店  名

評 価

実食日

手打ちうどん 松岡

4.3点

2003/07/26
2003/12/21
最近「宮武」に行ってないなあ・・・。久しぶりに行ってみたいけど、最近テレビに出まくっていて行列すごいからなあ。おお、そうだ!。親戚筋の「松岡」が滝宮にあったな。丁度今回の通り道だし、そこにしようっと!。道順は任せてもらおう。以前、「赤坂」に行く時に道を間違えて滝宮の方に出たのでよく知っている(説得力無いなあ・・・)。で、道は合っているはずなのだが、店が見つからない・・・。かなり先まで行って引き返してきて、ようやく発見。隣の建物が陰になって、滝宮の駅方面から行くと分かりにくかったのである。

こぎれいな建物に紺色の暖簾。店の前の砂利・土の敷地が駐車場。「宮武」や「山内」や「あたりや」のような観光客が群れなす喧騒とは無縁だ。道路沿いに静かに佇んでいる店。中に入り、カウンターの端に腰掛ける。作者は「かけうどん小」を注文。ふと、店の左端を見るとおでんや天ぷらが置いてある。あのお馴染みの「ゲソ天」も!。そうだ、コレを取るのを忘れていた。いそいそと皿に取って席に戻る。やがてうどんが完成。カウンター端の金属製の台の上に置かれる。

説明が遅くなったが、ここは一般店のように見えるけども実はセルフ。最初にうどんを注文しておいて、好みのオプションを適当に取り、席で待つ。うどんができあがったらカウンターの端の台に置かれるので取りに行く。食べ終わったら、カウンターの向かって右端の方へ(洗い場がその辺りなので)持って行き返却する。その時に自己申告でお金を払う。

麺は普通かやや太め。エッジは普通。コシはやや柔らかめ。表面は見た目ザラザラっとしている。ダシはイリコ。口に入れた瞬間、「おぉ、宮武や!」。懐かしい味の記憶が甦ってくる。うどんも美味しい。強烈なインパクトは無いけど、素朴で美味しいうどんだ。こっちで「ゲソ天」食べるのは久しぶり。関西で食べ慣れた固さを想定して、体に少し力を入れて噛むが、驚くほど無抵抗に噛み切れる柔らかさ!。これもまた懐かしい。また、来たいなあ・・・。

メニューは下記。
 ・かけうどん      小 200円  大 250円
 ・醤油うどん      小 200円  大 250円
 ・湯だめ        小 200円  大 300円
 ・ぶっかけうどん(冷) 小 200円  大 300円
 ・天ぷら          100円
 ・いなり寿司        150円
 ・おむすび         150円

※以下、2003/12/21の追加レポート

讃岐ではいろいろなうどんの食べ方があるが、その中の1つに「しっぽくうどん」というのがある。数種類の野菜に鶏肉などの具をダシ汁に入れて煮込んだものをうどんにかけて食べるという、冬季に主に食べられるうどんである。香川の郷土料理なので、他の都道府県ではまずお目に掛かれないものである。さて、先日作者は京橋の「はすい」に「しっぽくうどん」を食べようと思い、行ってみたのである。ところが、確かに昨年は冬季限定でメニューにあった「しっぽくうどん」が今年はメニューに無い!。おそらく関西では知名度が低く、全然出なかったために、メニューから外してしまったのだろう。う〜ん、残念。昨シーズン食べとけば良かった・・・。この日以来、作者の「しっぽくうどん食べたい」病が始まったのである。この日、念願が達成される時が来た。「しっぽくうどん」が美味しいことで名高い、「松岡」にやって来たのである。車を出してくれたMOKAさんも食べたいと言っていたので、ニ人して注文。同行の花鳥さんとMUNEOMIさんは普通に「かけうどん」を注文。

とうとう、念願の「しっぽくうどん」と御対面。具は里芋、大根、人参、鶏肉とシンプル。ネギはかかっていたかな。ダシは多分イリコベースだと思う。具の色々な旨味が混ざって、実に何とも言えない味わいである。アツアツの具をヤケドしないようにそっと噛み、ハフハフ言いながら口に頬張る。う〜ん、幸せ!。冬にはピッタリのメニューやね。具を少し片付けてから、ダシ汁とうどんをすすり込む。これがマズイはずが無い!。美味いわ〜、これ・・・。具が多い分、食べ歩きをする時は不利なのだけど、それでも冬はしっぽくを食べたいなあ・・・。
営業時間 10:00〜14:00 定休日 年中無休

場  所  等

香川県綾歌郡綾南町滝宮1722−3

高松琴平電鉄滝宮駅下車、徒歩5分。駅の改札を出て踏切の道を左折、西へ向かう。道の駅「滝宮」の案内の看板が見えたらその斜め向かいあたり、道の左手に黄色いサイレンの看板が道端に出ている。そこが店。高松方面からだと手前の建物が陰になってちょっと分かりにくい。

P6台。
カウンター8席+テーブル4席×3+座敷4席×1=計24席。
電話番号 087-876-0988

 
※<本場・讃岐編>インデックスから来た方は、メニューから「閉じる」
を選ぶか、「×」ボタンをクリックして戻って下さい。


私のホームページへ