わせで(大)で注文することも可能。
 ・かけうどん        (小)200円  (大)280円
 ・ぶっ掛けうどん      (小)240円  (大)320円
 ・釜あげうどん       (小)240円  (大)320円
 ・ざるうどん        (小)240円  (大)320円
 ・醤油うどん        (小)300円  (大)400円
 ・きつねうどん       (小)300円  (大)380円
 ・わかめうどん       (小)260円  (大)340円
 ・カレーうどん       (小)400円  (大)500円
 ・肉ぶっかけ        (小)440円  (大)520円
 ・肉うどん         (小)400円  (大)480円
 ・しこざる         (小)280円  (大)400円
 ・しこぶっ掛け       (小)280円  (大)400円
 ・グリーン麺しこザル    (小)380円
 ・グリーン麺しこブカッケ  (小)380円
 ・カレーライス       (小)450円  (大)550円
 ・ばらずし            180円
 ・いなり             180円
 ・天ぷら              80円
 ・冷やしうどん       (小)240円  (大)320円
 ・祖谷そば            500円
 ・おにぎり            100円


この後は「こうめ」へ向かう。この日は前日と同じNHKの番組が取材に来るとのことで、冷やかし&見物に。丸亀の市街地に入り、県道33号線に向かう途中、もかさんが道を間違う。

3人(内、県外人2人):「そこちゃいますよ〜!」
もか:「あたし、丸亀は苦手なんや〜」

「こうめ」に着いて、扉を開けるといきなり入口付近で撮影中。おわっ、と驚いて思わず扉を閉めた後、我々は裏口から店内へ。撮影を見物しながら、作者は「かけうどん」を。大将と歓談しつつ、喫茶モードに突入してしばし休憩。お金を払う時、レジ横に貼ってあるもかさんが掲載された「リビング高松」のカラーコピーは、本名と年齢のところが黒く塗りつぶしてあった。もかさん、良かったですね。

この後は、ビニールハウスの「岸井」で「ひやひや」を食べて終わり。高松市内でもかさんと別れ、讃岐うどん喰い隊3人はフェリーで神戸へ。GW最終日ということもあって、メチャクチャ混んでた。花鳥さんと光樹君とは三宮でお別れ。疲れたけど、とても楽しい3日間だった。
営業時間 平日 :10:00〜15:30
土日祝: 9:30〜16:00
定休日 火曜定休

場  所  等

香川県善通寺市弘田町971−1

JR土讃線駅金蔵寺駅下車、徒歩約15分。駅を出て踏切の道を東、信号の見える方へ進む。国道319号線に出たら左折、南へ向かう。国道11号線との交差点を左折、宮脇書店を過ぎて少し行ったところの道の右側、「四国太陽光発電」の同じ敷地の白い建物。店名の看板は出ていないので注意。入口の紺地に白字で「うどん」とかかれたノレンがかかっているのが店。

P23台。カウンター13席+テーブル(12席×1+18席×1)+座敷6席×3=計61席。
電話番号 0877-23-5363

 
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