店  名

評 価

実食日

谷川製麺所

4.2点

2004/01/11
本日の4軒目。高松市とは言っても植田といえば南の方で山に近い田園地帯。この田園地帯の中を朝倉川という川が流れており、店は川の近くにある。名著「恐るべきさぬきうどん」によれば、青い屋根が目印とのことだが・・・。あ、あった!。店の建物は青いの瓦葺きだが、その隣の店の人が住んでいるらしきコンクリートの民家の屋根もご丁寧に青色のペンキで塗られている。店の看板は無いが、丸わかりだ。見た目メッチャ怪しいで・・・。店に来ようとして迷う人が多いから、塗ったんかなあ・・・。

店の横に車を停め、川と反対側に回り込んだところが店の正面入口になる。昼時の日曜日ということもあってか、結構沢山の客が来ている。同行のタケカワさんと店の中に入り、セイロのそばの店員のところに行き、大か小かを告げる。うどんの入った丼を受け取ってお金を払ったら、さらに奥に進むとダシの入ったズンドウ鍋があり、お玉が鍋のフチに引っ掛けてある。この鍋に入っているのがここの名物のしっぽく風の具入りのダシ。人参や大根などの野菜が中心だが、運が良いとイノシシ肉が入っていることもあるらしい。店のおっちゃんがズンドウ鍋の様子を常に監視していて、具やダシが減ってくると片手鍋を持って来て継ぎ足していく。この継ぎ足しのタイミングの直後に当たった人はラッキーだ。具を沢山取れるから。

タイミング良く空いた席に座り、食べ始める。麺の太さは普通くらい。エッジはあまりないけど、色・ツヤはキレイ。ダシはイリコベースじゃないかと思う。少し濃い醤油色をしている。箸でうどんをつかみ、ズズッとすすりこむ。美味いなぁ・・・。ダシの味は少し塩辛いかな。でも、具の野菜には味がしみていて、つゆ自体のダシも効いている。麺は飛び抜けた、洗練されたものではないが、適度なコシで素朴な感じ。田舎にある昔ながらのうどんという感じ。なかなかイイ味出してます。最後はきっちりダシも飲み干した。食べ終わったら、ズンドウ鍋の近くのバケツかなんかの上にザルを置いた所に残ったダシを捨て、ゴミ袋代わりのうどん粉の袋に箸を捨て、丼はズンドウ鍋横の洗剤の水を張った流しに沈めること。

メニューは下記。自動的に具入りのしっぽく風「かけうどん」になる。
 ・小(1玉)  150円
 ・大(2玉)  250円

うどんを食べる時、タケカワさんが店のおっちゃんに、具を沢山すくうコツを聞いてきたらしい。

タケカワ:「掻き混ぜたらアカンらしい。お玉を底まで沈めたら、そのまま垂直にスーッと持ち上げるのがコツらしいですわ。」

なるほどー!。そうすれば良かったんか・・・。次に来る機会があったらそうしよう。
営業時間 11:00〜14:00 定休日 年中無休

場  所  等

香川県高松市東植田町2139−1

JR高松駅or高松琴平電鉄瓦町駅よりことでんバス[63]系統西植田線「西植田」行きに乗り、「大亀」下車、徒歩約13分。バスを降りてそのまま進行方向に歩き、すぐ先の大亀建設がある角を左折する。朝倉川と平行している道をずっと歩いてゆき、森製箸の前を通り過ぎ、さらに進む。しばらく行くと、川の向こうに青い屋根の民家(瓦ぶきと洋風のコンクリートの建物が2軒並んでいる)が見えてくると思うがそこが店。店の前辺りに橋が掛かっているので向こう側へ渡れる。

P30台。
20席。
電話番号 087-849-1628

 
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