店  名

評 価

実食日

安並(やすなみ)

4.3点

2004/01/31
この店ももうすぐ10才さんから教えてもらった。あの飯山・丸亀で有名な中村ファミリーの店が観音寺市にオープンしたとのこと。何でも店主は丸亀「中村」で修行したそうだ。これはなるべく早く行かなあかんと思っていた。今回同行したメンバーも皆まだ行ったことが無かったので、楽しみにしていたようだ。

この日は丸亀の「にしおか」で食べた後、近くの喫茶店で休憩。何しろ作者以外は10時過ぎで6軒食べてるという超ハイペース。皆よう食べるわ。喫茶店で1時間ほど休憩した後、10才さんとはここでお別れ。今回のうどんツアーの最大の目的ともいうべき「安並」へ向かう。タケカワさんが定休日に行って悔しい思いをしたと、ということなので、道に迷うこともなくすんなり到着。昼時の時間帯ということもあって、駐車場は満車、店の入口付近には行列ができている。すでに人気店と化しているようだ。

作者達も車を停め、店内の列に並ぶ。厨房内では釜で麺を茹でており、客は麺が茹で上がるのを待っている状態。おお、これなら出来たちを食べられるのは確実だ。麺が茹であがると、網を持ち上げて隣の水を張ったオケに麺を放り込み、水で締める。メニューに「釜上げはありません」と書いてあったが、なるほど客が茹であがるのを待って行列しているくらいだから、いちいち釜上げ分の麺を釜から取ることに対応できないのだろう。やがて作者の番が来たので、小をもらう。カウンターのうどん注文口の隣には、さまざまなダシタンクやつけダシの入れ物などが置いてある。作者は「しょうゆうどん」で食べようと思い、そこを飛ばして「ちくわ天」を1つ取って、会計を済ませる。本当は釜玉を食べたかったんだけどなあ。ネギ、大根おろし、ショウガ、スダチ酢は無料サービス。作者はネギと大根おろしだけ入れた。

空いている席に着いて、食べ始める。麺はやや細め。エッジが立っていて、色・ツヤはピカピカ。微妙なネジレがところどころに入っている。麺だけ食べてみると、意外とコシはある。塩味も残っているかな。見た目・味共に、丸亀の「中村」そっくりだ。次に醤油をかけて食べてみる。醤油は濃い味で、ダシがあまり利いていないタイプ。う〜ん、醤油は断然丸亀「中村」の方が良い。とは言え、うどんは充分美味しいんだけどね。試しにタケカワさんの「かけうどん」を少しもらって食べてみると、麺の表面がヌルヌルしてて、ズルズルッと口の中に入っていく。おおっ、まさに飯山「なかむら」の食感!。この店でうどん食べるなら、温かい「かけ」で味わうことをオススメする。

メニューは下記。釜上げ系のメニューは無し。かけだし(熱・冷)、つけだし、しょうゆがあるので、この中で好きな食べ方ができる。
 ・うどん(小)1玉   150円
 ・うどん(中)2玉   250円
 ・うどん(大)3玉   350円
 ・天ぷら        100円
 ・いなり寿司       80円
 ・巻き寿司  1パック 120円
 ・ちらし寿司 1パック 120円
営業時間 10:00〜14:00頃 ※麺売切れ次第終了 定休日 日・第2・4月曜定休

場  所  等

香川県観音寺市本大町(番地不明)

高松方面から車で行く場合は、国道11号線の観音寺市本大町の交差点(角にローソンがある)を左折、県道5号線を進む。高松自動車道の下をくぐり抜けて、川鶴酒造の工場の前を通り過ぎた先の、江藤の交差点の角。道の向かいにENEOSのガソリンスタンドがある。

店の近くには銭形のりあいバスが通っていて、「江藤」のバス停から数百mだが、バスは朝の早い時間に1本しかないので、事実上利用不可能。

P10台。25席。店横のトタン屋根の下にベンチを置いたところで食べても良いようだ。但し、醤油や箸は店内にしか無い。
電話番号 不明

 
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