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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| さぬき麺の里 丸幸 |
4.4点 |
2003/11/08 |
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岩田屋でカルチャーショックを受けた後、久々に「宮武」へ。今回は早朝に上陸したので、本格的に混み出す前の時間に行ったので、並ばずにすんなり食べれた。久々の「ひやあつ」は美味かったなあ。あと、思わず「ゲソ天」も取ってしまった。 次は「凡蔵」へ「ぶっかけうどん」を再食しに行く。う〜ん、前回食べた時のような感動は無かったなあ。次来た時は「肉うどん」にチャレンジしようっと。 その次は坂出サティで一服した後、「日の出製麺所」へ。今回の大目的の1つ、「さぬきの夢2000」のうどんを食べる、を達成しに行ったのである。店のドアには、今日は「さぬきの夢2000」で打った麺を出してます、との張り紙が。よっしゃー!。太くて黄色っぽい色をした麺は、見た目は前回(別の粉で打った)食べた時と、あまり違いは感じられなかった。今回の方がやや黄色っぽい色だったかな?。噛むとモッチリとした少し粘りのある食感。おー、これが「さぬきの夢2000」か。面白いことに、麺の味自体は前回食べた時とソックリ。日の出製麺所らしい味。粉の特性の差だけが出た、という印象。 とりあえず昼間での部はこれで打ち止めにしても良かったのだが、サティで休憩していた時に、讃岐在住のだし醤油さんから、「『丸幸』は行ったんな?」とのメールが。ここは最近オープンしたばかりの店で、自ら宮武ファミリーを名乗り、キャッチフレーズにしているのだ。本当にちゃんと「宮武」で修行したらしい。噂は前から聞いていて、実はさっき「凡蔵」に行った後に飯山町の辺りをウロウロして探してみたのだが、見つからなかったのである。だし醤油さんからのメールを渡りに舟、とばかりに場所を教えてもらって、再度捜索開始!。 だし醤油さんからの情報によれば、「木村うどん」の前の県道を東へ進み、最初の信号を右折したらすぐ分かる、ということだった。その通りに、点滅している信号のある、最初の交差点を右折したら・・・墓地やんか!。「ひやひや」しか無かったで。実際には、点滅している信号は通り過ぎてもう一つ向こうの信号、飯山総合運動公園の案内の看板が出ている交差点を右折してすぐの所だった。この交差点に店の看板があるのですぐ分かる。県道を高松方面から来ると、道から店が見えるんだけどね。 店の場所を確認したが、まだお腹が膨れているので、もう少し時間を空けることにする。適当に当たりをブラブラツーリング。「STAGE88」とかいう、カフェなんかもあるオシャレな商業施設を見つけたり。でも、飯山ってゆうたら、讃岐富士か「なかむら」やろー。カフェはイメージに合わへんでー、などと心の中でツッコンでいたのである。地元の人、読んでたらスミマセン。 腹も少しはこなれてきたであろう、昼の2時過ぎに再び店へ。ピークを過ぎていたので、先ほど偵察しに来た時と比べると、店内はガランとしている。それでも客がポツリポツリとやって来る。作者が行った時は丁度麺切れで、茹で上がるのを待つ状態。出来たちが食べられるなら、文句は言いません。カウンターのオプションのコーナーを見ると、天ぷら類は売り切れてほとんど残っていない。お盆を取って、カウンターに並べ、入口付近の客席に座って待つ。しばらくしてうどんが茹で上がったので、「ひやあつ」の小を注文、うどんを受け取って会計を済ませ、客席に向かう。ここの店のシステムは、普通の大衆セルフと同じで特に難しいことは無い。 席に着いて早速食べ始める。ズルッ。ズルッ。おー、「宮武」や!!。朝、本家で食べて来たばかりなので、記憶にも新しい。ここは本家の手切りに対して、スライド包丁を使っているので、麺の見た目は多少異なるが、麺の味はソックリ。なかなかいけるやんか!。うどんダシの方は、あまり似ていない。本家は昔ながらのイリコバリバリのダシに対し、ここのはひと口目にほんのりカツオが香る上品なダシ。イリコも使っているが、あまり強く前面に出て来ない。都会風ダシで食べる「宮武」のうどん、っていう感じかな。麺の太さは普通くらいか、やや太いくらい。エッジは立っている。一ヶ所、ペロンと麺が剥離しているところがあった。おそらく、踏み工程で麺の生地にいくつもの層ができ、たまたま隙間があったところが剥がれたのだろう。ちゃんと仕事をしていることがうかがえるような麺だった。「本家」と食べ比べて違いを楽しむのも、面白いかも。 メニューは下記の通り(うどんは全部)。 ・あつあつ 小 180円 大 280円 ・ひやあつ 小 180円 大 280円 ・ひやひや 小 180円 大 280円 ・しょうゆ 小 180円 大 280円 ・ぶっかけうどん 小 230円 大 330円 ・ゆだめうどん 小 230円 大 330円 ・かまあげ 小 230円 大 330円 ・あげ 100円 ・天ぷら 100円 ・たまご 50円 ・おむすび 120円 ・いなり 120円 この店は地元出身のだし醤油さん曰く、「異文化のうどん屋」なのだそうだ。客が店に入るなり店員が大きな声で「いらっしゃいませー!」と叫び、客を案内したり、手順の説明などもしてくれるのだそうだ。だし醤油さんにとっては、うどん屋の大将は無口で、客が店に入ってきたら何も言わずジロッと見る、それが当たり前の世界で育ってきたので、行き届いたサービスはかえって違和感があるのそうだ。確かに店員からセルフの手順を説明されたら、昔から慣れてる香川県民は「それくらい分かっとるがー!」って言いたくなるんだろうなあ。作者が行った時は客が少なかったせいか、特に過剰なサービスは無かったんだけど・・・。 |
| 営業時間 | 7:00〜17:00 | 定休日 | 第4月曜定休 |
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場 所 等 |
| 香川県綾歌郡飯山町東坂元2750−5
JR予讃線坂出駅より、琴参バス島田・岡田線に乗り「山の谷」下車、徒歩17分。来た道をちょっと戻って角に「山の谷うどん」がある交差点を右折、県道18号線を東(高松方面)に向かう。「木村うどん」を通り過ぎて、黄色の点滅する信号の交差点を通り過ぎ、次の飯山町東坂元の交差点(飯山運動公園の案内の看板が出てる)を右折してすぐ左側に店の敷地への入口がある。この交差点に店の青い案内の看板が出てるのですぐに分かるはず。 P28台。 カウンター12席+テーブル(6席+9席×2)+座敷6席×2=48席。 |
| 電話番号 | 0877-98-0753 |