店  名

評 価

実食日

丸美家食堂

4.3点

2003/09/13
本日は久々に花鳥さんと讃岐うどん食べ歩き。いつもなら、光樹君も一緒で「讃岐うどん喰い隊結成!」となるところだが、彼は今日は会社の事務所の引越しで来れないらしい。「彦江製麺所」で食べた後、もうすぐ10才さんと合流。「こうめ」に挨拶がてら、顔を出す。店は既に麺切れの終了後だった。テレビ放映や3連休の効果で、この日は大量に客が押し寄せたらしく、大将はえらい疲れた顔をしていた。簡単に挨拶を済ませた後、西讃の地元の人間達の絶大な支持を受けている、「丸美家食堂」に向かう。

この店の特徴は何と言っても「安い」こと。もちろんうどんが美味しいことも付け加えておく。一般的には高松の「池上」が1杯65円(最近70円に値上げ)と安いこと有名だ。実際に最安なのは、大平さんちの1杯55円のうどんらしいが。これらの店はセルフに近い形式なのだが、「丸美家」はちゃんと広い駐車場と立派な店舗を構えており、うどんも店員が運んできてくれる一般店にもかかわらず、1杯100円からと安い!。香川県の中で「一番安い一般店」の称号をあげてもいいんじゃないかな。何しろうどんに関しては厳しい香川県人。安くて美味くないと認めてもらえない。うどん1杯300円でも「高い!」という感覚は、我々関西人には理解し難い。そんな香川県人を納得させる、「安く」て「美味い」店がここ「丸美家食堂」なのである。

「かけうどん」は麺が作り置きでイマイチだが、「しょうゆうどん」は出来たちで美味いという話を聞いていたので、「しょうゆうどん」を注文する。さほど待たずにうどんが運ばれてくる。麺はやや太めで微妙にウエーブがかかっている。エッジの部分は白色で、芯の部分がやや黄色っぽく、コントラストが美しい。ツヤがピカピカでキレイな麺だ。だし醤油さんから窓際の光が当たる席で麺の美しさを堪能して欲しいと言われていたが、なるほど見事な麺だ。コシもしっかりしている。麺の茹で湯が濁っているせいか、やや雑味が感じられたが、麺自体は味があって美味しい。もうすぐ10才さんに勧められて、卓上のすだち酢をかけてみる。新鮮で、さわやかな酸味と香りが口の中に広がる。さらにおろしショウガとダシ醤油をかけてかき混ぜて食べると、複雑な奥深い味になる。う〜む。地元の人に愛されるだけのことはあるなあ。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ・しょうゆうどん  (小)100円  (大)200円  (特大)300円
 ・つけうどん    (小)200円  (大)250円
 ・かけうどん    (小)200円  (大)250円  (特大)350円
 ・ちらしずし    150円
 ・きつねずし    150円
 ・むすび      150円
 ・えび天      100円
 ・やさい天      50円
 ・ちくわ天      50円
 ・おでん       80円

駐車場の柵にくくり付けられた看板は、道から見ると「丸美家食堂」だが、裏面は「丸美食堂」になってた。看板屋が失敗したんかな?。
営業時間 通常:9:00〜18:00
第2・4木曜:9:00〜16:00
定休日 年中無休

場  所  等

香川県仲多度郡満濃町吉野下1295

JR土讃線琴平駅より琴参バス「美霞洞」行きに乗り、「西田井」下車、徒歩1分。バスを降りたら来た道を少し戻って、信号の交差点を左折して少し行ったところにある。県道200号沿い。

P12台。
カウンター6席+テーブル(6席×4)=計30席。
電話番号 0877-75-2650

 
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